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ウルトラス“ヨムス”のスタイル 

昨シーズン、練習場に乗り込み選手を恫喝した過激ウルトラスの“ヨムス”について気になったことを少し。

15日のバジャドリード戦でチームにブーイングや「Quique vete ya!!」のコールが鳴り響く中、実は彼らのみがチームに声援を送り続けていました。

昨年のキケ解任コールは彼らが引き起こしたもの。それが今年は全く逆の立場で「俺らはどんな時でもチームを応援するぞ」という姿勢を見せている。何ともおかしな態度の変わり様…。

それはそれで素晴らしいことなんですけど、昨年までのことを知っている人間としてはどうしても気になる変化。

そんなことをスタジアムで感じていたら、隣に座っていた年配の記者が、「ああやって熱心に応援してくれる連中にはクラブがチケットを配ってやらねばならないよ」と言ってきた。

詳しいことは知らないけれど、ヨムスは彼らなりに上手く政治的な駆け引きをして存在を示し、存続する手段を選んでいるということなのでしょう。

昨年、練習場であった出来事の後にクラブが取った行動は、遺憾の意を表しただけ。具体的な対策は何もなし。

こういう放置の仕方がスペイン(サッカー)の良くないところ。

第3節、日本でも放送があったビルバオ対サラゴサの試合でもサラゴサのGKセサルに物が投げつけられ頭に何かが当たっている。

もう、今になってはそんな事件が報道すらされない。

放映権問題についても同じ。

結局、2社が利権抗争しているとはいえスペイン国内での中継は何とか保たれているので大騒動にはならないだけ。海外でどれだけの人間がリーガの試合中継を待っているのか考えようともしていない証拠。

実は、第3節のバレンシア対バジャドリード戦については2社の抗争の影響で初めて国内中継されなかった。事態は深刻で利権抗争は泥沼化している。

ただ、バレンシアの地元メディアは、「あんな最低の試合、中継してくれなくてよかった」なんて冗談を言っている。かなり呆れた…。

こうなったら、国内放送も含めてリーガのファンに一切の中継が配信されない事態になればいいのに、とさえ思う。でなければ、まともに解決策を求める声が挙がらないだろうから。

放映権についてはもうLFPの介入を待つしかないでしょう…。

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