スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第23節ベティス戦での戦術的課題 

リーガ第23節ベティス戦での(守備)戦術的課題


日本!ワールドサッカーの本日のコラムで詳しく書いたのでその補足説明図になりますが、ベティス戦のみならずここ数試合でバレンシアにある戦術的課題。

クーマン監督就任後、全く消えていましたが確かに少しずつ取り戻しつつある「DFのラインコントロール」。課題として大きく残っている部分はここでしょうね。

ベティスの戦術レベルが低かったので狙われませんでしたが、バレンシアのここ数試合をしっかり分析している監督なら狙ってくるでしょう。

アルビオル、モレッティは昨年までからずっと訓練されていた流れを汲んで、相手がバックパスをした時には自動的に数mではあるけれどラインを上げて対応しようとする。ただ、ここ数試合右SBに入っているカネイラや監督交代後に守備的指示をあまり受けていないと思われるミゲルの場合はそれをやらずに居残る場面が多い。

ラインコントロールの練習をしていないので意思統一は難しいのかもしれません。まあ、ミーティングや選手同士では話していることでしょうが。

だから「理想のDFライン」にほとんどの場合なっていなくて、SB1人で「実際のDFライン」を敷いている。

ベティスがエドゥを使って3本の簡単なパスを通すだけでビッグチャンスをつかめた可能性が高かった。でも、ベティスは前半のシスコにせよ、後半のカッファにせよそうした意識はなかったですね。チャパロ監督はこの試合、ベンチ入り禁止でスタンド観戦んですけどね…(苦笑)。

正直、この守備のままではベティスレベルの相手には勝てるとしても中堅より上は厳しいな、というのが今のバレンシアを見ていて思うこと。

とはいえ攻撃面では前線が流動的に動いてシステマチックすぎていた硬直感を緩めつつあります。バネガ、シルバが3CHに同時起用されるようならもう監督の意図するポゼッションも出来てくるでしょう。ある程度守備に目をつぶって攻撃でごり押しするのもリーガの中ではありでしょうし、クーマン監督がどう考えどういう方向に向かっていくのかにも注目してみたいと思います。

以上、コラムをご覧頂ける人はこの図を参考にしてみて下さい。

Comments

ラインコントロールも無しに攻撃的サッカーとは

初カキコします。宜しくお願いします。
以前バランス練習していないとの記事を拝見しましたが、ライン練習もしていないとは・・・。これで攻撃的サッカーを掲げていたなんて滑稽ですね。
試合を見ていたらどんな練習・指導しているか解りますね。

  • [2008/02/17 09:05]
  • URL |
  • ぱーやん
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

戦術眼に長けたチームなら

簡単に裏を取られそうですね。
DFライン、特にラインディフェンスの4バックは息が合うかどうかが生命線ですから…果たして本人たちは気付いているでしょうし、練習中や練習前後に話し合いも持っているのでしょう。
あとは試合での実践、ただそれは我々外の人間が思っているほど簡単ではないとは思います。
しかしそれをやらないと先が明るくないのも事実ですから。。。

  • [2008/02/15 07:24]
  • URL |
  • 高田ペ・ヨン・純次
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/1123-da926f61

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。