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ミゲル・アルビオル「デビューのようには見えなかった…」 

スペイン代表に初選出となったバレンシアのDFラウル・アルビオルが13日のデンマーク戦で代表デビュー。大事なユーロ予選の公式戦、ましてやアウェイゲームでよく緊張もミスもなく良いデビューを飾りました。やっぱり、バレンシアで昨年CLを経験したことは相当でかい…。

彼の兄、ミゲル・アルビオルが『スーペル』にて弟のデビューについてコラムを書いてます。その一部抜粋を紹介。

「普段バレンシアでプレーしているようなプレーぶりで良かった。試合開始から中盤も含めてまさかデビューした選手のようには見えなくて、それくらい落ち着いてプレーしていた。本当にデビューのようには見えなかった…。この試合はラージョ・バジェカーノのチームメイトとホテルで観た。(今日、試合なのかな?!)」



前後半で全く内容、展開が変わったのでスペインに美辞麗句ばかりは浴びせられないと思うのですが、まあ勝って結果を出せばヨイショされる権利はありますね…。

ただ、個人的には来年のユーロでスペインが優勝する、勝つためにどういうチームを作り、どういう戦い方をしていくべきか、という視点で見ているので後半の戦い方には苦言を呈します。ドイツW杯の敗戦からやっぱり変わってないですね、特に守備的な戦術とボールポゼッションに頼り切った戦い方。

バレンシアの選手をたくさん連れて行ってるんだから、流れが悪くなった時や押し込まれた時には堅守速攻で追加点を奪いにいくスタイルを訓練してもいいんじゃないかな~と思います。

昨日の前半は特にスペイン“らしい”戦い方とはいえ、結局、クラブ単位でみるとレアル、バルサの選手が主力、メインではないのがこの代表。普段はバレンシアであり昨日はエスパニョールがメイン。強豪相手になると常にボールは持たせてもらえないし、押し込まれる展開になるのも当然。

そうした時に策がないので、ズルズルDFラインを下げて攻撃の手段もなくなるのがスペイン代表がずっと抱える課題。

昨日も後半の半ばでカシージャスが連発した神がかり的なセーブがなく、早めに1点返されていたらわからなかったですよ。

ユーロには出れるでしょうが、今の戦い方なら、ボールポゼッションはしているもののカウンターからやられたり、先制はしたもののあっさり逆転されるような試合が続くでしょう。

ボールポゼッションできている時にはもう少しDFラインや中盤のラインを押し上げてボールを失った直後に高い位置から連動したプレスをかけないと意味がない。結局、今のバルサがポゼッションサッカーで強さを発揮しているのは「ボールを持てている」という片面ではなく、「高い位置から守備できている」という両面を持ち合わせているから。サッカーとは攻守が表裏一体のゲームなので当たり前の哲学。

また、先制してからはある程度相手に押されるのは仕方ないことなので、DFライン、中盤でしっかり2ブロックを作りスペースを消して、奪ったボールを早いカウンター。スピードあるFWはいるし、ホアキン、昨日デビューしたリエラなどサイドにドリブル突破できる選手もいるのでカウンターを訓練すれば絶対面白いチームになる。

90分ポゼッションし続けるチームなんて世界を探してもバルサが出来るかどうか。それもバルサが調子の良い時だけ、常には無理。よって、スペイン代表も戦い方に柔軟性と策を持たないと。

昨日の試合を観ている限りは前後半共に中途半端なチームオーガナイズでした。キケがバレンシアでポゼッションスタイルのサッカーを実現できるようなら、本当にクラブと代表監督を兼任させても面白いんじゃないでしょうか!?

Comments

やっぱりそうですよねぇ。。。
よく守ったなとおもいました。後半はヒヤヒヤで実はあまりみれませんでしたから。
なんだかスペインメディアはあの2点目のセルっちゴールにえらく喜んで浮き足立っているみたいですけど、あれがスウェーデン戦でできるとは思えません。
しかもイブラヒモビッチがいる。。。ああ、怖い。。。

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