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小澤一郎(Ichiro Ozawa)のアカウント(ichiroozawa)

ブログの頻繁な更新はできない日常ですが、
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サッカークリニック 2009年12月号 

サッカークリニック2009年12月号(11月6日発売)
【サッカークリニック 2009年12月号(11月6日発売)の表紙】

バレンシアユースAのビセンテ・ミル監督のインタビューが掲載されています。

彼は、U−20日本代表が参加した今年8月のCOTIF(アルクディア国際ユース)でバレンシアを優勝に導いています。今夏に就任したばかりの監督なので、1ヶ月程度でいきなりタイトルを獲ったことになりますね。

しかも、U−20の大会、相手にバレンシアはユースA(17〜18歳)での出場。

バレンシアユースA ビセンテ・ミル監督
【丁寧に戦術レクチャーしてくれたビセンテ・ミル監督 photo by Alberto Iranzo】

ということで、前から話しを聞いてみたいとは思っていたのですが、インタビューしてみるとやはり理路整然と自身のサッカーやそれを実践するためのトレーニングを語ってくれました。

U−17スペイン代表で10番を付けていたイスコもいるユースAは、周囲から「ここ10年のバレンシアのカンテラで一番のユースチーム」と言われるほどタレント揃いで評価の高いチーム。

その集団を率いるのがこの監督なので、今季のユースAには期待できそうですね。

現在、バレンシア・メスタージャ(バレンシアB)が降格圏内で苦しんでおり、地元ではオスカル・フェルナンデスの解任、ビセンテ・ミルの昇格も噂されていますが、好調なユースA、Bに負けじとメスタージャも頑張ってもらいたいですね。

退場3名のアウェーゲーム 

久々の更新です。

今季は毎週日曜に11制サッカーをやっていますが、草サッカーといえどもとにかく“激しい”。

ただ、その激しさが往々にしてラフプレーや暴力につながってしまうのが、ここの草サッカーの悪い癖で先日の試合は、うちから2名、相手から1名が一発レッドで退場となりました。

まあ、うちの選手が悪いんです。M君、もうちょっと感情をコントロールしよう!

前半から相手のファールや主審の判定にイライラしていた彼は、ハーフタイムでベンチに戻ると、ベンチの屋根を殴って怒りを露に。密かに数人の選手が監督(選手兼)に、「やばいから代えた方がいいんちゃう?」と言っていたのですが、「いや、あいつは大丈夫だ」と却下。

すると後半、相手のファールを受けた彼が、怒りを爆発させ殴りかかったのでした。そこからは両チームの選手が入り乱れての大乱闘。

退場したM君はベンチ付近でまだ怒り収まらずの状態だったのですが、我われ全員から「早くロッカールームに戻って頭を冷やせ」と言われ渋々引き上げました。

試合終了後、ロッカールームに行くと、そのM君(推定30歳)が泣いているではありませんか…。

「俺は悪くない。相手と審判にはめられた。ゆるせん!」

とまだ怒り狂ってます。他人に責任転嫁することでは世界トップクラスのこの国らしい戯言だなと思いつつ、みんなで何とかなだめて帰す始末。指導している12歳の子供たちよりたちが悪いわ!

熱く、激しくサッカーするのはいいけど、大人がこれじゃそりゃ子供のサッカーでも収拾つかなくなりますよ。今季はまだないですが、たまに侮辱や文句に耐えられない審判が試合を投げ出して帰ることもあるくらいなので、選手の皆さんにはもうちょっと考えてもらいたいものです。

しかし、試合後のロッカールームでは、「あの審判はありえん。明らかに相手を贔屓していた」ですからね…。全く反省の色が見られない我がチームなのでした。

中学サッカー小僧 バルセロナ特集号 

中学サッカー小僧 バルセロナ特集号
【中学サッカー小僧 バルセロナ特集号表紙】

10月10日に発売になった『中学サッカー小僧 バルセロナ特集号』でも記事掲載があります。

中学サッカー小僧のブログはこちら(スポーツナビ+)

今号で担当させてもらったのは、

■ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)インタビューのコーディネート&翻訳(P54〜59)

■ジョアン・ガンペール総合練習場の取材記事(P74〜77)

■バルサ選手の真相(P78〜83)

■U−17日本代表をヨーロッパはどう見たか?(P124〜129)

と振り返ってみると盛りだくさんでした。




中学サッカー小僧 2009海外テクニカル版
【中学サッカー小僧 2009海外テクニカル版表紙】

忘れていたわけではないですが、
この機会に前号『中学サッカー小僧 2009海外テクニカル版』の掲載記事も紹介。

ここでは、現在FCBEscola Fukuoka(日本初のバルセロナ公式スクール)でスクールコーチを務めておられる村松尚登氏のロングインタビューが掲載されています。

インタビューは、FW編(P30、31)、MF編(P50、51)、DF&GK編(P76、77)、育成編(P92、93)と計8ページとなっています。今から考えても凄いボリュームでした。

村松さんとはバルセロナに短期留学した時(学生時代)から親しくさせてもらっていて、とにかくサッカートークになると熱い、面白い、長い!

自分で言うのも何ですが、村松さんの話しがとても面白かったお陰で、このインタビューは読み応えがあると思いますし、色々な人に読んでもらいたいので是非チェックしてみて下さい。

また、彼の著書は2冊とも購入しました。1冊目は現在も練習メニューの作成時の参考書として使っていますし、2冊目の『テクニックはあるがサッカーは下手な日本人』は面白すぎてあっと言う間に読み終わりました。こちらもオススメです!

この場を借りて、村松さん、お忙しい中取材対応ありがとうございました。
次は、福岡まで取材に行きますので!

村松さんのブログ「日本はバルサを越えられる」はこちら(スポーツナビ+)

FCBEscola Fukuokaの村松尚登氏
【FCBEscola Fukuokaの村松尚登氏 photo by Ichiro Ozawa】

サッカークリニック 2009年11月号 

サッカークリニック2009年11月号(10月6日発売)
【サッカークリニック 2009年11月号(10月6日発売)の表紙】

10月6日に発売のサッカークリニック2009年11月号にビジャレアル国際ユース大会に参加したU−17日本代表の記事(P10〜15)が掲載されました。

「選手と指導者のための技術・戦術専門誌」

である同誌は大学生の時からずっと購読してきた雑誌ですから、そこで原稿を書かせてもらえるのは感慨深かったです。今でも、頻繁にデジタル版で購読してます。

先日、指導者仲間に「日本ではこんな雑誌が毎月出るんだ」と雑誌を見せると、びっくりしてました。彼曰く、「これだけ勉強熱心な日本のサッカーは間違いなく世界レベルになるよ」と。自分もそのために尽力していきたいですね。

12月号でも記事を掲載してもらえる予定ですから、お楽しみに。バレンシア絡みですので。

リンク:ひかりTV SOCCER×週間サッカーマガジンHP