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 2012-11 

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今週の小澤一郎の他媒体での掲載記事、番組出演(予定)情報(2012年11月22日現在)  

【トークイベント】  
●第3回 ジェファフットボールクラブ講演会
李済華監督(國學院久我山高校サッカー部)×小澤一郎
 11月24日(土) 18時~ 綾瀬プルミエ
 問い合わせ先:  http://jefafc.jimdo.com/

【雑誌、TV、ラジオ】
●J SPORTS 『Foot!』 スカパー 11月23日 22時~23時 ※初回のみ無料放送
ゲスト出演&スペインロケ  オンエア予定http://www.jsports.co.jp/football/foot/

●サッカーを読む!Jマガ 有料携帯サイト  11月19日配信分
2部降格でもカンテラ予算維持のビジャレアルから考える「育成>補強」となる制度作り

http://www.jmaga.net/?eid=846

●サッカークリニック 12月号  11月6日発売 
・ポゼッションかカウンターかの判断は、所属選手の質とエリアで決まる 
ルイス・ホジャス・アドリアン氏
・セービングの場面でGKが冷静に、正確なアクションを行えば素早く次のプレーが出来る ジョアン・ミレット氏 
・レベルに関係なく公式戦30試合を戦えるフットボールを楽しむ当たり前の環境がある 植松慶太氏

http://www.sportsclick.jp/magazine/soccerclinic/new/index.html

●サッカー小僧 003  10月25日発売
・プレーインテンシティ サッカーにおける強度とは何か?
プレーヤーの“戦闘力”を理解してこそ真の観戦者
・私の指導者論 第3回 李済華監督
・蹴球書簡 第3回  メディアの質

http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=3681&gname=shoseki_soccer

●ジュニアサッカーを応援しよう VOL.26   9月6日発売
・ゴンサロ・リウトルトUEコルネヤ/スペイン) インタビュー

http://www.jr-soccer.jp/

●欧州サッカー批評  8月17日発売
 ・ビラノバ・バルサの未来 アルフレド・マルティネス 翻訳
 http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45311-9.html?c=51000&o=date&

●サッカーキングプラス  有料携帯サイト 11月7日配信(毎月第1水曜日配信)
オープンな姿勢が消えゆくリーガで危機にさらされるスペインメディア

http://sorry.q-media.jp/spmode_efi.html ※docomoのSPモードのみご利用可

【書籍】
●『モウリーニョVSグアルディオラ ~最強集団をつくるリーダーの条件~』
・初のスペイン本翻訳  (ベースボールマガジン社)

http://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM109117/

●『FCバルセロナ 史上最強の理由』 共著 (洋泉社)

http://www.yosensha.co.jp/book/b94030.html

●『サッカー選手の正しい売り方 ~移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ~ 』 (カンゼン)

http://www.amazon.co.jp/dp/4862551033

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「日本の選手は、もったいないと感じる」森田泰史(オビエド06所属)インタビュー(2/2) 【 @ichiroozawa】 

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第118号(2012年11月15日配信号)より抜粋※


<先週号から続く>

――スペインの5部、6部は、地域に関わらずフィジカルが厳しい環境です。森田選手は身体が小さいですが、プレーする中で潰されてしまうようなことはありませんか?


森田 最初はありました。しかし、そこでフィジカルコンタクトを避けてはいけないと思います。それは周りの選手に「逃げている」という印象を与えてしまい、信頼を失うことにつながります。イーブンなボールであれば絶対に行かなければいけませんし、当たり負けたとしても球際を激しく行くメンタリティを示す必要があります。相手にも「身体は小さいけれど、飛び込んでくる」と印象を与えれば、次の競り合いはまた違ったものになります。


――サッカーの中にフィジカルコンタクトが内在されていることは、スペインに来て感じたことですか?


森田 日本にいた頃はそこまでガツガツいくことはありませんでした。日本では、言葉も通じますし、ピッチ内外のコミュニケーションは簡単なので、人間関係がある程度できるとお互いに気を遣うようになります。そうすると、イーブンな状況や競り合いを避けるようなパスを出してくれるようになります。


 僕も無意識のうちにそれが当たり前になっていました。スペインでは言葉がわかるようになっても、そういった気遣いはないですね。自分を変えないと、この舞台には立てません。周りからの信頼がなければ、どこにいても使ってもらえません。これは僕自身が感じ、変えていった部分です。


――森田選手のような体格の選手がスペインでそういった変化を起こしてある程度の結果を残したことは、日本サッカーにフィードバックできることだと思います。スペインには「フィジカルコンタクトを避けてボールを回す」という考えはありますか?


森田 ないと思います。例えばチャビ(バルセロナ)でもコンタクトは強いですし、怖れはありません。おそらく、彼らとて感覚的にはフィジカルコンタクトは嫌だと思います。僕も最初はためらいましたし、今でも得意だとは言えません。それでも、明らかに自分よりでかくて強い相手に、この身体で勝てる要素を見つけていく必要があります。フィジカルも含めてトータルで能力を高めていかないと、上のレベルでは通用しません。


――練習でも同じ姿勢ですか?


森田 ガツガツいった方がいいですね。日本人は特に。僕は、今ではチーム内で『削り屋』のようになっています(笑)。周りは「ヤスのマークは嫌だ」と言います。スペイン人は試合になるとプレー強度を上げるので、練習のうちから自分で激しく行くくらいがちょうどいいと思います。


――最近は日本でも言われていますが、『プレーインテンシティ』、プレーの強度を上げる必要がありそうですね?


森田 まだまだ足りないと思います。日本から来るチームのスペイン遠征をアテンドするたびに、それをまず感じます。強度やリズムの足りなさは、漠然とですがすぐに感じます。


――うまさを発揮するためのベースとして高いプレー強度が必要ということですね?


森田 もったいないですよね。日本の選手はうまいから余計に。もどかしいです。


――森田選手がプレーしている環境は、日本人どころか外国人すら少ないと思いますが、日本人選手に対する視線はどのように感じていますか?


森田 カタルーニャにいた頃よりは感じません。この土地はすごく独特で、カタルーニャ人以外はスペイン人でも「外国人」という認識があると思います。ヒホンは田舎だからか、あまり気にしていないです。最初は人見知りして話しかけてきませんが、徐々に慣れてくれば「アミーゴ」として接してくれます。今では、「外国人」と見られているような気はしないです。


――シーズンを終えチームが変わった時、適応するために森田選手が工夫していることは具体的に何ですか?


森田 僕の場合はまずピッチで示すことです。「俺はこういうプレーをするんだ」というのを言葉やジェスチャーで示し、それからロッカールームの交流を通じて伝えていきます。気の合いそうな人を早めに見つけて、溶け込んでいく姿勢を見せますね。


――選手としてのスタイルやサッカー観を示していくと?


森田 あくまで僕の意見ですが、そうです。


――そういう段階の時、ミスをして簡単に「ペルドン(ごめん)」と謝罪しますか?


森田 絶対に言わないです。周りにも、特に加入して間もない選手には言いません。スペインに来た当初は「ペルドン」を連発していたと思います。実際、それが最初に覚えた言葉でした(笑)。明らかにパスが悪いのに、追いつけない自分が悪いとなって「ペルドン」が出てしまうこともありました。


――チームメイトに対して強い態度で要求することもありますか?


森田 あまりにも理不尽なことを言われたら言い返します。ただ、3年目くらいから感じ始めたのは、あまり強く言い過ぎても良くないということです。日本人はラテン民族の主張し合うところをイメージしていると思いますが、あまりこちらから強く言うと悪影響が出ることもあります。


 日本人ほどではありませんが、ピッチ外にまで根に持つ選手も中にはいます。試合中に露骨にパスが出ないこともありました。「なんで俺の言うこと聞かないんだ」というエゴが嫉妬に変わり、それがピッチ内で顕著に出てしまいます。


――森田選手から見て、カテゴリーやレベルに関係なくスペインで日本人が認めてもらうために必要なことは何だと思いますか?


森田 譲らないことですね。結果を出せない時期も来るし、監督に外されてチーム内の立場が怪しくなる時もあります。そういった良くない時期に周りに合わせてしまうと、状況に変化がないままズルズルと時間が過ぎてしまうと思います。


――それは、自分のスタイルを確立するということにもつながりそうですね?


森田 そこが大きいと思います。人種に関係なく、スタイルが確立していないままにしていると、スペインに限らず海外で評価されること自体が難しいのではないでしょうか。


――先ほどありましたが、それは試合を多く見るということが関係しているのですか?


森田 そうだと思います。スペイン人はとにかく多くの試合を見ます。地上波でもチャンピオンズリーグの試合が放送されていますし、それはサッカー観に対する配慮も含まれていると思います。



小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第118号(2012年11月15日配信号)より抜粋※

【全文掲載】「全ては愛するクラブのために」 書評:「ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ」text by 小松 春生 

 皆さんはサー・アレックス・ファーガソンという名前を聞いて、どんな人物像をイメージするだろうか?


『名将』『策士』『冷徹』『激情家』『首領(ドン)』『父性』『貪欲』などなど…。


 各々にこれだけさまざまな印象を与える人間は、なかなかいない。まさに「十人十色」ならぬ「一人十色」だ。その全てがファーガソンを構成する要素であり、全ての面を有効的に活用しているからこそ、世界一ファンを抱えると言われるマンチェスター・ユナイテッド(以下、ユナイテッド)を26年に渡り率いることができるのだろう。


 本書はファーガソンの歴史をなぞりながら、数々のエピソードとともに、マネジメント力に主眼を置いた展開がされている。マネジメントと一口に言っても、「マン・マネジメント」「チーム・マネジメント」「パーソナル・マネジメント」など、さまざまな切り口がある。ここで、ファーガソンの多面性が活かされるのである。







 時には服装の乱れを叱り、飲酒癖のある選手を更生する『生活指導の教師』のように。またある時は、戦力外の選手を使い捨てるのではなく好条件で移籍させたり、“カンフーキック”事件で母国フランスへ帰国してしまった背番号7を連れ戻すため、説得しに後を追いかける『父性や母性』を見せる。

 

 しかし、チームメイトを公の場で批判したアイルランドの闘将や、結婚生活で夫人に多くの“スパイス”を加えられてしまった貴公子も、チームに悪影響が出ると判断したら『冷徹』に切り捨ててしまう。こういった振り幅の大きさが「マン・マネジメント」や「チーム・マネジメント」に有効に活用されていることは想像に難くない。


 また「パーソナル・マネジメント」においては、選手やマスコミ、審判、さらにはFAにも噛みつく。熱い息がかかるほど顔を近づけ激高する姿から、“ヘアドライヤー”とニックネームがついてしまうほどの激情家ぶりを発揮する。そうかと思えば、ユナイテッドでプレーし現在はQPRの監督を務めるマーク・ヒューズ(配信時点で解任されているかもしれないが……)いわく、「イヌイットに角氷を売れる人物」と言わしめたビジネスマンとしての能力も兼ね備えている。


 なぜ、ファーガソンはこんなにもさまざまな顔を持てるのだろうか。著者は、「ファーガソンが、ユナイテッドを神格化している」と語っている。これは合点がいく話だ。「全ては偉大なるユナイテッドのため」を思えば、『冷徹』『激情』『ビジネス』『父性』……そんなものは関係がなくなる。


 ユナイテッドは、ユナイテッドであるべき。そのためには選手に多くの愛情を注ぐし、冷酷に切り捨てもする。ファーガソン自身が尊大さをアピールするのであれば、それはユナイテッドが偉大なクラブであることをわからせるためであり、謙遜すればその姿もクラブを体現していることとなる。


 また、今夏に香川真司が加入したことにより、クラブの日本での注目度が俄然高まった。その香川とファーガソンの関係も非常に気になるところだ。香川はプロ入り後、セレッソ大阪のレヴィー・クルピ、ドルトムントのユルゲン・クロップと名将に導かれ大きく成長してきた。そしてサッカー史に名を残す偉大な監督であるファーガソンの下へ行きついたのである。


 香川はチームに加入後、まだ本来の姿を見せられたわけではない。ファーガソンは一体どの顔を使って香川を進化させていくのか、大きな楽しみでもある。もちろん日本人としては、ファーガソンと香川が一緒に移籍先を探すことにならないよう願っているが……。


 前述したように、本書はファーガソンのリーダーとしての資質、マネジメント力について中心に書かれている。具体的に起きた事象に対してファーガソンがいかに対処してきたかがわかるため、マニュアルのようなマネジメント理論よりも断然わかりやすい。


 そんなことに興味がない方も、ファーガソンの歴史とともにさまざまな顔が見えてくる。自分好みのファーガソンを探してみれば必ず見つかるだろう。そんな人間性にいつしかあなたも、ファーガソンの薫陶を受けることになる。そして本書を読み、ユナイテッドを愛する人間が増えれば、思惑通りに事が運んだファーガソンの笑みが目に浮かんでくる。(編集部・小松春生)

「劇的勝利も、攻め急ぎの課題は残る」 ワールドカップアジア最終予選・日本 2-1 オマーン 簡易レビュー  

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第118号(2012年11月15日配信号)より抜粋※


 AFC U-19選手権の取材にも行けなかった私は、当然ながらオマーン戦も日本でテレビ観戦。今回の最終予選は、海外(欧州)組から日本よりも距離的に近い中東でのゲームとはいえ、単発1試合のインターナショナルウィークということで合宿(準備)期間も短く、11月とはいえ35度になる中東でのデーゲームということで、コンディションが厳しいことは事前に予想されていた。
 
 実際、合流がギリギリとなった海外組の選手たちはほとんど練習時間を取れず、試合でも相当苦しんでいる様子が伺えた。それは岡崎慎司が試合後のフラッシュインタビューで「バテバテでした」とコメントしていた通りで、岡崎だけでなく他の選手も相当バテバテだったと思う。日本も欧州も相当に寒くなってきており、普段とはまったく違う感覚だったはず。そういう苦しい環境の中、結果的に選手はよく戦い、勝ち点3を得たのは大きな収穫だ。
 
 戦い方に目を向けると、ボール支配率で優位に立てるアジアの戦いの中で課題でもあった、センターバックからのビルドアップに向上が見えた。例えば、先制したシーンの起点は今野から長友への縦パスだが、あの場面は今野が敵陣に入り込んでボランチの役回りを演じている。また、そもそもこのオマーン戦では、両センターバックの幅がこれまでよりも広く、ボランチの長谷部がサイドに流れてボールを受けるようなシーンもなかった。
 
 キックオフと同時に目についたのが、遠藤が相手のバイタルエリアに侵入する動きを見せ、長谷部がアンカーとして両CBの間に降りて中央でボールを受け、散らすタスク。[1-4-2-3-1]というよりは、本田を12番のムバラクがマンマーク気味にケアする[1-4-1-4-1]のシステムになっていたオマーンは、前半と後半の立ち上がり以外は、基本的に日本にボールを持たせて自陣でブロックを作った。
 
 相手が相当引いてきた分、センターバックの今野・吉田は完全に余っており、相手のトップも両CBにプレスをかけることはなかった。だからこそ、日本が戦術的に完全に浮いた彼らをどう使うのかに注目して見ていたのが、特に今野に関してはこれまでにないほどドリブルで相手陣内に入っていくシーンが目立った。
 
 これまでの戦術においては、相手のカウンターを警戒してそれほど両CBの幅は取らず、CBの持ち上がりのドリブルを“意図的”に使ったビルドアップや攻撃もなかった。だが、ある程度勝ち点で優位に立てたことで、ザッケローニ監督はビルドアップの精度を上げるトライに踏み切ったと見た。もちろん、ホームのイラク戦でジーコに使われた遠藤と長谷部のボランチ封じの戦術への対抗策ということも考えられる。
 
 ただ、課題としては前半20分で先制して圧倒的に有利な状況にありながらも、攻め急ぎがあったこと、ボールの失い方が悪かったことが挙げられる。失点シーンでは抜けだした長友が自分の感覚でプレーし、周囲に合わせることができなかったが、やはり日本の選手には「いい攻撃=いいボールの失い方」という概念が希薄だった。

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第118号(2012年11月15日配信号)より抜粋※

今週の小澤一郎の他媒体での掲載記事、番組出演(予定)情報(2012年11月15日)  

【トークイベント】  
●第3回 ジェファフットボールクラブ講演会
李済華監督(國學院久我山高校サッカー部)×小澤一郎
 11月24日(土)18時~ 綾瀬プルミエ
 問い合わせ先:  http://jefafc.jimdo.com/

【雑誌、TV、ラジオ】
●J SPORTS 『Foot!』 スカパー 11月23日 22時~23時 ※初回のみ無料放送
ゲスト出演&スペインロケ  オンエア予定http://www.jsports.co.jp/football/foot/

●サッカーを読む!Jマガ 有料携帯サイト
“フットサル大国”スペインで「団体ボール競技」の原則を学ぶ元日本代表選手
  11月10日配信分

http://jmaga.net/?eid=820

●サッカーダイジェスト 11月13日発売  11/27号
・隔週コラム Futbol como en la vida misma 第53回
サッカーとフットサルの融合を説く バルセロナで活躍する日本人選手

http://www.nsks.com/ssd/11465/

●サッカークリニック 12月号  11月6日発売 
・ポゼッションかカウンターかの判断は、所属選手の質とエリアで決まる 
ルイス・ホジャス・アドリアン氏
・セービングの場面でGKが冷静に、正確なアクションを行えば素早く次のプレーが出来る ジョアン・ミレット氏 
・レベルに関係なく公式戦30試合を戦えるフットボールを楽しむ当たり前の環境がある 植松慶太氏

http://www.sportsclick.jp/magazine/soccerclinic/new/index.html

●サッカー小僧 003  10月25日発売
・プレーインテンシティ サッカーにおける強度とは何か?
プレーヤーの“戦闘力”を理解してこそ真の観戦者
・私の指導者論 第3回 李済華監督
・蹴球書簡 第3回  メディアの質

http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=3681&gname=shoseki_soccer

●ジュニアサッカーを応援しよう VOL.26   9月6日発売
・ゴンサロ・リウトルトUEコルネヤ/スペイン) インタビュー

http://www.jr-soccer.jp/

●欧州サッカー批評  8月17日発売
 ・ビラノバ・バルサの未来 アルフレド・マルティネス 翻訳http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45311-9.html?c=51000&o=date&

●サッカーキングプラス  有料携帯サイト 11月7日配信(毎月第1水曜日配信)
オープンな姿勢が消えゆくリーガで危機にさらされるスペインメディア

http://sorry.q-media.jp/spmode_efi.html ※docomoのSPモードのみご利用可

【書籍】
●『モウリーニョVSグアルディオラ ~最強集団をつくるリーダーの条件~』
・初のスペイン本翻訳  (ベースボールマガジン社)

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●『FCバルセロナ 史上最強の理由』 共著 (洋泉社)

http://www.yosensha.co.jp/book/b94030.html

●『サッカー選手の正しい売り方 ~移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ~ 』 (カンゼン)

http://www.amazon.co.jp/dp/4862551033

【全文公開】「オレは牛肉が好きなんだ!」書評:「欧州サッカー 名将への挑戦状」小宮良之 × ヘスス・スアレス 共著 text by 中村僚  

 牛肉と豚肉どちらが好きかと聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか? 例えば育ち盛りの子ども、食べ盛りの若者なら、ステーキやすき焼きなどの豪勢な料理に使われるイメージがある牛肉と答える人が多いかもしれない。一方で、家計を握る主婦の方からは、牛肉よりも比較的安く手に入る豚肉の方が人気がある、とも考えられる。ヘスス・スアレスは一貫して牛肉愛を論じ、豚肉を徹底的に否定していた。この本からはそういう印象を受けた。
 
 



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<目次>
Reportage  あの日のペップとの会話
Chapter1  ジョゼ・モウリーニョ
Chapter2  マヌエル・ペジェグリーニ
Chapter3  チェザーレ・プランデッリ
Chapter4  ヨーゼフ・ユップ・ハインケス
Chapter5  ローラン・ブラン
Chapter6  ディエゴ・シメオネ
Chapter7  ヨアヒム・レーブ
Chapter8  アンドレ・ビラス・ボアス
Chapter9  マルセロ・ビエルサ
Chapter10  ジョゼップ・グアルディオラ
Epilogue  EURO2012総括
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 彼がフットボールに求めるのはスペクタクルであり、芸術性だ。その基盤はアスリートとしてではなくサッカー選手として必要な「ボールプレー」にあるとし、絶対的な価値観の元にフットボールの旨味を出すことの重要性を唱え続けている。
 
 独断と偏見に満ちた、「白と黒しか存在しない」フットボール論は、98年ワールドカップ、EURO2000を制したフランス代表を「フィジカルタフネスに抜きん出た」チームと表し、「スペインはフランスの真似をするべきではない」と豪語した。
 
 例え結果は出なくとも、ボールありきのチームを目指したローラン・ブラン、マヌエル・ペジェグリーニには一定の評価を与える。逆に、身体能力に頼ったプレー効率と勝利のみを考えた節約志向なプレーは頑として認めない。そんな戦術を敷くモウリーニョに対しては痛烈な批判を浴びせる。「試合には勝利しても、フットボールに敗れている」と、まさに挑戦状を叩きつけた。
 
 だがスアレスは「ポゼッションこそがすべて」と言っているわけではない。もちろん、スペクタクルと結果を両立させたジョゼップ・グアルディオラ監督に惜しみない賛辞を贈っている。体は小さくともテクニックに秀でたバルセロナの選手たちが欧州を制するさまを見て、ご満悦の表情を浮かべていたことだろう。
 
 他方で、スアレスは「支配率には興味がない」というディエゴ・シメオネにも高い評価を与えている。2011年12月にアトレティコ・マドリーの監督に就任したシメオネは、攻守の切り替えとカウンターを軸としたフットボールを展開した。一見すると、モウリーニョのレアル・マドリーと同様の戦術だ。
 
 しかしその実情は異なる。創造性を有するジエゴを中心としたカウンターは豊富なバリエーションを持ち、バルセロナとは異なるアタッキングフットボールで観客を魅了した。こういった「合い挽き肉」が存在することも、スアレスは重々承知なのだ。
 
 かくいう私もスアレスに近い感覚を持っており、本書を読んで非常に強い共感を覚えた。フットボールは体の強さや個人の才能だけで決まるものではない。そうであってはならない。確かにフィジカルの強さは大きな武器になるだろう。しかし体躯は天賦の才であり、それが勝負を決めてしまう要素になってしまっては夢も希望もない。ボールを足で扱う技術と個性が集まったチームで作り上げる戦術。これらが重なり合うことで、初めてフットボールはフットボールになるのだ。
 
 スアレスの言葉の棘(とげ)に少し戸惑いつつも、今のレアル・マドリーに対する論評には痛快さを感じる。かつて「ガラクティコ」と呼ばれたチームでは、ジダンがファンタジーをもたらし、フィーゴが緩急をつけ、ロナウドの爆発的なスピードを利用して、ラウルが狡猾さを発揮した。そこには見るものを魅了するフットボールがあった。
 
 あれから時代は移り、メンバーも大きく変わった。フットボールそのものも形をかえていった。No.7が「悲しみを感じている」チームに、もはやあの日のショーは期待できない。彼らのスタイルからは、牛肉の旨味は感じられないのだ。

 牛肉と豚肉、スペクタクルと勝利至上主義。あなたが選ぶ「名将」はどちらか。(編集部・中村僚)

スタイル確立は「評価される/されない」以前の問題 森田泰史(オビエド06所属)インタビュー(1/2)  

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第117号(2012年11月08日配信号)より抜粋※


(c)Ichiro Ozawa





 バレンシアでスペインサッカーに挑戦している中原健聡選手に続き、今回は現在アストゥリアス州のヒホンでスペインサッカーへの挑戦を続けているのが森田泰史選手を取り上げる。今季でスペイン5シーズン目を迎える彼は、現在スペイン5部のオビエド06でプレーしている。日本人の目から見ても「小柄」な彼は、大柄なスペイン人の中に入るとより一層「バヒート(小人)」に映る。


 しかし、そんな森田選手がスペインで4シーズンも戦い抜き、チームを転々としながらも毎年しっかりと所属クラブを確保できているのは、彼がサッカー選手としてのスタイルを確立し、ピッチ上でそれをしっかりと表現できているからである。また、同時にスペインのみならず海外のサッカーシーンであれば当たり前のように求められる球際の強さ、フィジカルコンタクトを怖れない姿勢を示すことができているからでもある。


 実は彼との出会いは、2010年春に行なわれたMIC(地中海国際サッカートーナメント)でFCトリプレッタのアテンド通訳を一緒に行なった時だった。宿泊先のホテルで同部屋となり、サッカー談義をするにつれ、彼の頭脳の奥に整理されたサッカー観や言語化への努力に惹きつけられるようになり、帰国後も彼のツイッターやブログをチェックしながら挑戦を陰で応援していた。


森田泰史のツイッターアカウント


https://twitter.com/YasushiMorita15


ブログ「バルセロナサッカーを吸いたい!」


http://ameblo.jp/barcelonanosyasou/


 今回、『Foot!』のスペインロケでオビエド郊外にあるクディジェーロというテルセーラ(スペイン4部)のクラブでプレーする日本人選手の取材をした際、その日本人と仲が良いということでヤス(※森田選手の愛称)がひょっこり姿を見せてくれ、ロケ取材の合間をぬってメルマガ用のインタビューに応じてくれた。


 喜怒哀楽の感情を全面的に押し出すほどラテン化していないヤスだが、日本人らしく秘めた闘士と冷静かつ整理された思考で、着実に人間としての歩みを進めている。そんな彼の言葉にもぜひ耳を傾けてもらいたい。


【プロフィール】森田泰史(もりた・やすし)

1986年1月、東京都生まれ。スペイン、ヒホン在住。東京都立立川高等学校→JAPANサッカーカレッジ(JSC)。2007年にJSCを卒業後、単身渡西。バルセロナで3年半を過ごし、11年からヒホンに活動拠点を移す。スペイン9部という底辺から挑戦を始め、現在スペイン5部でプレー。“世界一”の大国で、フットボールの本質と原則を追求している。座右の銘は「意思あるところ必ず道あり」。


 

 

  

――スペインでの活動状況を教えてください。


森田泰史(以下、森田) スペインに来て5年目を迎えました。現在は5部に当たるカテゴリーのオビエド06というチームでプレーしています。創立してから間もないクラブで、練習場も転々としています。

 ヒホンには昨シーズンから来ていましたが、去年のチームでのプレーをオビエド06の監督兼スカウトの人がたまたま見てくれていました。今年のプレシーズンが始まる時に、「うちでプレーしないか?」という電話をもらい加入しました。僕は直接面識がなかったのですが、連絡先を関係者に勝手に聞き出してかけてきたみたいです(笑)。


――去年も5部のクラブでプレーしていたのですか?


森田 去年は今よりもひとつ下の6部です。


――昨年、カタルーニャ州のバルセロナからアストゥリアス州ヒホンに来た理由を教えてもらえますか?


森田 僕はバルセロナに3年半いました。ここ数年は日本人も増えてきて、それだけ長い時間同じ場所にいると、慣れと同時にマンネリや甘えが出てきます。そもそも僕がスペインに来た理由は、スペイン人の中に入ってどれだけ通用するのか試したいという思いだったので、それをもう一度思い出すためにも環境を変えてプレーしたいと考えました。


――他の地域も選択肢にあったと思いますが、その中でもヒホンという町を選んだ理由は?


森田 トレドにいくという選択肢もありましたが、ヒホンでは日本人がテルセーラ(スペイン4部)でプレーしているという話も聞いていました。同じ舞台でプレーする可能性を探るという目的もあって、ヒホンを選びました。本格的に移住する前、一週間ほど下見に来たのですが、遊ぶ場所や観光名所も特にありませんでした(苦笑)。サッカーに集中できる環境が整っていたことも大きいです。


――カタルーニャ州は地域的にもサッカーのレベルが高いですが、ヒホンのあるアストゥリアス州とカタルーニャ州のレベル差は感じますか?


森田 最初は感じました。カタルーニャは人口が多く、競争意識が高いのか、自然と良い選手が集まります。そこで展開されるサッカーも結果にこだわるもので、蹴る時は蹴るサッカーになります。ヒホンの方が純粋に「良いサッカーをしよう」という気持ちが強い気がします。


――ヒホンの方が森田選手や日本人の特徴を出しやすいという感触はありますか?


森田 それはあるかもしれません。僕の感覚かもしれませんが、ヒホンの人の方が真面目です。カタルーニャでは監督の指示にふてくされて、試合中にやる気をなくしてしまう選手がよくいました。ヒホンでは規律に従い、できるかどうかは別にして選手は監督の指示を実践しようとします。僕は日本で育ってきたので、そういった面は馴染みやすいか もしれません。


――改めて森田選手の選手経歴を教えてください。


森田 高校までは都立のサッカー部でプレーしていました。卒業後は新潟にあるJAPANサッカーカレッジに進学し、そこで3年間プレーしました。21歳で卒業し、ビザを取得してからスペインに来ました。


――渡航のための資金はアルバイトで貯めたのですか?


森田 そうですね。卒業してからビザを取得するまで5、6カ月ほどかかりました。その期間にかけ持ちでアルバイトをしました。寿司屋の配達やガソリンスタンドです。


――最初にバルセロナを選んだ理由は?


森田 父の友人がバルセロナに住んでいたことがあるのですが、その方の知り合いがバルセロナにいたことです。でも、初めはチームを見つけるのに苦労しました。スペインに渡ったのが10月頃で、ちょうどシーズンが始まったタイミングだったからです。ツテとして頼った人がすぐに動いてくれましたが、どのチームに問い合わせても「登録に空きがない」という返事ばかりで、サッカーをプレーする場所すらありませんでした。


 スペインに来る前はそこら中にグラウンドがあって、ストリートサッカーもあちこちでやっているようなイメージを持っていましたが、実際はそんなことはなくて……(苦笑)。最終的にチームが決まったのは年明けの1月でした。



小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第117号(2012年11月08日配信号)より抜粋※

「大人げない」? 手を抜くのが大人なのでしょうか?(下)バレンシアで闘う男 中原健聡(カタロハCF練習生)インタビュー【 @ichiroozawa】  

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第115号(2012年11月01日配信号)より抜粋※

(c)Alberto Iranzo



――カタロハCFに加入してから数カ月ですが、中原選手が目指す「中途半端なポジショニング」は引き出せるようになってきましたか?

中原健聡(以下、中原) 問題無いですね。ウロチョロしていればパスも入ってきます。たまに味方から「張ってくれ」という指示も出て、その時には、あくまで私の判断ですが、張る時もあります。うまくいかなければまた話して修正し、次は自分のほしいタイミングでパスをもらいます。これは、お互いが意見を言い合って、お互いの特徴を理解し合っているからこそできることです。それがコミュニケーションだと思います。

――これまでの経験で意図的にパスが来なかったということはありますか?

中原 もちろん、あります。絶対に出せるのに出さない。ただ、それはチームに入って間もなくロッカールームのふざけ合いができていない頃や、ここに来て言葉をろくに喋れない頃のことです。6対2のロンドであからさまに自分だけにボールが来ませんでしたね(苦笑)。ふてくされても仕方ないので、ボールが自分のところに来るようになるにはどうしたら良いかを考えました。まず人として認めてもらうためにロッカールームでの言動が重要だと思いましたし、サッカー選手として認めてもらうのはピッチの上でのプレーです。

――それは人に教えてもらったものですか? それとも自分で気付いたこと?

中原 自分で気付きました。ここに来てからサッカーに関する助言は一切ないです。闘わなければならないとは聞きましたが、それはサッカーに限った話ではありません。ひとつ思ったのは、スペインで大きく評価されるプレーは、テクニックを見せるよりも激しいプレーを恐れずに披露した時です。

 スライディングで激しくタックルした時、相手に体をぶつけて後退させた時に、「ビエン(いいぞ)!」と声が出ます。私もぶつかって勝てないのはわかっていますが、引くのではなく闘う姿勢、本気であることを示すことが重要だと思います。

――コンタクトの激しさ、プレーインテンシティの強度に慣れるまでには時間がかかりましたか?

中原 はい。日本の大学サッカーに激しさがないとは思いませんが、当たってくる場所が違います。日本だと足同士がガチャガチャ引っかかってファウルになりますが、スペインでは体ごとぶつかりにきます。足に来る時はスライディングで太ももに直接向かってきます。当たられると、転ぶというよりも体が浮くんです。相手がケガをしても構わないというプレーですね。それが怖いならサッカー辞めろ、くらいの勢いです。

 自分は体をぶつけるばかりでは生き残れないので、状況を見ながらですね。イニエスタを見ていると、自分からDFを避けるのではなく、敵が当たれないポジションを取っています。私が目指すべきは彼のようなポジショニングで、そこを追求できればもう少し上のレベルに行けると思います。

――他に技術的、戦術的に課題として取り組んでいることはありますか?

中原 技術的な部分では体幹トレーニングです。日本にいる時に先輩と話したことがきっかけなのですが、ダッシュする方向、シュートの方向、体をバラバラの方向に働かせてしまうと、それぞれの力が分散されてしまいます。それを直して自分が行きたい方向に思い通りに力を加えられれば、ダッシュやシュートに100%のパワーを注ぐことができます。

 体の原理的には十分可能なことで、実現させるためには外の筋肉ではなくインナーの部分が必要になります。五輪でたまたまハンマー投げの室伏(広治)選手を見ましたが、彼が37歳にして取り組んだのは体幹を鍛えることだと思います。どの競技においても必要なのは、自分の体の動かし方を知ること。今の私にそれは最も必要なことだと思いましたし、新しいシーズンに向けて7月末から継続的に取り組んでいます。成果は出始めていて、無理な体勢でシュートを打った時でも思い通りのコースに飛ぶことが増えました。

――具体的にどういうトレーニングなのですか?

中原 コアトレーニングです。股関節周り、腸腰筋、腹直筋、腹斜筋などを鍛えるトレーニングです。チーム練習の前に自宅で行なっています。特に股関節の付け根、上半身と下半身を繋ぐ筋肉、そしてお尻。これは加速やシュートにおいて重要な筋肉で、意識しているとプレー中に変化が出てきます。

――7月からということですから、かなり早くに成果が出たみたいですね。

中原 その方にトレーニングを見てもらった段階では、インナーの筋肉がまったくないと言われました(笑)。腹筋や腕立てはしていたので外観的な筋肉はありますが、見た目が映えるだけで中身が伴うものではありません。実際にトレーニングしてみると今までに経験したことのない場所が筋肉痛になりました。今のスポーツ科学では取り入れている人も多いそうで、サッカーに限らず派生していくものだと思います。

――スペインの選手はそういうことを意識しているのでしょうか?

中原 してないですね。どちらかと言えば見た目の筋肉を重視しています。それがサッカーのためなのかはわかりませんが(笑)。スポーツ科学は日本はだいぶ進んでいると思うので、できれば育成年代から取り入れると良いと思います。根性論で素走りするよりもよっぽど効果的でしょう。

――スペインでサッカーを始めてから1年と少し立ちますが、改めて日本を振り返るといかがですか? 育成年代の改善点はどのようなものがあると思いますか?

中原 日本とスペインで大きく違うのが部活です。日本は教育の中にサッカーがありますが、この競技は教育の枠に収まりません。教育の中で「ファウルしろ」という指導は恐らくできませんが、スペインでは当たり前です。道徳的な考えが働いてしまう日本では、なかなか厳しいと思います。

 もうひとつは公式戦です。多くの部員を抱えるのは構いませんが、真剣勝負の場を用意できないのは問題です。年間を通して公式戦を戦う環境を整えるのは非常に重要だと思います。

――中原選手の周りにも高校や大学で一区切りつけてサッカーを辞める選手はいましたか?

中原 多いですね。大学の部活に所属しても、8割ほどは真剣に取り組めない選手です。それは試合がないのと、大学の後にサッカーがないことが原因です。「サッカーで生活できなければサッカーじゃない」という感覚を持っている人は多いと思います。社会人になると、お金や家族の時間を割いてまでサッカーをするの?ということになりますし、それをあまり良くないとする風潮もあります。

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第115号(2012年11月01日配信号)より抜粋※

今週の小澤一郎の他媒体での掲載記事、番組出演(予定)情報(2012年11月1日時点)  

【トークイベント】  
●『 フットボールサミット 生トークライブ 第3回 』 論客出演
11月9日 19時30分~ 阿佐ヶ谷ロフトA  チケット前売り中
 ~第一線のジャーナリスト達が一堂に会するサッカー界の論客首脳会議~

http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/per.cgi?form=2&year=2012&mon=11&day=9

 ●第3回 ジェファフットボールクラブ講演会
   李済華監督(國學院久我山高校サッカー部)×小澤一郎
  11月24日(土)18時~ 綾瀬プルミエ ※申込締切 11月10日(土)
  問い合わせ先:  http://jefafc.jimdo.com/

【雑誌、TV、ラジオ】
●J SPORTS 『Foot!』 スカパー 11月2日 22時~23時 
ゲスト出演&スペインロケ  オンエア予定
  http://www.jsports.co.jp/football/foot/

●サッカーを読む!Jマガ 有料携帯サイト  
・危機に瀕するスペインサッカーメディアの多様性と独自性  10月26日配信分

http://jmaga.net/?eid=803

●サッカーダイジェスト 10月30日発売  11/13号
・隔週コラム Futbol como en la vida misma
「“未開の地”のリーガで日本人選手が活躍するためのヒントを持つ選手」

http://www.nsks.com/ssd/11361/

●footballista  10月31日発売  11/7号
 勝負師たちの180分: Group F BATE BORISOV VS VALENCIA
 http://www.footballista.jp/index.html

●サッカー小僧 003  10月25日発売
 ・プレーインテンシティ サッカーにおける強度とは何か?
プレーヤーの“戦闘力”を理解してこそ真の観戦者
・私の指導者論 第3回 李済華監督
 ・蹴球書簡 第3回  メディアの質

http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=3681&gname=shoseki_soccer

●サッカークリニック 11月号  10月6日発売
 ・ゴールキーパーは、段階的に技術アクションをクリアすべき」

http://www.sportsclick.jp/magazine/soccerclinic/new/index.html

●ジュニアサッカーを応援しよう VOL.26   9月6日発売
・ゴンサロ・リウトルトUEコルネヤ/スペイン) インタビュー
  http://www.jr-soccer.jp/

 ●欧州サッカー批評  8月17日発売
 ・ビラノバ・バルサの未来 アルフレド・マルティネス 翻訳  http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45311-9.html?c=51000&o=date&

 ●サッカーキングプラス  有料携帯サイト 10月3日配信(毎月第1水曜日配信)
  アジア人がリーガで成功するための条件を示す韓国代表パク・チュヨン

http://sorry.q-media.jp/spmode_efi.html ※docomoのSPモードのみご利用可

【書籍】
●『モウリーニョVSグアルディオラ ~最強集団を作るリーダーの条件~』
・初のスペイン本翻訳

http://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM109117/

●『FCバルセロナ史上最強の理由』(洋泉社)
・選手育成(共著)

http://www.yosensha.co.jp/book/b94030.html

●『サッカー選手の正しい売り方 ~移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ~』(カンゼン)

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