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レバンテの監督解任におもう 

7日のサラゴサ戦に0-3で敗れたことでアベル監督が解任。今、地元では後任監督が誰になるのか注目が集まっている。

アベル監督在任中からクラブがコンタクトを取ってきたのがイタリア人監督の2人、マレザーニ監督とディ・ビアージ監督だ。

8日までに情報では彼らのどちらかが就任するだろうという見方が強かったが、チーム(選手)からは、「この危機的状況に国外からリーガを知らない監督を呼ぶのはどうか?」と疑問が挙がっている。よって、選手たちからは、

パコ・フローレス、イルレタ、バケーロ、フェルナンド・バスケス

といったスペイン人監督を望む声が挙がっている。


そういえば、昨年素晴らしい活躍をして今季もレバンテからオファーをもらっていたがそれを拒否して引退を選んだGKモリーナがこんなことを言っていた。

「レバンテは少しおかしなクラブ。理解できないようなことがよく起こる。自分はクラブのプランや将来性に共感できず、だから引退を選んだ」

まあ、いつもレバンテを見ているわけではないけれど、このクラブも言ってしまえば筆頭株主のビジャロエル氏が独裁すぎておかしなことばかりしている。ベティスファンには申し訳ないが、完全にロペラ路線と似ている。

皆さんの中でも、なぜレバンテが国外からベテラン選手ばかり獲ってくるか不思議に思っている人も多いはず。

今季で言えば、イタリア路線。GKストラーリ、FWリガノを獲ってきて、ここにきてイタリア人監督招聘の噂。

昨年まではフランス路線だった。

どうも現場の番記者たちの話しを聞くと、レバンテがクラブとして抱える、信頼する代理人2人が国外を拠点に活動する人間で、国外でパイプを持つ人間なのだという。

確かに、オランダリーグとのパイプもあるようで今季はクヨビッチ、アルベラッツェも獲ってきた。

昨年のトンマージのように本当にチームのために良い働きをするベテラン選手もいるし、今季の新加入選手もそういう期待をしたい。

とはいえ、やっぱりいちスペインにあるクラブとしてスペイン人の若手を私はみたい!

今季は若手でヘイホ、ペドロ・レオンなど獲得したが、レバンテのような残留を狙うクラブにはやっぱり「スペイン人若手選手」を使う方針を持ってもらいたい。

だって、ビッグクラブではレギュラーを獲れないものの、中堅以下であれば確実にレギュラーを獲り、活躍できる若手選手がスペインには多いから。

前節、好調ビジャレアル相手に逆転ゴールを決めたオサスナの選手はレアルから移籍したハビ・ガルシア。20歳であんなゴラッソを決めれるとはたいしたものだし、さすがスペインの若手選手。技術がしっかりしているからこそあれだけ正確なロングシュートをぶち込める。

ぶっちゃけ、レバンテが獲ってくるベテラン選手よりスペイン人の若手選手の方が「いいんじゃないの?」と思うことが多い。

別に嫌いじゃないですけど、GKストラーリ、クヨビッチより良いスペインの若手GK絶対いるでしょ!?FWリガノ?正直、初めてみた試合から、「えっ?」と(大声で)叫びましたよ…。

別に外国人排斥を唱えているわけではない。

客観的にみて、レバンテがここ数年獲得してきている外国人ベテラン選手よりスペイン人の若手の方が安くて、可能性があって、良い選手が多いと思うだけ。

また、こうした中堅以下のクラブがそういう方針を採用していかないと、リーガ全体でみて能力の高い国内若手選手の出番がますます減ってしまう。

リーガの上位クラブで出番はなく、レンタルなり完全移籍で出番を待つ若手選手なんてたくさんいますよ。

そういうクラブの理念、方針がレバンテの場合、おかしいと思う。

はっきり言って、監督をかえたところでショック療法はそう長続きしない。

ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は既に挙がっているラウドルップ監督解任の噂についてこう答えていた。

「誰か責任を取るべきならそれは私。このプロジェクトを指揮し、彼を連れて来たのは私なのだから」

同じく未勝利のヘタフェながら、このクラブはレバンテと対照的にレアルやバレンシアでレギュラーを獲れない若手を生かしてチーム作りしている。

ラウドルップ監督のサッカーには「?」をつけるが、クラブの方針は評価したい。

そんなヘタフェと横並びで見ざるを得ない状況だからこそ、余計にレバンテの今季は危うく見えてしまう。

Comments

確かにそうですね。
レバンテの補強方針は派手ですが、、、やはりクラブが本当にほしい選手というより、代理人の影響が色濃く出ているような気がします。

イタリア化については、、、昨今のセリエAの低迷で、逆に他国のクラブはイタリア人選手を引き抜きやすくなったというのもあるんでしょうね。
例えば、トーニ(バイエルン)、ルカレッリ(シャフタール)、リガノ(レバンテ)、ビアンキ(マンチェスターシティ)…昨季のセリエA得点ランキングで上位に名を連ねた選手は、軒並み国外のクラブに引き抜かれてますから。

でも、実用性のほうは…同感です。ストラーリもアッビアーティもちょっと…。
あのカンナバーロでさえ、リーガのレベルや雰囲気に慣れるのに1シーズンかかりましたからね。
国外でやるには、選手としてのレベル、モチベーション、順応性を全て兼備していなければならないということでしょうか。

総合的に判断して、スペイン人の若手を獲得or育成したほうが、よほど期待を持てると僕も思います。
そもそもバレンシアが数シーズン前にイタリア化で失敗してるわけですから…。
ちなみに、個人的にはアフリカ人選手に注目してます。
もしアフリカ人選手がリーガで外国人枠に入らなくなったら、今まで以上に有望な若手が入ってくるでしょうからね。

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