スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地元ファンサイトでの反応 

地元ファンサイト「FOROCHE.COM」でもそれなりに日本での活動の反応が出ています。

コメントする人間の傾向が決まってしまっていることからかなり予想通りのコメントが多いです。

日本では失望する人も多いでしょうが、敢えていくつか紹介させてもらいます。

ちなみに『AS(アス)』という媒体は反ソレールで今のバレンシアの体制にかなり批判的な記事が多い。それを理解した上でコメントを見て下さい。




「間違いなくASが日本人にバレンシアの旗やユニフォームをプレゼントして意図的に抗議活動をやらせたのだろう」

「信じられない。こんなことやってる人間はバレンシアで何が起こってるか知りもしない人間どもだ」

「有り得ない。クラブにマイナスとなるようなことをやりやがって」

「日本の文化というのはチームよりも選手個人を応援するものなんだ。だから日本のスポーツは個人競技のものばかりだ」

「いや、向こうじゃ野球ってスポーツがナンバー1だぜ」

「数年前に我々は日本に行ってやったけれど、去年はサラゴサだった。(行ってません)なぜだか知ってるかい?アイマールがいたからだよ」

「俺はマーチャダイジングが気にかかる。ソレール、日本に行くなよ!」

「東京に日本人の友達が1人いるけれど、そいつは『そんなもの知らない』って言ってたぜ。だからバレンシアファンのスペイン人が企画してやったに違いない」

「ASはスペイン中に恥をかかせようとしてやがる。みんな、ASの不買運動をしようじゃないか」

「いや、俺はバレンシア以外、特に日本からだと今起こってることがはっきり見えるんだと思う。ソレール、vete ya!」

「素晴らしい、日本人たち」

「これってニュース?ハハハ…」

「抗議活動してる割りには笑ってるじゃないか」

「いやいや、日本人は死ぬ瞬間まで笑ってる連中なんだぜ」

「日本人ってどこにでも出てきやがるな」

「こんなことするくらいならラウルがスペイン代表に戻るためにアラゴネス(代表監督)への抗議行動が起こるはずだが?(笑)」




ということでいつも通り「chino(中国人)」というスペイン語で差別用語化している言葉も飛んでましたがコメントをいくつか紹介しました。

恐らく、我々のこうした行動、活動を見て真摯に「受け止めよう」とする地元ファンは少ないでしょう。

「抗議行動=クラブ批判」と受け止めて、「何でこんなことするんだ」と怒りの感情を持つ人間の方が多い。それがコメントなんかにも現れている。

でも、今回我々がやったことは短絡的なクラブ批判ではない。誰かを貶めるようなマイナスの行動ではない。(と自分は思ってます)

地元ファンは「クラブとは全ての上にある」「チームは応援するもの」という姿勢を持って「あのやり方」で3選手をくびにした事実を見ようとしていない。

例えば、今スーペルなどで60%近くが今回の決定支持に回っていますが、自分が分析すれば「やり方はおかしかった」とわかっていながら支持している人が多いし、「もうクーマン体制が始まっているから今更変えられないでしょ」と思っている人が多い。

「キケを辞めさせたのは俺ら」という気持ちはあっても絶対に「悪かった」「それで変わらなかった(逆にマイナスになった)」なんて表現しない。「ごめんなさい」なんて絶対に言わない人たちだから。

よって、こういう“やり方”が間違っている。それが出来てしまう“バレンシア”、“ソレール”がおかしいと日本から発信しているのに結局変なプライド、意地を持ってそれに反発してしまう。

しっかり昨日の『AS(アス)』の2ページやそこに掲載されていた日本のファンからのメッセージを読んでもらいたい。なぜ抗議しているのか、なぜ3選手を応援しているのか、なぜ悲しんでいるのかを。

「バレンシアにマイナスになるようなことをしてくれやがって」

と受け止める人間が多いのは私もこっちに住んでいれば予想できました。なにせ、いつも言ってるように“変わる”こと、“改善する”ことができない人たちなので。

少なくともバレンシア人のマイナスなステレオタイプを私は「臆病」「閉鎖的」「保守的」と見ています。つまりは、やっぱり田舎の人間、ローカルな人たち、なんですよね。(でも、良い人たちなんですよ、ほんと…)

現場の力主導(と敢えて言います)でここ数年、バレンシアはタイトル、欧州で名声を得てきました。

でも、フットボリスタのコラムで書いた通り、結局それに調子に乗ってバレンシアのよさ、謙虚さを忘れて大事なものを見失ってしまった。

その終着点が今回の3選手への戦力外通告だった。

今、日本から「バレンシアの大事なものを忘れたんじゃないか?それはこれじゃないのか?」と言っても意固地になってなかなか受け止めようとしていない。

でも、中には受け止めてくれる人もいるはずです。

そして、結局はどういう意見を持っていようが「バレンシアニスタ」であることに変わりはない。

今回抗議活動、署名活動、メッセージ送付に協力して下さった日本人やそれを報道した『AS(アス)』に対してリスペクトを持てないようならやっぱりバレンシアは変わりません。

自分は根っこが変わらないバレンシアなら今後応援する気になれないのでそのために努力します。別に雇われの身でバレンシアにいるわけでもないし、バレンシア生まれの人間ではない。

嫌になれば出て行けばいい、その手段は常にあると思っている。

ただ、何もせずに諦めて出て行くことはしたくない。

だからこそ、日本でも「なんでお前がそこまでやるんだ」と思われているでしょうがやれることはやってみたい。

自分が勝手に定義する“記者”ってやっぱりそこに住む街、人、文化、そしてクラブを好きじゃないと駄目だと思うから。

また、「バレンシアが好きだからバレンシアで記者やってます」と胸を張って言いたい。

スタートしたばかり。自分1人で「変える」ことはできないけれど、「きっかけは作りたい」。
心からそう思います。

Comments

http://ligablog.com/
アスのコメントを訳してくれてる記事がありましたので、貼っておきます。
なにか問題がありましたら、このコメントは消してくださって結構です。

正直、地元のファンの反応にはショックでした。 頭のどっかでは予想してた事なのかも知れないけれど…。


一郎さん、とことんバレンシアで記者やって下さい!胸張って続けて下さい!


自分1人では変える事は出来ないけれど…
私達がいますから!私達の問いに答えて下さった一郎さんに続きます!!!

(何か支離滅裂…)

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/1103-741b90f9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。