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バルセロナ対セビージャ戦、国外放送は大丈夫か? 

個人的には無理じゃないかと思ってますが、何とか国外放送されることを願ってます。この試合が放送されないようじゃ、リーガのファン離れもますます進むでしょう…。

今日、この試合の放送をする予定なのがメディアプロ。土曜22時キックオフの試合故にスペインでは民放『La Sexta』で生中継される予定です。

ただ、既にご存知のようにバルセロナの放映権を今年持っているのはソヘカブレ。今年のリーガ放映権を持つソヘカブレはこの試合をメディアプロ(La Sexta)が中継することを認めていません。そして、自社が持つPPV(Adiovisual Sport)で放送すると強調しています。

ソヘカブレからしたらそうでしょう。

だって、これまでメディアプロは本来毎節1試合しか無料放送できないものを、「このクラブの放映権は我々が持っている」ということを建前に毎節3試合無料放送を強行してきたのですから。

ちなみに、ソヘカブレの株価はここ最近、大暴落中。

2009年からメディアプロがリーガの放映権を握り、各クラブの放映権もほぼ独占することから実質的にはソヘカブレが締め出されることが見えてしまっているからです。

よって、ソヘカブレはここでメディアプロの違法性を明らかにし、この市場から締め出さないと会社としての存続が危ういことになる。だから、必死。

という事情があり、このバルセロナ対セビージャは最後までどちらの会社が放送するのかわからない現状。

もしPPV(ソヘカブレ)が中継することになれば、ソヘカブレはメディアプロに映像を渡さないでしょうから、国外放送は不可能。

仲介に入ったはずのLFPも予想通りあまり強制力のないことばかり言っているようで、2社の利権抗争を止められない現状。

基本的には昨年の放送スタイルに戻す方向で進んでいますが、2社がこれだけ戦争状態であれば合意や妥協は難しいでしょう。LFPが独自のTVクルーを持って放映権を一括管理する案も実質、リーガの放映権や各クラブに独自で放映権売買を認めている以上、法的強制力を持ってコントロールできないでしょう。

なんとも情けない、いい加減なリーガ放映権システム。一番被害を被るのはリーガファンでありリーガ自身であるのは誰もがわかっているのにそれを無視して2社の戦争に歯止めがかけられない実情は何と言っていいのやら…。

翌週平日にある第5節の開催時間もその戦争の影響で未だに確定していません。いい加減にしもらいたいものです…。

Comments

まったく、ほんとにいい加減にしてもらいたいです。
でも、今日は見れました、バルサーセビージャ。WOWOWの関係者の方もハラハラしてたでしょうね。
アンリ-メッシのホットラインも見れましたし。とりあえず良かったです。

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