U−17欧州選手権、スペイン決勝進出
昨日行われた準決勝スペイン対オランダ。
スナイデルの弟に決められ先制されたスペインですが延長で2−1と勝利し決勝進出。決勝はフランスと対戦。
システムはチアゴをトップ下に置く4−2−3−1、スタメンは以下の通り。
GK:アレックス(バルセロナ)
DF:モントーヤ(バルセロナ)、プリード(A・マドリー)、オリオル(バルセロナ)、プラナス(バルセロナ)
MF:ケコ(A・マドリー)、シエルバ(エスパニョール)、カナレス(ラシン)、カルモナ(バルセロナ)
FW:チアゴ(バルセロナ)、ロッチーナ(バルセロナ)
バルセロナ主体のチームですが、個人的にはラシンのボランチ、カナレスが気に入りました。数年後、間違いなくリーガかプレミアのトップクラブでプレーしていることでしょう。ボランチには珍しいレフティでプレービジョンが広い。パスセンスもあって、判断力もいい。すでにビッグクラブからオファーが殺到しているそうですが、どこに行こうが順調に成長してもらいたいですね。
バレンシアからはFWセルジ1人がメンバー入りしていますが、初戦のみで昨日も出番はなかったですね。ロッチーナがいるからまあ決勝も出場はないでしょう。ロッチーナも楽しみな選手です。
ちなみに、チアゴは以前のビジャレアル対バルセロナのユースゲームで紹介した選手。
あと、90年生まれなのでこの大会には出れませんが、カマーチョ(A・マドリー)、ボージャン(バルセロナ)もほぼ同年代なんですよね。今では普通にリーガでプレーしていますが…。
改めてスペインの育成年代の競争力、個の力を持つ選手の輩出力を思い知らされますね。是非ともフランスに勝って2連覇してもらいたいものです。
スナイデルの弟に決められ先制されたスペインですが延長で2−1と勝利し決勝進出。決勝はフランスと対戦。
システムはチアゴをトップ下に置く4−2−3−1、スタメンは以下の通り。
GK:アレックス(バルセロナ)
DF:モントーヤ(バルセロナ)、プリード(A・マドリー)、オリオル(バルセロナ)、プラナス(バルセロナ)
MF:ケコ(A・マドリー)、シエルバ(エスパニョール)、カナレス(ラシン)、カルモナ(バルセロナ)
FW:チアゴ(バルセロナ)、ロッチーナ(バルセロナ)
バルセロナ主体のチームですが、個人的にはラシンのボランチ、カナレスが気に入りました。数年後、間違いなくリーガかプレミアのトップクラブでプレーしていることでしょう。ボランチには珍しいレフティでプレービジョンが広い。パスセンスもあって、判断力もいい。すでにビッグクラブからオファーが殺到しているそうですが、どこに行こうが順調に成長してもらいたいですね。
バレンシアからはFWセルジ1人がメンバー入りしていますが、初戦のみで昨日も出番はなかったですね。ロッチーナがいるからまあ決勝も出場はないでしょう。ロッチーナも楽しみな選手です。
ちなみに、チアゴは以前のビジャレアル対バルセロナのユースゲームで紹介した選手。
あと、90年生まれなのでこの大会には出れませんが、カマーチョ(A・マドリー)、ボージャン(バルセロナ)もほぼ同年代なんですよね。今では普通にリーガでプレーしていますが…。
改めてスペインの育成年代の競争力、個の力を持つ選手の輩出力を思い知らされますね。是非ともフランスに勝って2連覇してもらいたいものです。
- [2008/05/15 00:17]
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ウナイ・エメリは果たして来てくれるのか?
バレンシアの来季監督の第一候補はアルメリアのウナイ・エメリ。すでに交渉がスタートしており、数日中にも代理人がバレンシアに入りファン・サンチェスと直接交渉を行う予定。
ただ、エメリ側はバレンシアのクラブとしての不安定さを危惧しており、サインを渋っております。当たり前ですね。個人的には今のクラブ、フロントじゃまともな監督は来てくれないと思ってます。(短期間で大金を稼ぎたい監督、人なら来るでしょうね)
筆頭株主のソレールは株売却に向け動いておりますが、その話しはまたゆっくりと。バレンシアをここまで崩壊させておいて、株を買い占めた当時よりも高い値段で売ろうとしております。信じられません…。
フロントの権力者がコロコロ変わりすぎでここ最近はそのスピードも加速してます。
つい数週間前に権力を握っていたサロム副会長はもう“死に体”です。マルセリーノ招聘の交渉失敗でソレールから三行半を突きつけられたようです。
ということで現在、スポーツ部門で全権を握っているのがサンチェス。そして、フロント内部で全権を握っているのがヘスス・ウォルステイン。
ウォルステインの名前を出すのは初めてですが、少し紹介しておきましょう。
今季開幕前にソレールが長年広報部門で働いていた人間を理由なく解任して直々に連れて来たのがウォルステイン。
キケ解任が決まったセビージャとのアウェーゲームでの試合後、いきなり私服で会見場に姿を現し、会見終了後にいきなりマイクを握って事実上の解任通告をした人間であります。その私服がパーカーだったので一部メディアは今でも「パーカー男」と呼んでおります。
昨年まで『カナル・ノウ』で働いていますが、サッカーとは無縁の仕事に従事しており、サッカーは完全なる素人。というか、「サッカー嫌い」で有名だったそうです。
ホームのビルバオ戦での大敗後にソレールがKYな笑みを浮かべて論争を呼んだ時、ソレールと共にニタニタ笑っていたのもこの人です。
どの試合か忘れましたが、CLのアウェーゲームの前日練習で記者がソレールに近付きコメントをとろうとしたらボディーガードのように記者を突き飛ばしたのも彼です。(まあ、特別な理由もなくいきなり突き飛ばすのはボディガードでもしませんが…)
そんな献身的(?)な働きぶりがソレールのお眼鏡に適ったのか今では取締役会の幹部に昇格しています。もちろん、クラブの株なんてほとんど持っていません。バレンシアに来て1年も経たず、株も持っていないのにいきなり取締役会入り。そして今では政治面の実権を握りソレールの院政を実行しているお方で、クラブ史上稀に見るスピード出世。
バレンシアで受け取る給料は推定80万ユーロ(約1億3000万円)。これは広報責任者としての年俸でしょうから取締り役昇格でアップしている可能性もあります。
そのウォルステインはソレールに「株はまだ売らないほうがいいですよ」と必死に説得しているようです。そりゃそうでしょう、売られたらバレンシアでの地位はなくなりますから。だから必死にイエスマンとしてすがります。(まあ、切られたとしても契約解除金で暮らしていけるでしょうが…)
今のバレンシアを実際に牛耳っているのはそんな彼であります。
1年前にはサッカーのサの字も知らなかった、いや嫌悪していた男がプロのサッカークラブの実権を握って色々と決断を下している現状ではプロフェッショナルな人間は来てくれないことでしょう。
14日、カニサレス、アルベルダとの契約解除のために予定されていた会談(17時)はウォルステイン側からのドタキャンでなくなりました。なんでも「急用でロンドンに行く」というのが理由だそうです。監督候補とでも交渉するのでしょうか?!理由はわかりませんが、この事実からもわかる通りすでにこうした会談の責任者はウォルステインとなっております。
ということで、題にある質問の答えですが、普通に考えて「NO」。ウナイ・エメリは本当に勉強家で24時間サッカーのことを考え、生活している監督との話しなので余計に来てくれないのではないかと思っております。(まあ、彼のためにも来てくれない方がいいかも、という気持ちもありますが…)
はっきり言うのは残念ですが、この体制が続く限りバレンシアの未来は暗いどころか、“真っ暗”です。
ただ、エメリ側はバレンシアのクラブとしての不安定さを危惧しており、サインを渋っております。当たり前ですね。個人的には今のクラブ、フロントじゃまともな監督は来てくれないと思ってます。(短期間で大金を稼ぎたい監督、人なら来るでしょうね)
筆頭株主のソレールは株売却に向け動いておりますが、その話しはまたゆっくりと。バレンシアをここまで崩壊させておいて、株を買い占めた当時よりも高い値段で売ろうとしております。信じられません…。
フロントの権力者がコロコロ変わりすぎでここ最近はそのスピードも加速してます。
つい数週間前に権力を握っていたサロム副会長はもう“死に体”です。マルセリーノ招聘の交渉失敗でソレールから三行半を突きつけられたようです。
ということで現在、スポーツ部門で全権を握っているのがサンチェス。そして、フロント内部で全権を握っているのがヘスス・ウォルステイン。
ウォルステインの名前を出すのは初めてですが、少し紹介しておきましょう。
今季開幕前にソレールが長年広報部門で働いていた人間を理由なく解任して直々に連れて来たのがウォルステイン。
キケ解任が決まったセビージャとのアウェーゲームでの試合後、いきなり私服で会見場に姿を現し、会見終了後にいきなりマイクを握って事実上の解任通告をした人間であります。その私服がパーカーだったので一部メディアは今でも「パーカー男」と呼んでおります。
昨年まで『カナル・ノウ』で働いていますが、サッカーとは無縁の仕事に従事しており、サッカーは完全なる素人。というか、「サッカー嫌い」で有名だったそうです。
ホームのビルバオ戦での大敗後にソレールがKYな笑みを浮かべて論争を呼んだ時、ソレールと共にニタニタ笑っていたのもこの人です。
どの試合か忘れましたが、CLのアウェーゲームの前日練習で記者がソレールに近付きコメントをとろうとしたらボディーガードのように記者を突き飛ばしたのも彼です。(まあ、特別な理由もなくいきなり突き飛ばすのはボディガードでもしませんが…)
そんな献身的(?)な働きぶりがソレールのお眼鏡に適ったのか今では取締役会の幹部に昇格しています。もちろん、クラブの株なんてほとんど持っていません。バレンシアに来て1年も経たず、株も持っていないのにいきなり取締役会入り。そして今では政治面の実権を握りソレールの院政を実行しているお方で、クラブ史上稀に見るスピード出世。
バレンシアで受け取る給料は推定80万ユーロ(約1億3000万円)。これは広報責任者としての年俸でしょうから取締り役昇格でアップしている可能性もあります。
そのウォルステインはソレールに「株はまだ売らないほうがいいですよ」と必死に説得しているようです。そりゃそうでしょう、売られたらバレンシアでの地位はなくなりますから。だから必死にイエスマンとしてすがります。(まあ、切られたとしても契約解除金で暮らしていけるでしょうが…)
今のバレンシアを実際に牛耳っているのはそんな彼であります。
1年前にはサッカーのサの字も知らなかった、いや嫌悪していた男がプロのサッカークラブの実権を握って色々と決断を下している現状ではプロフェッショナルな人間は来てくれないことでしょう。
14日、カニサレス、アルベルダとの契約解除のために予定されていた会談(17時)はウォルステイン側からのドタキャンでなくなりました。なんでも「急用でロンドンに行く」というのが理由だそうです。監督候補とでも交渉するのでしょうか?!理由はわかりませんが、この事実からもわかる通りすでにこうした会談の責任者はウォルステインとなっております。
ということで、題にある質問の答えですが、普通に考えて「NO」。ウナイ・エメリは本当に勉強家で24時間サッカーのことを考え、生活している監督との話しなので余計に来てくれないのではないかと思っております。(まあ、彼のためにも来てくれない方がいいかも、という気持ちもありますが…)
はっきり言うのは残念ですが、この体制が続く限りバレンシアの未来は暗いどころか、“真っ暗”です。
- [2008/05/14 23:35]
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アルベルダ、ホアキンは召集外へ
ユーロに向けたスペイン代表23名に彼らの名前はなさそうです。バレンシアからは、アルビオル、マルチェナ、シルバ、ビジャの4人が選ばれることになりそう。
アルベルダ、ホアキンの代表落選は残念ですが、バレンシアから行く4人、そして代わりに選ばれる選手たちに頑張ってもらいましょう。
アルベルダ、ホアキンの代表落選は残念ですが、バレンシアから行く4人、そして代わりに選ばれる選手たちに頑張ってもらいましょう。
- [2008/05/14 23:02]
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実質的な残留
サラゴサに1−0で勝利し、実質的には残留決まりでしょう。ひとまず安心。
自分はウエルバに行っていたため、この試合は観ていません。ってか、レクレアティーボのファンもこれだけ重要な試合なのにあまり熱気はなかったですね。2失点したらとっとと帰ってましたし…。
ガックリくるのはわかるけれど90分間、ホイッスルが鳴るまで応援できないのはスペイン人気質なのでしょうか…。まあ、「駄目なら駄目で仕方ないか」みたいな諦めや適度な距離感を持つのは悪くはないと思いますけど、だから本当に落ちるところまで落ちないと、ギリギリのギリギリまでならないと動かないんでしょうね。
レバンテなんてこの後に及んでまたフロントがもたもたしてますもの。必要書類さえ揃えれば銀行からの緊急融資が受けられてバレンシア市もゴーサインを出しているのにまたですか…。本当に不透明なで杜撰なクラブ運営をしてきたんでしょうね。バレンシアも他人事じゃないですが。レバンテのフロント、ほんとまずは選手に給料を支払ってあげれるよう努力して下さい。
メスタージャにいなかったのでわかりませんが、アルベルダやアジャラさんにも少なからずブーイングがあったことでしょう。あると断定して言いますが、、、ブーイングする人間違ってますよ。前節バルセロナ戦後の練習に来て練習中ずっと選手を野次っていたファンが練習後、選手にのこのこと写真をおねだりする姿が報じられていました。大丈夫ですか、この人たち!?
あなたたちが何も言わず未だにファン・ソレールがクラブに居座っているのを認めているからこそ、こんな状況になったんですよ。地元メディアは「バレンシアファンはこんな屈辱を受けるに値しない」とか何とか言ってますが、ファンとメディアが一緒になってこの状況を見過ごしてきたんですからブーイングすべきは自分たちでありソレールですよね。
近々、地元ラジオ局に呼んでもらえそうなので包み隠さず、「ソレールがいまだにクラブに居座れていることが一番の恥」、「ファンとメディアの責任は大いにある」と叫んできます。まあ、そんなこと言っても「よそ者の日本人が偉そうな口を叩くな」と言われるだけですけどね…。
「金の亡者」と野次られても「どんなオピニオンにもリスペクトする」と返すアルベルダのような人もいるんですけどね…。そういう人間はやっぱりバレンシアには残ってくれないんでしょう。本人もプレミア行きに興味があるみたいなので、来季は是非チャレンジして下さい。
自分はウエルバに行っていたため、この試合は観ていません。ってか、レクレアティーボのファンもこれだけ重要な試合なのにあまり熱気はなかったですね。2失点したらとっとと帰ってましたし…。
ガックリくるのはわかるけれど90分間、ホイッスルが鳴るまで応援できないのはスペイン人気質なのでしょうか…。まあ、「駄目なら駄目で仕方ないか」みたいな諦めや適度な距離感を持つのは悪くはないと思いますけど、だから本当に落ちるところまで落ちないと、ギリギリのギリギリまでならないと動かないんでしょうね。
レバンテなんてこの後に及んでまたフロントがもたもたしてますもの。必要書類さえ揃えれば銀行からの緊急融資が受けられてバレンシア市もゴーサインを出しているのにまたですか…。本当に不透明なで杜撰なクラブ運営をしてきたんでしょうね。バレンシアも他人事じゃないですが。レバンテのフロント、ほんとまずは選手に給料を支払ってあげれるよう努力して下さい。
メスタージャにいなかったのでわかりませんが、アルベルダやアジャラさんにも少なからずブーイングがあったことでしょう。あると断定して言いますが、、、ブーイングする人間違ってますよ。前節バルセロナ戦後の練習に来て練習中ずっと選手を野次っていたファンが練習後、選手にのこのこと写真をおねだりする姿が報じられていました。大丈夫ですか、この人たち!?
あなたたちが何も言わず未だにファン・ソレールがクラブに居座っているのを認めているからこそ、こんな状況になったんですよ。地元メディアは「バレンシアファンはこんな屈辱を受けるに値しない」とか何とか言ってますが、ファンとメディアが一緒になってこの状況を見過ごしてきたんですからブーイングすべきは自分たちでありソレールですよね。
近々、地元ラジオ局に呼んでもらえそうなので包み隠さず、「ソレールがいまだにクラブに居座れていることが一番の恥」、「ファンとメディアの責任は大いにある」と叫んできます。まあ、そんなこと言っても「よそ者の日本人が偉そうな口を叩くな」と言われるだけですけどね…。
「金の亡者」と野次られても「どんなオピニオンにもリスペクトする」と返すアルベルダのような人もいるんですけどね…。そういう人間はやっぱりバレンシアには残ってくれないんでしょう。本人もプレミア行きに興味があるみたいなので、来季は是非チャレンジして下さい。
- [2008/05/09 00:08]
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たら、れば、のバレンシア
金の切れ目が縁の切れ目、ということでバレンシアは強豪クラブとしての道を完全に外れていっています。デポルティーボには失礼かもしませんが、“スーパーデポル”から“ベイビーデポル”に生まれ変わったような変化がバレンシアでも起こるでしょうね。ソレール体制である限り。
はっきり言っておきますが、来季のチーム目標はUEFAカップ圏内。
CLが義務の時代は今年まで。
予算も選手の年俸も全てカットせざるをえない逼迫した財政状況です。
この状況になってはもはやどうしようもないですが、唯一の望みはソレールが株を売って強力な資本家がバックにつくこと。ただ、単に株を買うのみならず多額の借金を抱え、チームのレベルも落ちるようならマルセリーノじゃないですがなかなか引き取り手は現れないはず。何度も言うようにその最適のタイミングはすでに逃してしまいました。
ソレールは会長職を退く際の会見でこう言いました。
「私は会長としてスター選手を売ることなく(メスタージャの)土地を売ることを選んできた」
確かにそうなんですけどね…。ビッグネームは売りませんでしたよ。メスタージャの土地を売りに出しましたよ。
が、結局それが売れ残り、新スタジアムの建設費用がないからスター選手を売るようじゃ本末転倒ですね…。
皆さんもこの現実は知っておいて下さい。
バレンシアがビジャ、シルバら主力選手を売らなきゃいけないのは、
「新スタジアム建設をストップさせないため」
「ジギッチ、マヌエル・フェルナンデス、バネガの移籍金を支払うため」
「クーマンの違約金約8億円を支払うため」
だということを。決して、“新たな選手を補強するため”ではないという事実を。彼らを売った移籍金がそうした借金のために消えていく。自分はを悔し泣きしたい気持ちになりますけどね…(苦笑)。シルバ、ビジャを売った資金が自宅でくつろぐクーマンさんの懐に入るんですから…。それがソレールがやってきたことの結末です。そしてそれはかなり前から「そうなるよ」とわかってきたことでした。借金の額とかこのブログでだいぶ前から伝えてきましたからね。
とはいえ、やりようによっては若手に切り替えて上手く上位争いができるチームを作れると思っています。
ビジャの獲得にレアル・マドリーが本気で乗り出すようで3000万ユーロ+デ・ラ・レッド、グラネロのオファーを検討という話しも。バレンシアにとっては悪いオファーではないでしょう。「レアルは直接のライバルだ」という表現はもう使えませんし、レアルでもバルサでもビジャレアルでも好条件なら放出すべきでしょうね。
インテルがシルバに2500万ユーロ、ビジャに3000万ユーロのオファーを用意しているようですが、本人たちはイタリアよりプレミア行きを望んでいるようなのでインテル行きは難しいかな、とみています。
さて、マルセリーノとの交渉ではバレンシア側が「ブラックリスト」を提出したようです。そこには18名くらいの選手が「構想外」としてあがっていたそうな。当然、カニサレス、アルベルダ、アングロの3選手も入っていますし、スポナビニュースで伝えた通りガビラン、シシも構想外。まあ、今このタイミングでその18名の名前をあげるのはやめておきましょう。そのうちわかるでしょうしね。
一部では「マルセリーノが多額の年俸を要求したから」契約が破談となったと言われていますが、全くそんなことはない。恐らく、バレンシア側の捏造でしょうね。マルセリーノは年俸にこだわらない人ですし、バレンシア側から提示された120万ユーロ(約2億円)で「十分」とサインする気だった。
でも、前にも言った通りいきなり主力選手も含め来季のチームレベルがガクンと落ちる現実を知らされて、「そんなことは聞いていない」と契約書にサインしなかった。今週月曜の会談は最終的に契約書にサインをするために行われたものですからね。そうした話は昨日、マルセリーノがラジオでしっかり語っていたので間違いないです。
来季の補強選手については昨日、『ラジオ・ノウ』で経済部門の責任者アルベルト・マルティが「選手を売らない限り補強資金はない」と認めました。にもかかわらず「主力選手を売らなければいけないような危機的財政状況ではない」と矛盾したこと言っていましたが、まあ補強資金がないのは事実なんですよね。
自分は外国人記者なのでバレンシアが2部に落ちたりCL常連ではなくなればあっさり場所を変えれますが、地元のファンやメディアの人間はずっと付き合っていくことになります。だからこそ、「バレンシアのために」批判すべき時に批判して、改革、改善を求めていかなければいけないはずですが見事にみんなで目をつぶってそのタイミングを逃しました。
特に『スーペル・デポルテ』なんてバレンシア、レバンテが2部に落ちれば潰れますよ。それなのに一切体制批判はしてこなかった。逆に体制批判するメディア、ファンを「アンチバレンシアニスタ」と呼んできた。自分も年明けの抗議活動以来、スーペルの記者からそういうレッテルを貼られてきました。でも、知り合いの記者にはずっと言ってきましたよ。「機関紙だからこそ、批判すべき時に批判し、責任追及すべき時に責任追及しなきゃ駄目なんじゃないの!?」と。
たら、れば、の話しばかりですが、今季のバレンシアは実にもったいないこと続きでしたね。
はっきり言っておきますが、来季のチーム目標はUEFAカップ圏内。
CLが義務の時代は今年まで。
予算も選手の年俸も全てカットせざるをえない逼迫した財政状況です。
この状況になってはもはやどうしようもないですが、唯一の望みはソレールが株を売って強力な資本家がバックにつくこと。ただ、単に株を買うのみならず多額の借金を抱え、チームのレベルも落ちるようならマルセリーノじゃないですがなかなか引き取り手は現れないはず。何度も言うようにその最適のタイミングはすでに逃してしまいました。
ソレールは会長職を退く際の会見でこう言いました。
「私は会長としてスター選手を売ることなく(メスタージャの)土地を売ることを選んできた」
確かにそうなんですけどね…。ビッグネームは売りませんでしたよ。メスタージャの土地を売りに出しましたよ。
が、結局それが売れ残り、新スタジアムの建設費用がないからスター選手を売るようじゃ本末転倒ですね…。
皆さんもこの現実は知っておいて下さい。
バレンシアがビジャ、シルバら主力選手を売らなきゃいけないのは、
「新スタジアム建設をストップさせないため」
「ジギッチ、マヌエル・フェルナンデス、バネガの移籍金を支払うため」
「クーマンの違約金約8億円を支払うため」
だということを。決して、“新たな選手を補強するため”ではないという事実を。彼らを売った移籍金がそうした借金のために消えていく。自分はを悔し泣きしたい気持ちになりますけどね…(苦笑)。シルバ、ビジャを売った資金が自宅でくつろぐクーマンさんの懐に入るんですから…。それがソレールがやってきたことの結末です。そしてそれはかなり前から「そうなるよ」とわかってきたことでした。借金の額とかこのブログでだいぶ前から伝えてきましたからね。
とはいえ、やりようによっては若手に切り替えて上手く上位争いができるチームを作れると思っています。
ビジャの獲得にレアル・マドリーが本気で乗り出すようで3000万ユーロ+デ・ラ・レッド、グラネロのオファーを検討という話しも。バレンシアにとっては悪いオファーではないでしょう。「レアルは直接のライバルだ」という表現はもう使えませんし、レアルでもバルサでもビジャレアルでも好条件なら放出すべきでしょうね。
インテルがシルバに2500万ユーロ、ビジャに3000万ユーロのオファーを用意しているようですが、本人たちはイタリアよりプレミア行きを望んでいるようなのでインテル行きは難しいかな、とみています。
さて、マルセリーノとの交渉ではバレンシア側が「ブラックリスト」を提出したようです。そこには18名くらいの選手が「構想外」としてあがっていたそうな。当然、カニサレス、アルベルダ、アングロの3選手も入っていますし、スポナビニュースで伝えた通りガビラン、シシも構想外。まあ、今このタイミングでその18名の名前をあげるのはやめておきましょう。そのうちわかるでしょうしね。
一部では「マルセリーノが多額の年俸を要求したから」契約が破談となったと言われていますが、全くそんなことはない。恐らく、バレンシア側の捏造でしょうね。マルセリーノは年俸にこだわらない人ですし、バレンシア側から提示された120万ユーロ(約2億円)で「十分」とサインする気だった。
でも、前にも言った通りいきなり主力選手も含め来季のチームレベルがガクンと落ちる現実を知らされて、「そんなことは聞いていない」と契約書にサインしなかった。今週月曜の会談は最終的に契約書にサインをするために行われたものですからね。そうした話は昨日、マルセリーノがラジオでしっかり語っていたので間違いないです。
来季の補強選手については昨日、『ラジオ・ノウ』で経済部門の責任者アルベルト・マルティが「選手を売らない限り補強資金はない」と認めました。にもかかわらず「主力選手を売らなければいけないような危機的財政状況ではない」と矛盾したこと言っていましたが、まあ補強資金がないのは事実なんですよね。
自分は外国人記者なのでバレンシアが2部に落ちたりCL常連ではなくなればあっさり場所を変えれますが、地元のファンやメディアの人間はずっと付き合っていくことになります。だからこそ、「バレンシアのために」批判すべき時に批判して、改革、改善を求めていかなければいけないはずですが見事にみんなで目をつぶってそのタイミングを逃しました。
特に『スーペル・デポルテ』なんてバレンシア、レバンテが2部に落ちれば潰れますよ。それなのに一切体制批判はしてこなかった。逆に体制批判するメディア、ファンを「アンチバレンシアニスタ」と呼んできた。自分も年明けの抗議活動以来、スーペルの記者からそういうレッテルを貼られてきました。でも、知り合いの記者にはずっと言ってきましたよ。「機関紙だからこそ、批判すべき時に批判し、責任追及すべき時に責任追及しなきゃ駄目なんじゃないの!?」と。
たら、れば、の話しばかりですが、今季のバレンシアは実にもったいないこと続きでしたね。
- [2008/05/03 00:04]
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