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新監督騒動 

残念ながらキケサッカーの限界はセビージャ戦で感じてしまいました。シーズン途中での監督交代には反対派ですが、一連の流れの中でみた時これだけ“きっかけ”がつかめず落ちていく一方のチームをみると仕方ないかもしれないという気持ちもあり複雑です。

なぜ歯車がかみ合わなくなったのか、それがわかればキケ自身が立て直せていたと思うので誰も完璧な答えを用意できないでしょうね。

ただ、バレンシアというクラブ、ファン、空気が自滅に追い込んでしまったのも事実でしょう。

セビージャ戦後、セビージャの取材をしていました。

セビージャの強さはやはり選手や監督に拠るものではないんだとはっきりわかりました。むしろ、クラブとしての成長や地盤に拠るところの方が大きいです。計画性、緻密なのは勿論でビジネスライクな部分もありますが、やっぱり人間として大事なもの、守るべきものはしっかりあるクラブなんですよね。

練習場に来ていたファンと話していると、

「ファンデ?優秀な監督だったけれど、彼1人のお陰でタイトルを獲ったわけではないからね。また、うちのクラブはフロント、モンチが本当に選手のケアをよくしてパフォーマンスを発揮できるような環境作りに励んでいるんだ」

なんて発言を聞きました。フロントの人間のようなコメントなんですよね、これ。そう、ファンがこういう思考回路なのがバレンシアと少し違いました。

ファンデ・ラモス監督が去ったとはいえ、ヒメネス監督へのクラブ、ファンからのサポートをみていればセビージャというクラブが強い理由もわかります。多分、ヒメネス監督も相当やってくれると思いますよ。

そんな空気、雰囲気を間近で感じてしまったものだから、バレンシアに戻ってきてこの対極的な空気に触れると何か倦怠感に襲われます…。

リッピ、デシャン、クーマン、スコラーリ、ファン・バステン…

ビッグネームで確かに優秀な監督たちばかりです。

来てくれたら応援、支援して長い目で観ていきたいですよ。が、我々がいくら長い目、忍耐を持ってみていてもクラブがこの調子じゃ何か期待するのがバカバカしくなってきます。

毎度毎度のお家騒動ですっかり強くなりたくましさのある選手たちを今は頼るしかないでしょう。(とはいえ、アルベルダなんかもさすがに嫌気が顔から出てましたが…)

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