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トップサラリー制廃止へ 

まあ、そろそろ来るかな、とは思っていましたが…。

今朝(5日)の『マルカ』紙は大きくこの見出し。クーマン監督がクラブ側に近くトップサラリー制の廃止を懇願するとの内容でした。

今のバレンシアのトップサラリー=180万ユーロ(約3億円)

つまり、「ファン・デル・ファールト獲り」に動くということでしょうか。今季終了後には、昨日PSVと契約延長したばかりのアフェライ獲りにもいきそうな気がしています。(ゴメス、エマヌエルソンなどオランダからごそっと獲りそうですね…)


ただ、個人的にはトップサラリー制云々ってあまり関係ないと思ってます。

どのクラブであれ「出せる上限の年俸」はあると思うのでそういう制度がある、ないにせよ事実上のトップサラリーってあるものだから。

バレンシアの場合、CLやリーガでタイトルを狙うクラブとして上限が低いのは確か。少なくとも300万ユーロに引き上げる必要はあるでしょうし、やりくり次第では絶対可能なはず。

だって、今のバレンシアは上限を低く抑えておきながら実質的に抱える選手が(確か)35人でどの選手も恐らく100万ユーロ以上の年俸をもらっている。つまり、最終的に支出面で選手の年俸の占める割合がかなり大きな%を占めているはず。

クーロ・トーレス、レゲイロ、ナバーロ、デル・オルノ、ビアナ、ビュテルとレンタルで放出している選手の年俸の多くをバレンシアが負担しております。

年俸査定や契約延長のやり方に問題があるからこういうことになっているのでしょう。また、選手を売ることも必要でしょう。

名前を出すのは悪いですが、例えばビジャが180万ユーロでアリスメンディが120万ユーロ。これがバレンシアの現状。

レアル・マドリーの「放出リスト」入りしている選手たちの年俸↓

バプティスタ:400万ユーロ
デュデク:300万ユーロ
ドレンテ:300万ユーロ
サビオラ:300万ユーロ
ソルダード:200万ユーロ

をみても驚きますが、バレンシアはレアルのように潤沢な予算がないですし、TV放映権料などもレアルの1/3以下ですからね…。

例えば、ビジャレアルはフォルラン、リケルメが300万ユーロもらっていたけれど、チームの中には試合に出ながら50万ユーロ以下の選手もいる。

まあ、バレンシアでプレーする選手ともなれば実績や期待値が高く最低ベースで100万ユーロの年俸をもらえて当然なんでしょうが、より上のレベル、予算のクラブと対抗するためには単純に「上限引き上げ」と言いませんが、少なくとも「上手くやりくりして上げる価値ある選手には上げるべき」だと思います。

ビジャがレアルで全く試合に出てないソルダードより低い年俸ってやっぱりおかしいですものね…。

Comments

こんにちは

難しい問題ですが、やはりバレンシアのトップサラリーは低すぎると以前から思っていました。

これは単純な話で、、、
バレンシアというクラブ(所属している選手たち個人も含め)は、マドリーやチェルシーとほぼ同レベルの結果(チームの優勝)・パフォーマンス(個人としては代表スタメンレベル)を求められます。

一方で、「貰っているサラリーは数分の一」、かつ「頑張っても、バレンシアにいる限りは、マドリーの控え選手以下のサラリーが上限」というのは、あまりにも厳しい。

マドリーやチェルシーも例外的ですが、バレンシアも逆の意味で例外的です。
それはバレンシアをアトレティコやスパーズあたりと比較すれば分かりますよね。
「求められる結果・パフォーマンス」と「対価・報酬」の明白な逆転現象が生じてしまっているのです。

もちろんビージャの年俸は低いとおもいますが、私はまったく試合に出ていない選手に200万ユーロ払う方もおかしいと思います。

サッカー選手でいる以上試合に出たいとは思うでしょうがでなくても300万~400万なんてもらえたらハングリー精神なんてなくなってしまいそう。


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