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 2006-07 

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アイマールが最後の挨拶 

29日、チームはプレゼンテーションの試合のため、練習を行わなかったが、試合に出場しない代表組は練習を行った。

私は取材に行けなかったのだが、先程のニュースからの情報。

アイマールが29日、“最後”にパテルナ練習場を訪れた。もちろん、練習するためではなく、チームメイトに挨拶をするため。

代表組しかいなかったものの、カニサレスをはじめスペイン代表、もちろん、同僚のアジャラにお別れの挨拶。

練習場を後にする際、記者の質問に応じて、

サラゴサへの移籍を認めた。

「本当に今までありがとう。バレンシアでは常に我が家のような心地地良い感覚を持っていた。多くの人によくしてもらった」

とコメント。

選手本人が認めたことにより、正式発表も時間の問題。入団発表も近く行われることになるはず。


最後にこんなシーンをニュース映像でみた。

あるファンがアイマールに別れを告げるべく、アイマールの車に近付いていった…

何やら2人で話しをしていたが、突然そのファンが泣き出した…

アイマールはそのファンの手をしっかり握り、「ありがとう」となだめていた。

ジーンときてしまった…

複雑な思いはあるだろうが、やはり、彼とてバレンシアを去ることは悲しいのだろう。

彼の表情やその目を見る限り、勝手ながらそう物語っているようにみえた。

ただ、サラゴサ移籍は彼にとってはプラスのこと。そうすべきだろう。

新たな新天地で、また彼の活躍、笑顔を期待しようではないか。



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アイマールがサラゴサ移籍へ 

アイマールはサラゴサへ移籍
【28日、バレンシア最後の練習となったアイマール】

バレンシアCFのパブロ・アイマールがサラゴサへ移籍することになった。

正式発表には至っていないが、既に28日夜の段階で、クラブ間での合意には達している。バレンシア、サラゴサ両会長が電話にて口頭での合意に達したとほぼ全てのスペインメディアが報じている。

移籍金は最終的に、1100万ユーロとなる見込みで、バレンシア側が要求していた金額よりは下回るものの、サラゴサが今シーズン、CLやUEFAといった欧州カップ戦参加の順位に終わることになれば、そこからバレンシア側に追加金を払うインセンティブ契約を結ぶものとみられている。

スペイン時間の29日夜に行われるバレンシアCFのプレゼンテーション試合にアイマールは参加しないことが確定的で、この週末にもサラゴサへ向かうものとみられている。

バレンシアで5シーズンを過ごしたアイマールがとうとう移籍。次なるクラブ、サラゴサで次なる挑戦のスタートとなる。



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28日アイマールの様子 

28日パブロ・アイマールの様子1
【28日、ファンとの写真に応じるアイマール】

28日、パテルナ練習場を後にするアイマールの様子。ファンサービスにはいつものように気さくに応じていたが、マスコミやファンからの質問には一切ノーコメント。

チーム合流から2日目となっているが、未だ本人の口から移籍問題に関する発言はなし。

28日パブロ・アイマールの様子2
【ファンから声をかけられるアイマール】

スポーツナビにてアイマール関連ニュースを掲載して頂く予定となっているので、詳しい情報はそちらでご覧頂きたい。

(もしかすると、これまで当たり前のようにバレンシアに“いた”アイマールが「明日から見られなくなるのかな…」と思うと、少しセンチメンタルな気持ちになった… そんな28日の練習後だった)



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28日パテルナ練習場の風景 

28日パテルナ練習場の風景1
【バレンシアCFパテルナ練習場】


28日パテルナ練習場の風景2
【バレンシアCFクラブハウス】


28日パテルナ練習場の風景3
【練習場内にいるネコたち】

28日パテルナ練習場の風景4
【買い物かごの下で戯れるネコたち】

28日パテルナ練習場の風景5
【バルの中から外を覗くネコ】



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CL予備戦の対戦相手が決定 

8月に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)予備戦の組み合わせ抽選が28日行われた。スペインの2チームの組み合わせは以下の通り。

バレンシアCF vs チューリヒ(スイス)/ザルツブルグ(オーストリア)の勝者

オサスナ vs ハンブルグ(ドイツ)


バレンシアにとっては「ラッキー」とも呼べる組み合わせ。オサスナはドイツの強豪クラブとの対戦となり、難しい試合を強いられることになりそう。

第1戦が8月8、9日

第2戦が8月22、23日

バレンシアは初戦がアウェー、8月22か23日にホーム、メスタージャで第2戦を迎えることになる。



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ライター小澤の最新インタビュー紹介 

スポーツナビ サッカーライフ第2回 「福田健二」インタビュー


スポーツナビ
サッカーライフ第2回 カステリョンFW福田健二
海外移籍 もう1つの道

やっと第2回を発表することができました。多くの皆様の協力のお陰です。現地で快くインタビューに応じて頂いた福田選手をはじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。



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06-07 リーガ公式球 

06-07 リーガ公式球


06-07シーズンのリーガ公式球はこちら。

昨シーズンのオレンジ色から何ともいえないブルーに変化。

現場サイドからも、「昨シーズンと一緒。色が変わっただけ」とのコメントが多い。



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アイマールがチームに合流 

バレンシアCFのパブロ・アイマールが27日午前よりチームに合流。アルゼンチン代表の同僚、ファビアン・アジャラらと共にメディカルチェックを受けた。

また、パテルナ練習場には未だ移籍先が見つかっていないステファノ・フィオーレも訪れた。クライファート、ディ・バイオ、フィオーレの3人は移籍先が決定していないものの、既にクラブ側から戦力外通告を受けており、メディカルチェックを受けないことになっている。

アイマールは練習後、多くのファンやマスコミに囲まれたが、ノーコメントで帰宅。移籍に関する本人からの発言は一切なかった。

練習後、FWのビジャが会見に臨み、「アイマールはバレンシアから出たいなんて一度も言っていない。常にバレンシアと契約があると言っているはずだ」と移籍の噂を否定した。



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7月26日 バレンシアCFトレーニング写真 

7月26日 カニサレス
【今シーズン最初の練習でもやはりスパッツ姿のカニサレス】

バレンシアがかなり騒々しくなっている為、猛烈に忙しく、ブログを暢気に更新している暇がない。

よって、写真連発。

萌えて下さい!

女性ファン(一部男性ファン?)に贈る、バレンシアの26日トレーニングシーン写真集

7月26日 ビセンテ
【ビセンテのストレッチシーン】


7月26日 全体でのストレッチ
【全体でのストレッチシーン】


7月26日 カニサレス2
【カニサレスの筋トレシーン】


7月26日 ビセンテ2
【ビセンテのストレッチシーン2】


7月26日 キケ監督、パコフィジカルコーチ
【キケ監督、パコフィジカルコーチ】


7月26日 キケ監督、パコフィジカルコーチ2
【キケ・パココンビ、第2弾】


7月26日 アルベルダ、マルチェナ
【アルベルダ、マルチェナコンビ】



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サラゴサのミリートがアイマールについて言及 

サラゴサ行きが噂されるパブロ・アイマール
【アイマール本人の意見が初めて公にされた】

アルゼンチン代表としてドイツワールドカップにも出場したサラゴサ所属のDFガブリエル・ミリートがアイマールのサラゴサ移籍について言及した。

「ある時、パブロと話して、彼は僕に『サラゴサのサッカースタイルが気に入っている』と言ってきた」

「まあ、そういったコメントは選手同士の会話では普通のことだけれどね…」

と会見の席で発言。アイマール自身のコメントではないものの、アイマール本人がサラゴサについて言及した内容が公の場で発表されたのは初めて。

尚、この会見の様子は、マルカWEBのビデオでも閲覧可能。



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ミスタがATマドリーへ移籍 

ミスタ、ATマドリー移籍へ
【ATマドリーへの移籍が決まったミスタ】

突然飛び込んできたニュース。

バレンシアCFのFWミスタがアトレティコ・マドリーへ移籍することが決まった。

正式な合意ではないものの既にクラブ間での合意には達している模様で、移籍金は500万ユーロ。

25日の練習後、ミスタはノーコメントでパテルナ練習場を後にした。

24日、私が目撃した、練習後のキケ監督との会話。キケ監督が呼び止めた意味はこれだったのかもしれない…

07/25 バレンシアCF 練習後、ミスタを呼ぶキケ監督
【24日の練習後ミスタを呼び止めたキケ監督】



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選手とカルボーニの関係 

07/25 バレンシアCFトレーニング 全体でのストレッチ
【24日午後のトレーニングより】

スポーツ・ディレクターに就任し、激動の日々を送っているカルボーニ。そんな彼と選手のちょっぴり心温まるお話。

オランダ合宿から戻ってきたチームは24日よりバレンシア、パテルナ練習場にてトレーニングを再開。

日々、パテルナ練習場にあるオフィスで仕事をこなすカルボーニも当然ながら姿を見せ、久々に選手と再会。真っ黒に日焼けした選手をみて、どう思ったか?

当然のようにカルボーニは練習後、選手のロッカールームに顔を出し、挨拶。デル・オルノの入団発表があり24日はいつもよりビシッと決めたスーツ姿のカルボーニ。

それをみた選手達は、冗談で、「そんな暑いスーツなんて着てないで、トレーニングシャツに着替えたら?」と言ったとか(笑)

また、練習後でシャワーを浴びている選手も多く、彼らには水をかけられる場面も…

そして、極めつけは、多くの選手から、こんな質問が飛ぶ。

「カルボーニ、C・ロナウド(マンU)獲得するんでしょ?俺らの契約延長どうなんの?(やってくれないの?)」

さすがに笑いが起きたとか…

C・ロナウド獲得に向け大金が必要なことを選手も知っているので敢えてそれを皮肉る意味でカルボーニに対して冗談を投げかけた1コマ。

こんな選手とのやりとりから、やはりカルボーニが選手に信頼されていることがわかる。

通常、選手とフロントは今の選手とカルボーニの距離からもわかるように一定の“距離”があって、お互いにその距離を保つのが仕事。時としてフロント側は非情にも選手に戦力外通告を出す必要があり、選手も時として自身の環境の向上を求めて移籍せざるをえないこともある。

仲良しになる必要はなく、それが出来ないのが、選手とフロント。

ただし、やはり現場で培ってきた信頼関係というのは何ものにも代えがたいものがあるようだ。

勿論、選手の中には「C・ロナウド獲得へ」なんていうニュースをみて、その移籍金の額、そして彼が受け取るであろう年俸がバレンシアの最高年俸を軽く超えていることを知っていて、色々な思いをめぐらせているだろう。

ただ、そんな中でもこういう冗談が言い合えることは、何より選手側からの信頼が厚いことを示している。

カルボーニも久々に現役時代の思いに浸り、現役復帰したくなったのではないか?!フロント職についてから、マスコミに追いかけられることも多く、なかなか進まない移籍交渉に批判されることもあった。

そういう中で選手と“良い時間”を持てたことは間違いなさそうだ。



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現場主義のライターをする理由 

07/25 バレンシアCF ビセンテ
【24日トレーニング中のビセンテ】

24日午後(といっても夜7時から)のトレーニング取材に行って来た。午前にボールを使ってのゲームトレーニング等をやっていたので、当然ながら、

「フィジカルトレーニングのみだろうな」

という予測はついていた。そういう練習を取材しても何ら面白みに欠ける… のが一般の記者、ライター。

よって、私が到着した時に取材に来ていたのは、バレンシアメインで取材活動をしている、

スーペル・デポルテ紙(スポーツ新聞)



カナル9(バレンシアの地方TV局←バレンシアCFのスポンサー)

のみであった。

マルカ紙、アス紙はもちろん、ラス・プロビンシアス紙、レバンテ紙といったバレンシア一般紙ですら取材に来ていなかった。

07/25 バレンシアCF バラハ
【ひたすらランニング 写真はバラハ】

案の定、フィジカルトレーニングのみ。スーペルの記者は、早々に飽きた模様で、練習中、1時間近くずっと電話でお喋りしていた(笑)

カナル9のTVクルーも早々にリタイヤし、2人で日陰に入り談笑。

まじめにじーっと練習を見つめているのがなぜか、ぽつりといる日本人記者、しかもカメラまで撮っている… 不思議でないはずがない。

カナル9のリポーターから、「なんでこんな練習に取材に来るの?」と質問された。確かに一理ある。

練習に来る前に私はフィジカルトレーニングのみの“つまらない”練習であることは知っていた。取材といっても記者、ライターにとってはたいしてネタにならない。

ただ、私にはとても興味深いものだった。

選手1人1人が時間だけではなく距離も測れる腕時計をつけ、個人での設定タイム、距離を自分なりにこなしていく近代的なトレーニングだ。フィジカルコーチは既に選手の個人データをパソコン上にインプットさせており、個々人で目標設定が異なってくる。

当然ながら、ポジションによっても距離が異なる。GKは早く切り上げていた。

あるラジオ局の記者が後からやってきた。練習グランド到着後、「デル・オルノは練習に参加しているのか?」と聞き、周りが「来てないよ」と答えるともう仕事が終わったかのような顔で苦笑いをし、すぐさま仕事場へ電話をしていた。「デル・オルノ、練習やってないそうです(=ネタないです)」と。


07/25 バレンシアCF ストレッチの様子
【練習最後のストレッチ】

私がそこまでして現場主義を貫く理由は、個人的に指導者の立場としての視点も持っているからだ。また、ライターや記者の立場として、継続して同じチームをみていくこと、関わっていくことの利点を知っているからだ。

こういう練習にも案外、選手個々人の個性が出ていて面白い。

この日のようなキツイ練習になるとぽつりと、「やってられねーよ」なんて呟く選手もいる。誰とは言えないが…(苦笑)

そういう日常の事象を把握しておくことも試合を観る際、またインタビューする際、広く一般的な取材をする際に役立つ。

そしてそれ以上にサッカー指導者として自分のためにもなる。


07/25 バレンシアCF 練習後、ミスタを呼ぶキケ監督
【練習後、ミスタを呼び止めるキケ監督】

練習後、こんなことがあった。

キケ監督が、「ミスタ、ちょっといいか」

とミスタを呼びとめ、2人だけ残って少し話しをしていた。呼び止められた瞬間のミスタの顔が何とも「やばいっ」という顔だったため、何らかのお咎(とが)めであろう。

そういう表情、雰囲気、空気からしか感じることができないものが現場にはたくさんある。

まあ、ある意味はたから見れば、私のやっている取材活動なんて、「自己満足」にしか見えないのかもしれない。

ただ、自己満足できる取材活動、仕事ができていることにこの上ない喜びを感じる。例えば、大手の新聞社やマスコミの記者は自分が希望していないスポーツや好きでもないチームの“バンキシャ”になることがあるようだが、少なくとも私は自分の好きなチーム、好きなスタイルで仕事をさせてもらっているから。

その分、思い切り、現場の空気を匂わせた記事なり仕事をしたいと思っている。

“売れっ子”ライターではないから、今は地道に自分の道を進んでやっていくしかない。ただ、大きな仕事が連発して来ようとも、そういった信念は捨てずに進んでいきたい。

ビッグネームのインタビュー取ってきて下さい、
はいそうですか、
じゃあ、この日にインタビューします、
はい撮ってきました、
終わり。

なんて仕事は絶対にしたくない。

確かに、バレンシアの取材ばかりをしていても仕事にならない。ビジャレアル、バレンシアばかりでもダメだろう。デメリットを把握しておくことも必要でそれなりに理解しているつもりだ。

が、どこかにベースを置いて、何かしらの“継続性”をもって観て行くことは少なくとも必要だろうな、と思う。

それはどんな世界であれ、仕事であれ、人生であれ、必要なことでは?とも思う。

これまで私はある程度器用に何でもこなす分、中途半端になることが多かった。日本でユース現場に立ち指導してたといっても、約1年というスパンで決して、「経験になりました」と胸を張っていえる年数ではない。あっちに行き、こっちに行きして生きてきた人間でもあるから。

今後もそういう(中途半端ではない)活発な動きはするだろうが、やはり今回ベースは“バレンシア”に置きにきた。魂を置きにきた。

ここに自分を置くことで、色々なことが可能になる、可能性が開けると確信したからだ。

そう、この現場にこそ、私のグランドがあるのかもしれない。

自己満足ながら、そう思う夏の夕暮れだった。



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デル・オルノ、モリエンテス 合同入団発表 

デル・オルノ、モリエンテス 入団発表
【メスタージャ内VIPルームで会見】

先程(24日13時~)、バレンシアCFにチェルシーから加入した左サイドバック、スペイン代表のアシエル・デル・オルノの入団発表が行われた。

同時にモリエンテスの入団発表も改めて行われた。

会見の内容は、明日朝にはスポーツナビ内で配信される予定。

ここでは簡単に写真のみの紹介にしておく。

フェルナンド・モリエンテス ファンへユニフォーム姿をお披露目
【メスタージャにてユニフォーム姿をお披露目するモリエンテス】


アシエル・デル・オルノ バレンシアCFへ入団
【バレンシアCFのユニフォーム姿を初披露するデル・オルノ】


ファンの熱烈な声援を受ける デル・オルノ、モリエンテス
【ファンの子供達にも熱烈な歓迎を受ける2人】


(たまには裏話)
メスタージャVIPルームで入団発表があると、記者にまで簡単なオードブルの食事とドリンクが振舞われる。ご馳走様でした(笑)

毎回、ここでお願いしますm(__)m



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ビジャレアル、ホシコのコメント 

ビジャレアルMFホシコ


NKマリボル戦後のホシコのコメントが印象的だった。

「もし走ることもせず、戦うこともしなければ、我々ビジャレアルは単なる普通のチームだよ」

22日に行われていた第2戦、チームの為に一番走り、チームの為に一番体を張っていたのが彼。

だからこそ、この言葉には“響き”があった。

動くこともせず、くだらないファールを格下相手に連発し、感情をコントロールできずに退場していく経験ある選手達とは対照的であった。

ホシコのようなボランチも失礼な言い方をすれば、「地味」だ。昨年、タッキナルディが加入し、セナ、タッキナルディの控えにまわることが多くなった。

しかしながら、常にピッチに立てば全力を出し、縦横無尽に走り回るサッカー選手としての姿勢はおおいに評価したいし、そういう選手だからこそ、今後も取り上げていきたい。



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アジャラ、アイマールは27日合流 

アジャラ、アイマールは27日にチーム合流予定


アルゼンチン代表としてドイツワールドカップに出場していた、アジャラ、アイマールの2名は、27日(木)にチーム合流予定。

スペイン代表選手は明日(25日)より合流予定となっている。

アジャラの契約延長問題、アイマールの移籍問題と両者共に先行き不透明な面があるだけに、バレンシアに戻りどのような発言をするかに注目が集まっている。

本日の段階では、新たな情報は一切なし。

いずれにせよ、「キーポイントとなる週」であることに変わりはない。



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C・ロナウド獲得の噂から 

『スーペル・デポルテ』紙は、バレンシア側が既にC・ロナウド側からの「OK」の返事をもらっていると報じている。

ただし、先日、マンUのファーガソン監督が「C・ロナウドはマンUに残る」という主旨の発言をした為、移籍交渉は難航すると予想されている。

ここでこのブログの読者の方により「移籍マーケット」を知っていくために少し知りうる情報をお伝えしておく。

【移籍の順序】

1.まずはクラブ間での合意が必要

2.その後、選手側とのコンタクトが可能

3.選手側との合意が出来た時点で正式発表


という流れが移籍交渉の大前提、規約である。昨日、バレンシアが正式に発表したデル・オルノの移籍の過程を思い出してもらいたい。

1.チェルシー側がクラブ間での合意を発表

2.バレンシア側はデル・オルノ側と肖像権のパーセンテージ、代理人のコミッションの額の問題で若干交渉に時間がかかり、正式発表まで時間を要する

3.昨日、その問題でも合意に達し、バレンシアの公式HP上で正式発表


という流れであった。優先されるべきものは、クラブ間での交渉、合意であって、選手側の約束をいくら取り付けたところで、クラブ側が「NO」と言えば交渉は成立しない。

レアル・マドリーの会長選挙を思い出してもらいたい。各候補が水面下で選手の代理人と勝手に(←規約違反)交渉し、「私が当選すれば、この選手を獲得する」という選挙公約合戦が行われていた。

そして、ふたを開ければ、当選したカルデロン会長までもが、公約を守れていない現状。

カカ、ロベン、セスク

の3人が選挙公約だったはずだが…

カカのミランや、ロベンのチェルシーからは「規約違反(勝手に所属選手と交渉をした)ということで、FIFAに訴える」という話しまで飛び出していた。

もちろん、あくまでこういった正式な順序はあくまで建前。マネーゲームと化した面もあるサッカー界は選手側、いや、代理人側が主導で移籍を進めようとする傾向にある。

「私の選手はあなたのクラブに移籍したがっている。だから、獲得を考えて、クラブ間で交渉してくれ」

と甘い言葉で囁くのも代理人の1つの側面だというサッカー関係者もいる。(決して、負の側面ばかりで代理人は務まらないもの事実だが)


一方、マンU側の手法をみてみよう。言い方は悪いかもしれないが、さすがはマンUと呼べる手法をとっているのがおわかり頂けるだろうか?

ここ最近、移籍の話しが持ち上がっている、ファン・ニステルローイ、C・ロナウドの2人について、ファーガソン監督は、「売りに出さない」と一貫した姿勢。

なぜか?

クラブ側が「売りに出す」と言ってしまえば、買い手市場になるからだ。選手の値段が下がるのは言うまでもない。

逆のケースは、既にバレンシアの現状をみてもらえれば、おわかり頂けるだろう。実に商売下手。。。

実際、マンU側にとっては、残ってもらっても戦力になる。ただ、高値で売れればまた新たなビッグネーム獲得の資金になる。どの道クラブ側にとってはプラスになる手法だ。

「売ります」「売ってます」と言ってしまえば、値崩れし、「大安売り」せざるを得ないのがこのサッカー界。下世話な話にも聞こえるが、これが現実でもある。

そういう意味でもアイマール移籍の噂の件で、「アイマールは売らない」と言い続ける方が賢明だったと言えよう。どの道クラブ側のメリットになったはずだ。

正直に、「アンタッチャブルな選手はいない」と言うのもそれはそれでスッキリするのだが、サッカービジネス的側面からすると、売りたいからこそ「売らない」と言うのが逆説的ではあるが正論。

徐々に値下がりするアイマールやその他の選手の数字をみながら、私はそんなことも考えてしまう…

サッカーの裏舞台では我々が知りえないことがたくさん起きている。そう、多くは“現場で起きている”のだ…



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早くも欧州カップ戦敗退 

先程終わった試合は、1-1の引き分け。合計3-2でNKマリボルの勝利。

ビジャレアル、早くも欧州カップ戦から敗退…

試合内容からすれば当然。今日の退場者、3名

タッキナルディ

ゴンサロ

フォルラン

試合内容について言及するまでもない酷い試合。8人でサッカーはできない。ましてや、経験も実績もあるこういった選手が頭に血が昇ったからといって、次々に愚行を犯し退場してしまう。

2戦を通じて、ビジャレアルの酷さが目立ったが、それ以上にNKマリボルが勝者に値したのは確か。確かに、サッカーは上手くない、誰も。マリボルで出場していた選手は誰1人としてビジャレアルでスタメンを獲得できないだろう。

ただ、ひたむきに一生懸命ボールを追いかけ、ゴールを守り、カウンターで相手ゴールを狙う。そういう姿勢は一貫していた。

そういう姿をみて、「これがサッカーだな」と感じることが出来た。

やはり、サッカーは選手の名前や年俸の額で勝負をするものではない。相手より走らなければボールは奪えないし、ゴールは奪えない。

ビジャレアルは、今過度期にある。昨年、CLベスト4入りを果たし、実績・経験は付いた。

ただ、この2試合をみて、失ったもののもたくさんあるように思った。

また、カソルラ、アルソ、フォントというこの時期でも意欲をもってサッカーにひたむきに取り組み、ビジャレアルの為に必死に働くカンテラ選手不在の痛さを実感した。

実はビジャレアルがインタートト杯をこれまで通過してきた大きな要因はそういった若手の奮闘にあった。やはり、今の時期にいくら名前のある選手をそろえても、“意欲”や“コンディション”がなければ何の意味もないことが明らかになった。

個人的には欧州カップ戦の敗退以上に、そういう意味での“未来”が見えてしまった痛い敗戦であったように思う。



第1戦後のビジャレアル選手のコメント映像(ダウンロード可能)

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サラゴサ監督がアイマールを熱望 

サラゴサ監督が熱望するパブロ・アイマール


サラゴサのビクトール・フェルナンデス監督が再度、アイマールに対してラブコールを送った。

「我々にはラストパスが出せ、1対1に秀でているタレントある選手が1人必要だ。それはアイマールなのかもしれないし、それ以外の選手なのかもしれない。ただ、私は特別彼の能力を認めている人間だし、常に来てもらいたい気持ちを持っているのは確かだ」

現状では、サラゴサがバレンシア側に800万ユーロ(約11億6800万円)のオファーを出した以降、アイマールに対するオファーは届いていない。

サラゴサが1000万ユーロ(約14億6000万円)のオファーを出すのではないかという噂がずっと続いているが、バレンシア側のカルボーニ氏は「私のもとには何のオファーも来ていない」と回答している。

バレンシア側は当初、12000万ユーロを最低ラインとしていたが、現状では、1000万ユーロのオファーでも検討する構え。

バレンシアは来週末の29日(土)に今シーズンのプレゼンテーションの試合(対チャールトン戦)を控え、その前に代表組も合流予定。

サラゴサからの再オファーも含め、アイマールの去就は来週にも何らかの展開がある可能性が高い。

アイマールの続報は、どこよりも早く、どこよりも確実に、この「バレンシアサッカーライフ」でお届けする予定。



今週の動画、ダウンロードも可能(iPodでも楽しめる♪)↓

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NKマリボル 第2戦 予想スタメン 

インタートト杯 NKマリボル vs ビジャレアル


インタートト杯

NKマリボル vs ビジャレアル 第2戦

22日、20時キックオフ


ビジャレアルはホームでの第1戦を1-2で落としている為、2点差以上での勝利が必須。この試合で敗れることになれば、今シーズンは欧州のカップ戦を戦えないことになる。

既に多くの選手が、「もしこの試合でUEFA杯に出場できないことになれば、“失敗”を意味する」という主旨の発言をしており、逆転に向け闘志を燃やしている。

先発メンバーは第1戦からは3人変わっている。GKは第1戦で痛恨のミスをしたバルボサに代わりビエラ。

第1戦に危険なプレーで一発退場したホセミが出場停止の為、右サイドバックにはハビ・ベンタ。

センターバックはゴンサロに代わり、ペーニャ。(ローテーション)


-昨夜の事件

昨夜、ビジャレアルが宿泊しているホテルにマリボルサポーター(若者)約50人程が侵入した。大声で歌いながら爆竹や花火を通りで行い、数名がホテル内に入り込む始末。

警備状態がわからないが、試合前のアウェーチームに対し、意図的にとった行動とみられる。実に情けない行動だ。

「マリボルサポーター」と呼んだことは訂正しておこう。少なくとも、このような愚行を起す人間は、「サポーター」「ファン」と呼ぶに相応しくない。単に自己欲求のためにバカ騒ぎをしている酔っ払いと同等だ。

本日の試合ではこういった愚行がスタジアム内で起こらないことを願いたい。



第1戦後のビジャレアル選手のコメント映像(ダウンロード可能)

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デル・オルノ獲得決定!! 

バレンシア、デル・オルノ獲得!!

チェルシーが公式HP上にてクラブ間での合意に達したことを発表した。

チェルシー公式HP




今週の動画、ダウンロードも可能(iPodでも楽しめる♪)↓

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ルフェテのエスパニョール移籍から想うこと 

ルフェテ、エスパニョールへ移籍


19日(水)、エスパニョールがルフェテの獲得を発表した。昨シーズン終了まで計5シーズン在籍し、バレンシアの右サイドハーフとして地味ながらも堅実な働きで多くのタイトル獲得に貢献してきた選手だ。

エスパニョールへの移籍となる前日の18日午後、チームがオランダへ合宿中により、静かなパテルナ練習場にルフェテは姿をみせた。

バレンシア側とはまだ1年の契約が残っていたものの、最終的にはバレンシア側が残り1年の契約を解消し、自由移籍でエスパニョールへ移籍するよう取り計らった。

私自身はその席に参加することが出来なかったが、その後、記者会見に臨みこう語った。

「私はバレンシアから出て行くことになる。こういった形でクラブを去るのは残念だけれど、プロとして監督の構想から外れた以上、去る以上に方法はない」

「クラブ側の計らいで自由移籍になったことには感謝しているけれど、自分自身としてもこの5シーズンクラブの為に一生懸命働いてきた。クラブも同じように私に感謝してくれていると期待している」

「特にファンに対しては感謝の気持ちを伝えたい。バレンシアのチームメイトやクラブの人間に対しても幸運を祈っている。このクラブでは、まるで自分の息子のようにみなに大切に扱ってもらってきたから」


ブラウン管を通してみた彼の顔には悔しさがにじみ出ていた。「残念ながら…」と語ったようにもう少し良い形でクラブを去ってもらいたかった、と個人的な感想ではあるけれど思う。それは、ファビオ・アウレリオについても然り。

カルボーニでさえ、特別なセレモニーなく引退をしたのであるから、毎年起こる選手の出入りでいちいち感情的になる必要はない。ましてや、監督や現場の人間は仕事として選手を構想外にする決断を迫られる。

キケ監督がルフェテに対して構想外をクラブに告げたのはプレシーズンが始まるだいぶ前のこと。オランダ合宿メンバーからも外すことはかなり前から発表されていた。

ただ、悲しい事件が起こってしまった。

プレシーズン開始の今月7日、チームはメディカルチェックをする為に選手をパテルナ練習場に呼んだ。

ルフェテはオランダ合宿に呼ばれていないことは知っていたものの、まさかメディカルチェックまで必要ないとは思っておらず、朝からパテルナ練習場に姿をみせた。そして、すぐにスタッフから、来る必要がない旨を告げられ帰宅するはめになる…

キケ監督は後日、この事件について、「こういったことは起こるべきではない」と遺憾の意を表明していたが、その通りだろう。

誰が悪い、と責任追求するつもりはないが、少なくとも現場サイド以外の責任であろう。こういったことはフロントサイドから事前に告げられておくべきことだ。

些細なことかもしれない…

ただ、ルフェテにとってはかなり心の傷になったことだろう。言い返すが、別に感情的になる必要はない。ルフェテが戦力外になったことを嘆いているのではなく、システムが機能せず、伝わるべきことが選手に伝わらないクラブの体制に嘆いているのだ。

シーズン終了直後からルフェテが移籍することは明白な事実だった。来季の構想には入っていなかったももの、これまでの彼の功績を否定すべき点は何もない。だからこそ、去り際をしっかりと用意することもクラブ側にとっては大事な仕事だ。

私はある意味、そこにクラブの姿勢や理念が隠されていると感じている。

新たな選手を獲得し、それに盛り上がり、チヤホヤされるのは当たり前だ。クラブ側が丁寧に扱うのは当たり前だ。

ただ、それど同じように去り行く選手の扱いも同じように大切だ。

そいった点を選手はみている、と思う。

確かに些細な点で、ルフェテのように地味な選手の移籍になれば、あまり新聞やメディアの話題になることもない。だからといって、このような扱いに正当性があるとは到底言えない。

だからこそ、私はこういう事実をニュースとして伝えていきたい。クラブの姿勢を問うていきたい。バレンシアを応援するからこそだ。

ただ、何よりまずは、ルフェテのエスパニョールでの活躍を祈りたい。多くの皆さんが思っているように、

「お疲れ様、今までありがとう」

という言葉と共に。



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06-07リーガ日程発表 

来季日程が発表になりました。

06-07リーガ日程

8月27日の開幕、バレンシア州3チームの開幕戦は以下の対戦。

バレンシア vs ベティス

セビージャ vs レバンテ

R・マドリー vs ビジャレアル




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新コラム配信の紹介 

バルセロナ・ドット・ジェイピー

にてコラムを担当することになりました。今後、定期的に書き下ろしのコラムをメールマガジンにて配信します。

初回のコラムはこちら↓

リーガ情報は勿論、スペイン在住者による興味深いコラムも多いですので、よろしければ、メルマガ登録して下さい。

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ビッグクラブとの差~年俸編~ 

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バレンシアの年俸の上限は、

150万ユーロ(約2億1900万円)

ただ、この上限は昨年設定されたもので、それ以前に契約延長をしていた選手は若干この数字を上回っている。

180万ユーロ(約2億6280万円)

が実際のトップサラリーで、該当するのが、ビジャ、カニサレス、アルベルダ、バラハ、ビセンテの5人。

さて、プレミアリーグに目を移しましょう。

バレンシアが狙っている、C・ロナウド(マンU)の現在の年俸は、

500万ユーロ(約7億3000万円)

バレンシアに来たら、1/3以下になりますけど、大丈夫ですか??

近々契約延長をするとみられている、チェルシーのDFテリー。彼に提示されると言われている年俸は、

872万ユーロ(約12億7300万円)

だそうな。

数字になると途端にバレンシアはビッグクラブから除外されます。バレンシアに残された道は、「お金でサッカーは勝てないんだ」と証明すること。

外から高い選手を買うよりも今いる選手や地味でもチームの為に働いてくれる選手、そして自前で育てたカンテラの選手をうまく使ってジャイアントキラーをすること。

バレンシアがいくらビッグクラブになろうとしても、それは無理。本当にバレンシアを知っている人、好きな人はそんなところにロマンは感じていない。

それよりも、2年連続CLファイナルに進出した時のように、チームとして、クラブとしての“魂”を感じるサッカーを観たいし、そんな選手を観たい。

バレンシアでも是非、マスターカードのCMをやってもらいたいもんです…

「お金で買えない価値がある」

AMUNT!!



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モリエンテスの1日 

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たまにはバレンシアのコアなファンに贈る、マニアック記事を。現在、オランダ合宿中のモリエンテスの1日を紹介。

-朝

朝に強いモリエンテス。9時からの朝食時間までにはきっちり起きて、まずはバレンシアにいる家族へモーニングコール。

実は、奥さんが3人目の子供を妊娠中。このオランダ合宿中にも産まれる可能性があるため、様子が気になるのもまた事実。

モリエンテスの部屋番号は151。キケ監督やスタッフに囲われた部屋である。当初は1人部屋で過ごすことになっていたが、ロンバンの怪我により召集されたのがクリスティアン、アルトゥーロの2人だった為、モリエンテスもクリスティアンと相部屋になった。

ベテランとしてこのカンテラの若手に日々生活を送りながら色々なレクチャーをしているとか… 良い先輩から多くを学べ、クリスティアン君!


-練習

日々2部練習。彼の練習での様子はいたって真面目で、集中力のある選手との評価。現在、練習中に一番よく話すのがクーロ・トーレス。それもそのはず、クーロも先日、第2子が誕生しバレンシアに戻った1人。同じ境遇の選手として共感できる部分が多いとか。練習しながらも子供や奥さん、家族の話しをしているのは想像できる。(ただ、集中はしている。2人共にプロフェッショナル)


-マッサージ

練習後の日課はマッサージルームに通うこと。チーム専属のトレーナーがマッサージをしてくれる。スタッフ曰く、「モリエンテスはよく自分でケアをしているし、どう体をケアすべきかを熟知している」と絶賛。トップレベルで長く結果を残してきた裏にはこういう見えない努力があるのもまた事実。


-インターネット

午後のフリータイムにはインターネットで時間潰し。持ち込みパソコンではなく、ホテルに備え付けられているパソコンを使ってのネット。チャットなんかもするそうな。


-食事

既にスペイン代表で顔見知りだったビセンテ、バラハ、そしてミスタと同席して食事を取ることが多い。


-プール

夕食前にはプールにつかってリラックス。もちろん、プールといってもジャグジー付きでシャワー、お風呂の意味合いもある。


-ビデオセッション

夜は頭のトレーニング。ビデオセッションが定期的にある。そこでは、モリエンテスもベテランらしく自ら意見することもあるそうな。


-就寝タイム

消灯は夜12時。消灯前に家族への電話は欠かさない。もちろん、同部屋のクリスティアンとの会話もある。寝る前にはベッドで少し読書をしてから眠りにつく。


こうして、モリエンテスの1日は終わっていく…




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レアル・マドリー、バルサが2選手を補強 

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レアル・マドリー

カンナバーロ、エメルソン 獲得決定


バルセロナ

テュラム、ザンブロッタ 獲得ほぼ決定(クラブ間では大筋合意)


いよいよイタリアからのビッグネーム大移動が始まった。バレンシアは参戦できずか…!?



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アイマール用の新システム提案 

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アイマールの移籍話については最近、さっぱり音沙汰がなくなっているが、17日にカルボーニが語った発言について少し紹介。

「こういった問題(アイマールの移籍問題)で重要なことははっきりとした考えを持つこと。我々にははっきりとしたものがあるが、他の人間(=サラゴサ側)はそうでないようだ。私(バレンシア側)には何のオファーも届いていないし、アイマールを獲得したいのであればその数字(=金額)をわかっているはずだ」

あまりダイレクトな言い方ではないので難しいが、要するに、「サラゴサがアイマールを獲得したいのであれば、バレンシア側が言い続けている1200万ユーロ(約17億5200万円)を超えるオファーが必要だ」ということ。


さて、先日、カナル9(地元TV局)で深夜に昨シーズンの「バレンシアvsバルセロナ」の試合を再放送していた。ちょうど、ゴーアヘッドとの練習試合の後に放送しており、全てではないがちらっと観た。(あまりにレベル、質が違う試合で目が“テン”になりそうだった…)

そこで改めて感じたのがアイマールの質の高さ。バルサ、バレンシア共に激しくプレスを掛け合う中でうまくスペースを見つけ、ボールを5秒以上保持できているのはバレンシアではアイマールくらいだったか。バルサはロナウジーニョ不在でボールの収まりどころがなかった。

ただ、やはりアイマールのポジションが気になった。トップ下では「厳しいか」と。それは個人的問題ではなく、既に欧州サッカーでは主流になっている、スペース・時間の減少という外的要素からくる“厳しさ”。

ドイツW杯では、暑さやコンディションの問題でそれ程ガチンコのプレッシング勝負はなかったけれど、欧州トップレベルのクラブ同士の戦いでましてや秋以降の涼しい時期での試合になれば、とにかく、「激しく、1人の選手がボールを持てるような時間もスペースもない」。

だからこそ、トップ下のような選手が存在すること自体、やはり難しい。いくらアイマールの本来のポジションがトップ下とはいえ、そろそろ別のポジションでの適正を見つけないと難しいだろう。

ロナウジーニョジダンがそうであったように、キケ監督は昨年、アイマールを左サイド気味に置くことで活路を見出そうとしていた。

ただ、個人的には次のようなポジション、システムが面白いかな、と思う。

アイマール用新システム


システムは4-3-3、ポジションはボランチより若干上がり目。スペイン代表でいうならセスクが担っていたポジション。

バレンシアのスタッフもシーズン終了後に4-3-3のシステムも視野に入れたいと語っていたので、現実的なオプションでもあろう。

このポジションであれば、まだ時間的にも空間的にも余裕がある。トップ下でボランチやDFに挟み込まれ、ファールをもらうのが精一杯のようなプレーよりもアイマールが生きてくると思う。

アイマールはドリブルもでき、ワンタッチで決定的なパスも出せる選手。僅かなスペースさえあれば、最良の判断をして、ドリブルないしパスで状況を打開出来る能力がある。

よって、前線のサイドに置くよりも中盤の下がり目の置いた方が生きてくるような気がする。

ロナウジーニョがサイドで活躍できる理由は、彼のフィジカルの強さ。アイマールも弱くはないが、どうしても体が小さい為に潰されてしまうことが多い。

ミランやイタリア代表でのピルロが活路を見出したのも少しポジションを下げたから。彼がサイドにいってもあのフィジカル、スピードでは活躍できない。アイマールはちょうどピルロとロナウジーニョの中間的存在であり、「サイドでもいけそうかな」と思える選手だけにこれまで誰もポジションを下げることがなかったが、一度試してみても面白いだろう。

センスある選手だけに、「守備も上手い」のは隠れた事実。(本能的な部分での“読み”が備わっている為)

また、下げることによって自分より前にスペースが開けるのでドリブルも効果的になる。サイドでボールを受けてもアイマールのようにかわして中に入り込むドリブルであれば、ボランチ、センターバックといった敵が多くいる地帯に入り込むので余計に難しいドリブルを強いられる。

プラス、アイマールに欠けているとされる、「得点」に関しても、このポジションであれば問題ない。確かにアイマールはそれ程ゴールを決める能力に長けているわけではないし、彼自身それ程ゴールに対する欲求がない。

よって、ゴールとの“距離感”という意味でもちょうどいいバランスが保てるのではないかと予想している。

とまあ、色々と仮説を立ててみたが、あのバルセロナ戦の1試合を観ただけでも、「1200万ユーロで売るのはもったいない」と思う。アイマールがどうしても出たいというならまだしも、現状では彼自身からのコメントはない。

しっかり居場所を確保して使っていけば、間違いなく決定的な仕事をする“クラック”になると思うし、リケルメのように彼中心にチームを作る必要もないバランスある選手。

申し訳ないが、サラゴサではもったいない。欧州最高のCLという舞台で彼の姿がみたい!



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NKマリボル戦後、ビジャレアル選手のコメント 



動画のダウンロード、評価はこちらから↓




フォルラン

-試合について

「そうだね、俺たちにもたくさんチャンスはあったけれど、(ホセミの)退場によって全ては変わってしまったね」


-こういう試合になると予想していましたか?

「正直言って思っていなかった。相手の1点目はラッキーゴールだったね。(事実、GKバルボサが何でもない正面のFKシュートを弾くことすら出来ず失点)あれが唯一のチャンスでもあったから。その後は少しボールをキープする場面もあったけれど、俺らの方が押していた。ただ、退場で1人少なくなってからは難しい試合になったね」


-最初の試合でのゴール

「ゴールは常にポジティブなもの。あのゴールで引き分けに持ち込んだわけだから。ただ、その後は(1人少ない状況で)難しかった」


-ニハトとのコンビ

「全員と良いコンビネーションをもてた。カニ、ニハト、ピレスと新加入の選手とも良いフィーリングだった」


-逆転できそう?

「そうなるように頑張るよ。次は勝つ」


ホシコ

-この結果に少し落ち込んでいるのでは?

「そうだね、まさかこういう試合になるとは予想していなかったから。こういった大会に10、12日の準備で臨むのはきついね」


ピレス

-ビジャレアルは逆転できるだけの力がありますか?

「もちろん、そう思う。(次週のアウェーゲームには)勝ちに行くし、この大会はビジャレアルの1つの目標でもある。今日はあまり良いプレーを出来なかったけれど、チャンスはあった。ただ、ゴールを決めることだけが欠けていた。10人になってからは難しい試合だったね」


ニハト

-楽なデビュー戦となるはずでしたが?

「楽な試合なんてないよ。今季初の公式戦ということで試合のリズムに入り込むのに苦労した。後半、1人少ない状況でも我々の方が良いサッカーを展開していた。チャンスはたくさんあったけれど、それを決めることができなかった。

第2戦に向けて1週間の準備がある。今日より間違いなく良い試合にするよ」




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ゴーアヘッドvsバレンシアCF(今季初試合) 

バレンシアCFにとって今季初試合となった、オランダ、ゴーアヘッドイーグルスとの対戦について簡単に。(最近、『バレンシア情報が少ない』と思われていそうなので…苦笑)

ゴーアヘッドイーグルス vs バレンシアCF

日時:7月16日(日)19:00キックオフ

結果:1-2

得点:
1-0 50分 アルス(ゴーアヘッド)
1-1 61分 ミスタ(バレンシア)
1-2 80分 ビセンテ(バレンシア)

前半メンバー
バレンシアCF 7/16練習試合 前半メンバー


アングロ、ホルヘ・ロペスが怪我(軽い肉離れ)の為、この試合に出場せず。あと、余談ですが、えらく普通のサッカー場の為、スタンドがなくTVカメラのアングルがピッチとほぼ同じ。よって実に試合観戦しにくいTV放映でありました…(苦笑)

試合前、偵察(?)に来ていた、アヤックスの新監督テン・カテ氏も映っておりました。

右サイドのパブロは、既に昨シーズンの最終戦(対オサスナ)でデビューを飾ったカンテラ選手。

簡単に気になった選手の評価を。(私個人の評価)

-モリエンテス
大した見せ場なし。体ができていないせいか、無難なプレーに終始し、フリーでシュートにいけそうな場面でもスピードを落としリスクのないサイドへパスしてしまうシーンもあった。ポストプレーではさすがのキープ力を見せる場面もあったが不満足な出来。

-ガビラン
初めてじっくりプレーを見たが、ボールタッチが悪かった。体ができて、スピードある突破ができれば別なのかもしれないが、あまり良い印象は持てず。

-シルバ
ポイント、ポイントで顔を出し、“ひらめき”あるプレーも見せていた。この試合での出来は及第点といったところ。出来れば、左サイドでのプレーもみてみたい。

不安定さが目立ったのが、DF陣。右サイドのクーロ・トーレス、センターのD・ナバーロが不用意なミスを連発していた。

とまあ、前半に関しては、攻守に見せ場がなく、“消化不良”感は否めず。初の試合ということでコンディションも悪く、課題を残す前半だったといえる。

後半メンバー
バレンシアCF 7/16練習試合 後半メンバー


サッカーの内容としては後半に軍配。理由は、エドゥとビセンテのキープ力。特に、エドゥにボールが入ったら必ずきっちりとボールがつながり、尚且つ有効なサイドチェンジもする。レベルの違いがはっきりわかる個人としてのプレーぶりだった。

バレンシアの1点目はアルビオルがあれよあれよと言う間にゴール前までドリブル突破し、そのまま左足で当たりそこないのシュート。

それをGKが弾き、ミスタが“ごっつあん”ゴール。

アルビオルはそのドリブルで調子に乗って、その後もドリブルしまくり。完全にセンターバックであることを忘れていた…(やりすぎ!)

2点目はミスタからのパスで抜け出したビセンテがGKをそのままスピードあるドリブルでかわし、ゴール。文句なしのナイスシュート。

この試合、一番評価できるのはビセンテの出来でしょう。スピードあるドリブルもみせており、相手がファール覚悟で止めにくる場面も。既にチームより先にトレーニングを開始しており、他のメンバーよりコンディション面で良いのは明らか。この調子で順調に調整を続けてくれれば、頼もしい存在になること間違いなし。唯一の敵は怪我ですね。

以上、試合についての簡単な感想。この試合のユニフォームは黒色。陽射しが強く、とても暑そうなユニでしたが、ここバレンシアでの売れ行きは一番の模様。既に市内でもこの黒色ユニを着ている人間をたまに見かけます。

リーガではサード、CLはセカンドということらしいですが、結構、「多用されるのでは?」と予想しております。



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