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CLグループリーグ第1節 シャルケ04戦 

チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1節 シャルケ04戦のバレンシア出場メンバー
【18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)GL第1節 シャルケ戦の出場メンバー】

やっぱりね、ビジャ!

やると思ってました。やってくれると思ってました。FWには雰囲気って大事ですね、それがよくわかりました。ビジャの活躍、得点は予想通り。ああいう危険な香りが漂ってればこの人、何かやりますよ。開幕からこれまでは自分でその香りを消してしまっていただけ。

しかし、本当に足腰、体の強いFW、選手ですねビジャは。後半、左サイドで倒れそうになりながらも踏ん張ってクロスを入れたシーンからも彼の強さはよくわかりました。もう、無駄に倒れなくていいぞ!

アウェイで強敵シャルケ相手ということで多分、リーガ開幕前後の悪い流れ、サッカーを忘れ集中して「まず守備から」のサッカーが出来るだろうと予想していましたが、見事にはまりましたね。

ドイツでの勝利は41年ぶり。

前回ドイツで勝利したのは1966年フェリア・カップのニュンベルク戦(1-2)だそうな。

ただ、バレンシアはCLの開幕に強く、これまでずっと勝利スタートを切っているというジンクスもあり、今回も勝利スタートとなりました。試合後、キケが『カナル・プルス』のインタビューでデレデレの笑顔をみせていたのが印象的でした。ほっとしたんでしょう…。

特に攻撃面でまだまだ課題や向上すべき点はあるけれど、引き分けでも十分良い結果と呼べるこの試合で勝てたことは本当に大きい。今朝の各紙も「勝ち点3以上の結果」とこの結果を褒め称えています。

試合前に予想スタメンは書けなかったのですが、アルベルダ、マルチェナのドブレピボーテは予想通り。バラハはバジャドリード戦の疲れや相手、彼のフィジカルからして使わないだろうと思ってました。大胆にマヌエル・フェルナンデスのスタメンもあるかも、くらいに思ってましたから…。

この2人も良かったですね。前半は中盤にスペースが空き、釣り出されるシーンもありましたが、そのペースに慣れ2人の作るブロックで安定感を醸し出すと徐々にバレンシアペースとなっていった。我慢のし所、試合を読むことが出来るアルベルダ、マルチェナのような選手は決して派手ではないけれど、彼らの良さを知る人間ほどサッカーの魅力に引かれていくんではないでしょうか。

まあ、共にイエローをもらい、マルチェナは「ああ、またね…」というもらい方でしたが、アングロが「おめぇ、またかよ」みたいにポンとマルチェナを叩いたのが印象的でしたね。そのアングロ隊長はチャンピオンズリーグ50試合目。99年8月のCL予備戦からコンスタントに出場を続け、バレンシアという1つのチームで50試合は立派。

また、ビジャもこの日のゴールでバレンシアの選手として50ゴール目。101試合で50ゴール、平均2試合に1得点も見事な数字です。

では、試合後のキケ監督、選手のコメントをいくつか紹介。

【バレンシア、キケ監督】

-これまでの試合と比較してチームは良くなったと思いますか?

「特にチームのダイナミズムの点で良くなった。より動きのあるチームに変化を遂げ、コーディネーション、背後の集中力が増した。それが相手チームを封じ込めた原因で、それを起点にして徐々にボールを持てるようになり機能した」

-今季開幕からあった問題点は何だったのでしょう?

「我々は混乱した開幕を迎えてしまった。CL予備戦、リーガ、代表、CLと次々に違う試合が来たことも関係している。今後はもう少し物事がシンプルになってくるはずだが、3日、4日毎に試合をこなしていくのは簡単なことではない。今あるメンタリティを持って戦っていく必要がある」

-アルベルダが素晴らしい試合をしました

「特定の選手について話すことは避けたい。我々はチームとして全員が素晴らしい試合をしたのであり、コレクティブなチームに戻った。成功の鍵は全員の協力にある」

-この勝利は監督にあなたにあったプレッシャーを取り除いてくれるものですか?

「私は自分自身で持っているプレッシャー以外にプレッシャーなど持っていない。自分は自分の仕事に責任を持っている。自分の範囲外のものについてはわからない」

-この貴重な勝利はどのような味を残してくれましたか?

「良いフィーリング。難しい敵地での勝利で良いスタートを切れた。シャルケは強いチームであり、フィジカルの強さを生かしたセットプレーは強烈だった」

-チェルシーが引き分けたことでこの勝ち点3はとても価値あるものになりました。

「昨シーズン、我々はグループリーグで良い戦いを披露したが、そこで1位になろうが2位になろうが何も変わらず次の対戦は何ら簡単なものではないとわかった。我々にとっての興味はグループリーグ突破で1位、2位といった順位は関係ない」


【アルベルダ】

「マルチェナとは何度もボランチでプレーしているし、ピッチ上で意識を共有できる関係だ。中盤のセンターで我々は良い働きをしたと思う。守る時に守る、攻撃する時には攻撃するというように我々はどうプレーすべきかその術を知っていた。このスタジアムで勝ち点3を奪うことは簡単なことではない。チームというのは時に良い状態にないが、それは普通のこと。確かなのはどんな試合であれ同じ気持ちを持ってピッチに入っていくことだ。アルメリア、バジャドリードが相手であってもチェルシー、シャルケと戦うような気持ちで対戦する必要がある」


【ミゲル】

「自分にとっては実質この試合が今季初の試合となった。チームメイトを助けるために出来る限りのことはした。チーム内で自分の居場所を確保するためにもこのチャンスを生かそうと思っていた。ビジャへのアシストについては前半の時点で彼からロングフィードを要求されていた」


【マルチェナ】

「自分は監督に言われるポジションでプレーする準備が出来ている。自分の仕事は監督に指示されるポジションで良いプレーをすること。この試合で勝利をおさめることは大きなテーマであったので結果については満足している。内容については我々はしっかり試合をコントロールできていたし、カウンターで相手を仕留めるチャンスを生かせた。周囲には色々あるが、我々はそういったこととは離れしっかり働いていく必要がある」


【アリスメンディ】

「この相手に勝利をおさめるのは誰もが出来ることではない。我々は今日、チームとしての質を披露できた。個人的には絶対にチームは良くなると思っていたし、事実今日はチームとしてとても良かった。ただ、今後も向上していく必要があるし、日曜にはすぐベティス戦がある。勝利の余韻に浸っている時間はない」

Comments

快勝!

快勝なんですが、一つ気になる事が…。
カニサレスはどうしちゃったんでしょ。

あと、マルチェナはいい加減にしてほしい。

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