スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルビオルがレアル・マドリーへ 

ビジャの移籍が暗礁に乗り上げ、その間にアルビオルのレアル・マドリー移籍がほぼ決まりました。

移籍金1500万ユーロで、明日にもクラブ間サインとなるでしょう。

すでにチームキャプテンであり、バレンシア生まれ、カンテラ育ちの「バンデラ」をこうもあっさり売るバレンシア。なんだかなぁ。

シーズン中に来季大量放出が規定路線となり、アレクシス、マタ以外はオファー次第で売るよ、と決めた以上致し方ないことでもあるのかなと半ば諦めてみるけど、やっぱりアルベルダの次のバンデラは彼に託したかった。

とはいえ、やっぱりお金はないもんね。ビジャの件では見栄を張ったけれど。

ちなみに、彼のおやっさんは大のマドリーファンで、チョリも子供の頃はマドリーファンだったと聞いています。(ほとんど知られていませんが…)

コンフェデにてえらい評価を上げているチョリですが、やっぱり近くにパスを“つける”ことのできる選手がいると生きますね。

CBとしては致命的なくらいフィードが悪いですし、リーダーシップという面でも物足りないので、引き出しが上手いボランチかアジャラさんのようなCBが隣にいると輝きます。

マドリーでは、ペペ、ラスといるから大丈夫か。パスコースがないからといって無駄に突っ込むドリブルをしなければ、活躍するでしょう。でも、打たれ弱い選手なので、ちょっとミスが続いて、批判が強まればすぐに悪循環に陥る危険性あり。

白組の皆さん、優しく、温かく見守ってあげて下さい。

スポンサーサイト

ビジャはレアル・マドリーで決まり 

でしょう。

フロレンティーノ・ペレスがわざわざバレンシアの『カナル・ノウ』に出てきて、バレンシアファンに「ビジャの移籍は時間の問題」とか、「両クラブの関係は良好」とか言ってるくらいだから遅くとも来週には正式発表されるんじゃないでしょうか。

まあ、『マルカ』を中心に「ビジャはマドリーでプレーしたがっている」とあちら側に都合のいい報道がなされていましたが、ビジャはC.ロナウドと違います。

シーズン終了後に移籍を決意し、早い段階でマドリーと合意に達したのは事実でしょうが、ビジャがずっと「マドリーでプレーしたい」と思ってきたはずがない。マルカなんて「ビジャはレアルでプレーするために生まれてきた」まで言ってますから、マドリー寄りメディアの勝手な解釈には開いた口がふさがらない…。

そういう報道しているからアンチ・マドリニスタが増えるわけで、特にバレンシア番記者のディエゴ・ピコ、少しはバランス保ちなさい!(だから、バレンシアの選手に嫌われるんだよ)

ちなみに、実際バレンシアの地元ではアンチ・マドリニスタが多いですが、マドリー嫌いというよりマドリー寄りメディア嫌いの人間が多いです。特に、アンチ・マルカの人間が多い。

ちなみに、『アス』はマルカとの差別化をはかるため、地方版ではそこの地元クラブを大きく扱うから、そこまで酷い紙面作りはしません。

ただし、ビジャを「移籍するしかないな」と追い詰めてしまったバレンシアとしては、気持ちよく送り出してあげないといけないでしょう。ほんと、この3年、ソレール時代の5年でここまで酷いクラブ運営をしていなかったら、まずビジャ、シルバを残すようなチーム作りが出来ただろうに。自業自得ですね。

まあ、彼ならどこに行っても活躍します。天狗になることもない。そういう選手だから、今になってもスポルティングやサラゴサのファンに愛されているんでしょうし、バレンシアファンもマドリーでの成功を祈ってもらいたいです。

自分もガラクティコ・マドリーはCL以外応援しませんが、ビジャとラウールは応援します。

ネグレドは欲しいけれど、本音を言えばマドリーで成功してもらいたいですよね。マドリーのトップでプレーするための実力はすでに披露していると思うから。

グラネロ、ネグレドを買い戻すなら使ってあげないといかんですよ、ペレスさん。

まあ、ここまで札束代わり、小銭稼ぎの道具にされて何も言わないカンテラの彼らも偉いですけどね。「使えない」、「構想外」と言われまくってるオランダ組から文句の一つも出ないところも凄い。裏でペレスが餌付けしてるのか?と勘ぐってしまいます。

白組は置いておいて、うちの補強はアルメリアの右SBブルーノが決まりそうですね。シーズン終了前にベティス行きが決まっていたけれど、2部降格となったことで仮契約が白紙に戻り、バレンシアが急接近。現段階では、エスパニョールのセルヒオ・サンチェスより可能性が高いと言えるでしょう。

ビジャの値段は5000万ユーロ 

ビジャの移籍に関して、バレンシアとレアル・マドリーの会長間交渉が本格的にスタートしました。

タマルゴ代理人は「3500万ユーロ+ネグレドで十分なオファーだ」と言っていますが、バレンシアのマヌエル・ジョレンテ会長はレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に「ビジャの値段は最低5000万ユーロ」と回答しています。

ジョレンテからペレスに出されたビジャ獲得の可能性は2つ。

・5000万ユーロ以上のオファー

・4000万ユーロ以上+ネグレドのオファー


やはり、ウナイはネグレドが欲しいみたいですね。

また、ジョレンテ会長は財政難ではあるものの安売りはしない方針をはっきり表明しております。チェルシーはオファーを否定していますが、チェルシー、インテルが具体的にビジャの件でコンタクトを取ってきた模様。

よって、レアル・マドリーが上記のオファーを出さないならば、きっぱり「NO」の回答をするでしょう。

ちなみに、ジョレンテ会長はビジャの肖像権を管理するマネージメント会社(VOSマーケティング)の人間と良好な関係を持っているため、ビジャ単体でどのくらいCM契約などでお金を生み出せるのか具体的な数字をリサーチしたようです。

つまり、もし残留となり、巨額の移籍金を得られなくなったとしても、それ故にクラブに入るであろうビジャ絡みの利益を計算し始めているということなので、会長の頭の中では「相当いい条件のオファーでない限り、無理に売ることはない」との結論が出ているとのこと。

なので、いずれにせよバレンシアとしてはある程度強気で交渉に臨むでしょう。

とはいえ、ビジャ移籍の可能性は高いと思っていますが。シルバに関しては、今のところ残す方向で動いております。

ビジャ、シルバの近況 

直接彼らから聞いたわけではないですが、今わかっていること。

-ビジャ
・できれば国内(スペイン)でやりたい
・もし海外移籍するならば、リバプールがいい(親友のレイナがいるから)
・バルセロナとレアル・マドリーならば、バルセロナがいい
・タマルゴは代理人になる前、バルセロナで働いていたのでバルサとのパイプが深い
・尚且つ、タマルゴはルイス・エンリケ(バルセロナB監督)の代理人で、ビジャの憧れの選手はルイス・エンリケ


-シルバ
・できればバレンシアに残留したい(移籍すれば家族と離れる可能性が高いため)
・代理人のフリオ・ジョレンテは元レアル・マドリーの選手故に代理人側はレアルをプッシュ
・最近、「バレンシアのためなら」と移籍を考えるようになりつつある
・ユベントスのオファーを断ったように(シルバが断る前にバレンシアが断ってますが)、できれば国内でのプレーを希望
・となると、ビジャ同様にバルセロナかレアル・マドリー


まあ、二人共にバレンシアに忠誠を誓ってくれている選手で、人間的にも素晴らしいので、残ってもらいたいですが、二人共残留ということはないでしょう。ただし、どちらかが残留可能性は一時期よりも高まっているような気はします。その場合、シルバになりそうですけどね。

いずれにせよ、進展があるのはコンフェデが終わる6月末以降じゃないでしょうか。

白組ペレスさんもまずは国外クラックたちの獲得に躍起みたいですし、「どうせ金のないバレンシアは多少金を積めば売るだろう」と考えているんでしょう。

まあ、ビジャを売るならウナイの希望もあって「金銭+ネグレド」を要求するでしょう。

新会長マヌエル・ジョレンテ 

7日に行われた臨時株主総会にて9200万ユーロの増資が決定すると共に、新体制も決まりました。新会長は先日までバスケットのパメサ会長を務めていた、マヌエル・ジョレンテ。

98年から2004年までバレンシアの黄金期にCEO、GMを務めた敏腕ディレクターとして地元でも評価の高い人間です。彼の会長就任を希望する声はかなり前から根強くありました。まあ、メンディエタ、アジャラの移籍交渉ではレアル・マドリー相手に相当強きの交渉術を発揮したのでそういう評価なのでしょうが、一方でベニテスが去ったのは彼との軋轢が決定的原因だとも言われております。

ただ、今回の会長就任で早くもメディアからは「アンチ・フロレンティーノ」の会長が就任した、と言われております。ビジャ、シルバ、アルビオルを狙う白組ですが、安売りはしませんよ、と。

まあ、それより個人的に重要だと思っているのは、誰が会長になったよりも、ソレールの影響が薄まったこと。

実際、増資案を押し通して、現在のバレンシアの実権を握っているのはメインバンクのバンカハです。マヌエル・ジョレンテの会長もハビエル・ゴメスを残すことも銀行が決めております。

バレンシアはバンカハに2億4000万ユーロの借金があり、ソレールもバンカハに多額の借金がある。バンカハもバレンシアに潰れてもらっては困るので、バンカハがきっちり再建できるだろうという人間と道を指定して、ソレールもそれを認めております。

よって、今回の増資でソレールの持株保有率は37%から3%に落ちているはずで、筆頭株主ではなくなっているはず。

とういことで、メスタージャの土地を「売りました」、「売ります」と連呼しながら去っていったソリアーノにより1年の時間を失い、今まで以上にどうしようもなくなったバレンシアですが、ようやく、本当にここからまともな再建の道を進むことになるでしょう。

でも、この1年で本当にどうしようもなくなったのが事実。正直、主力選手を大量放出したところで、本当の再建となるのかどうかは誰にもわかりません。如何せん、借金の額が大きすぎますから。唯一の救いはバンカハが経営に入ったことで、そう簡単に見捨てることはないだろう、と多少楽観できることくらいかな。

いずれにせよ、今夏は多かれ少なかれ選手を売却せねばなりません。

でも、何とかSDのフェルナンド・ゴメスが残ったことで、毎年恒例のフロントのやっつけ仕事は減るでしょう。なので、じっくり誰を売る、誰を獲るというプランを練って、最善を尽くしてもらいたいと思います。あとは、しっかりウナイと話し合って、彼の希望する選手を残す、獲ってもらいたいですね。

CLを逃した夜のクーロ 

アトレティコ・マドリー対バレンシア戦のビセンテ・カルデロン
【36節アトレティコ・マドリー対バレンシア戦のビセンテ・カルデロン】

すっかりご無沙汰しております。更新しない間もブログに来て下さっていた方、すみません。

私は元気にやっていますし、バレンシアの仕事は減りましたが(苦笑)、仕事自体はお陰様で順調です。(バレンシア、頑張ってくれ!)

さて、相変わらずバレンシアのフロントは落ち着きませんが、シーズンも終わりやっと落ち着いた今日この頃。少しずつ放置していたブログにも記事をアップしていこうと思っております。

今更振り返りたくもないアトレティコ戦ですが、あの敗戦でほぼCLが消えましたね。

「シーズンで最も重要な試合」、「ファイナル中のファイナル」

なんて言われながら、そして選手や監督も言っておきながら、あの試合…。さすがに、意気消沈しましたわ…。

ただ、試合後、こんな出来事があったので紹介しておきます。

試合が終わって20分くらい経った頃でしょうか。記者席での原稿書きをストップし、会見場に移動していると、クーロ・トーレスがいきなりピッチに出てきました。

そして、そこからクーロは誰もいないピッチで一人黙々とランニング&ダッシュを始めました。

一応、フィジカルコーチが付いてはいましたが、特にあれをしろ、これをしろと指示していなかったので、完全にクーロが自主的にやったことなんだと思います。

アトレティコファンはほぼ全員スタジアムを後にしていて、アウェーのバレンシアファンだけが残っていましたので、それを観たファンから「クーロ、クーロ」のコールが数分間鳴り響きました。

確かにここ数年、ケガもあってクーロはバレンシアでプレーするレベルにはない選手でした。

高給取りの選手にもかかわらず、構想外として試合に出ることなくシーズンを過ごしていましたので、ファンやマスコミから辛辣な扱いを受けたことでしょう。

でも、悪いのはきっちりした査定基準もなく闇雲にホイホイと長期契約のプレゼントをしていたソレール体制のフロント。そして、人員余剰になりながらも毎年SDが代わるもので、その整理もままならず、クーロやウーゴ・ビアナといった確実に使われないような選手がチームに残ってしまう。

だから、本当に批判されるべきは、フロント。

そうした状況下で、シーズンを通して全く出番がない中でも、クーロはプロとしてこうしたひたむきな努力をしています。

そしてつかんだ、最終戦でのたった数分のプレー時間。

今季のリーガの試合でクーロがプレーしたのはこの1試合、数分だけ。

もちろん、現役続行を望む彼にとっては今後に向けてコンディションを維持する必要があるので、試合が出れない中でも日々トレーニングに励まなければいけません。それは義務であり仕事。

でも、人間ってなかなか自分に厳しくなれないですよね。

そういう意味では、現場でクーロを見ていて、本当に彼はプロ中のプロだと思っています。

周りの選手もそれを見ているから、彼をリスペクトしている。だから、マルチェナもキャプテンマークを譲ったのでしょう。

今季でバレンシアとの契約は満了となりましたが、彼ならまだ現役としてやれると信じています。

来季は1試合、数分ではなく、もっと多くの試合に出て「サッカー選手」という感覚と取り戻してもらいたいですね。

お疲れさま、クーロ。そして、ありがとう、またいつかバレンシアで!

メッシ、ビージャのインタビュー 

ワールドサッカーキング 09/6/4 発売号
【6月4日発売のワールドサッカーキング】

先月、バルセロナにてメッシとビージャのインタビューをとってきました。

4日に発売となったワールドサッカーキングにてその記事が掲載されております。

メッシがCL決勝でゴールを決めた後にキスをしていた新スパイクのプロモーションでのインタビューです。ジダンも出ているそのスパイクのCMはこちら↓



時間制限があったので短めのインタビューでしたが、二人共に上機嫌で応じてくれました。変化球的な質問もしていますので、是非チェックしてみて下さい。特に、我らがビージャはしっかりオチを作ってくれました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。