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1ヶ月ぶりに更新 

バレンシアオフィシャルショップに飾られている国王杯優勝カップ
【オフィシャルショップに飾られている国王杯優勝カップ】

このお父さんも顔も最高ですが、父を見つめる息子まで「アイーン」の表情なのがいい!(笑)

この優勝カップのお陰で久々にオフィシャルショップにも活気がありました。

さて、長らくご無沙汰しておりました。1ヶ月以上、更新しておりませんでした。その間、何度も足を運んで頂いた方、申し訳ありませんでした。

言い訳は仕事が忙しかった、ということにさせて下さい。その他の理由もありますが、まあ本当に忙しかったもので…。

さて、最近の状況についてテーマ別に少し。

【国王杯優勝】

おめでとう、選手たち。苦しいシーズンを耐え抜いてプレーし続けた君たちに値するタイトルでした。ただ、私はクラブにも監督にも地元ファンにも値するタイトルだとは思っていません。

選手たちの選手たちによる選手たちのためのタイトル。

心からおめでとう。


【クーマン監督】

オランダメディアにはすっかり本音を出してますね。「この経済力を知っていたら、こんな扱いを受けると知っていたらバレンシアには来ていない」と発言。

まあ、彼が言うくらいだから本当にクラブの財政事情は深刻なんでしょうね。すでに、こういう状況になる前からクラブは彼に「お金がないから夏に大型補強はできない」と言っていたようですし。

今朝、地元紙に掲載されてましたが、コーチのトニ・ブルインスもオランダのTV局の取材で「こんなことになるならPSVを捨ててバレンシアに来なきゃよかったと考えているよ」とコメント。

今更私からはノーコメントです。


【身売りの話】

筆頭株主のソレールはやっぱり売りたいようですし、カルボーニが仲介人となってイギリスの投資家たちから買収のオファーを引き出そうとしているのも事実のようです。

クーマンを解任するかどうかで最終的にソレールの判断を仰いでいる現状からして、この体制では来季も同じことを繰り返す可能性大でしょう。

バレンシアは勿論、スペイン国内の地価の値段が急下落している現状からして彼の本業(不動産、建設業)も傾いているようですね。まあ、バレンシアでやってるような経営を自身の会社でもやっているならそりゃ危ない。個人的には新スタジアムの工事ストップが起こっても何ら不思議じゃないと思ってます。それくらいクラブ財政は火の車っぽいですから。選手のパスの50%を担保に入れてるクラブですし、レバンテの次くらいに財政状況が不透明なクラブではないでしょうか。


【SD】

国王杯翌日の取締役会でルイスSDの解任が決定される予定だったようですが、今のところその発表はありません。ただ、すでにサロム副会長がSD的な仕事をしており、ここ数ヶ月彼は来季のチーム構想の相談すら受けていないようです。

言ってしまえば「窓際族」。

今のバレンシアって怖いですね、なんだかドラマ「24」みたいに今日の味方は明日の敵。いつ何時窓際族になるかわかりません。クーマン監督も含め、この点では彼らに同情します。


【3選手に処分か】

国王杯決勝でマドリードに行かなかったカニサレス、アングロ、そして代理人と共に自家用車でマドリード入りしたものの『カデナ・セル』のゲストとしてラジオに出演したアルベルダに対してクラブは規律違反による処分を検討中。

召集メンバーから外しておきながら、「マドリードに来い」と移動のチケットも取らず命令し、選手が気を遣えば(「僕らが主役になるのはチームに迷惑」)、「お前らは規律違反」と罰金。ここまで極悪非道な振る舞いができるクラブもある意味凄い。

現場にいた記者から聞きましたけど、アルベルダはラジオに出演はしたものの、チームが優勝の歓喜にひたっているのをみて素早くスタジアムから姿を消したそうですよ。「優勝を勝ち取った選手にスポットライトが当たる」ように彼なりの気遣いではなかったのでしょうか。


【ビセンテ】

ビルバオ戦の召集メンバーから外された彼。まあ、クーマン監督らしい決断ですよね。私個人としてはこういう決断は「バレンシア自体が侮辱されている」と思ってます。別に監督だから誰を選ぼうが誰を外そうが勝手ですが、バレンシア生まれ、レバンテから来たとはいえ長年バレンシアでプレーしてきてキャプテンマークをつけてもいい「象徴的選手」。

サッカーは確かに結果が全てですが、結果より大事なものってのもあると思ってます。(私は)

クラブの哲学、サッカースタイル、生え抜き選手、etc、決してお金を出して買えるものではない。長年の歴史の中で積み上げ、築いていくもの。

だから、私はアルベルダらが切られた時から一貫してそれを主張してきましたが、地元ファンもメディアも黙って見過ごしてきて、クーマンが結果を出せないとなると「ほれみたことか」と「クーマン、vete ya!!」。

アルベルダははっきり言ってますが、「このフロントである限りバレンシアでプレーする気はない」そうです。だから、「マルセリーノが来てもプレーすることはないだろう」だそうな。(先日、ラジオ局の電話インタで語っていました)

勿論、マタ、アリスメンディが出てきてバラハが復活したのは嬉しい。ただ、選手を平等に扱うどころかチームの象徴的選手を軽視するクラブではあまりに失うものが大きすぎる。

案の定、現在カンテラではビジャレアルの方が断然上。今季もユースのリーグでビジャラルはバルセロナ、バレンシアを押さえて優勝しそう。また、ビジャレアルのカンテラ寮で実際に聞いた話しですが、バレンシアに住みながらビジャレアルに通う選手すらいる現状。


色々書きたいことはありますが、これからビジャレアルの試合取材に行くのでこの辺で。キケじゃないですが、「ビッグクラブは中小クラブから学ぶべきことがある」んですよね。ビジャレアルの全てが良いわけじゃないけれど、学ぶべきことはたくさんある。自分は少なくとも色々なクラブや監督をみて謙虚な姿勢で学ばせてもらおうと思ってます。クーマン監督やソレールさんからも学ぶべきことはあると思っているので。(当然、反面教師にする部分が多いですが…)

今晩のビルバオ戦については選手に「自分たちのために頑張れ!」と心の中で叫びながら応援したいです。負ければ降格まで勝ち点2差。それは本当に勘弁してもらいたい…。

Comments

復帰していただきありがとうございます。

お忙しい中の久しぶりの更新有難う御座います。

現地の状況は思っていた以上に酷い状態で、驚いております。
選手のパスも担保に入れているという話は聞いてはいましたが、半分もとは思ってもおりませんでした。

ビセンテの扱いもスポーツナビの小澤さんの記事を読むまで、怪我で離脱したものと思っていましたので、怒りを感じております。

さらに3選手にも処分したら、本当に鬼畜なクラブですよ!

同感です

自分も地元ファンに捧げるタイトルではないと思っています。

メスタージャはカンプノウにもサンチャゴベルナベウにも負けない最高のスタジアムでしたが、
正直、メスタージャで見た試合には失望でした。選手のプレーにではなくスタジアムの空気にです。
確かに国王杯の時のメスタージャは素晴らしかったですが、試合やコンペティションで応援スタイルを変え、
あれだけ地元チームの選手をこき下ろす人たちをファンとは呼びたくないですね。
いくら給料をもらっているからと言って、あの中で自分を奮い立たせて90分走り続けるのは拷問です。
国王杯はその中でやってきた選手たちへのご褒美ですよ。

お久しぶりです(^-^)

おっ、更新されましたね(^^)
ずっとバレンシアの近況を知りたく、アクセスしても、ずっと更新がなかったので正直心配していました。

バレンシアにとってはなにかと暗い話題の多いシーズンでしたが、タイトル獲得に関してはファンとして素直に喜びたいですね。

久しぶりの記事楽しみに読ませていただきました。お忙しそうですがお体に気をつけて今後も頑張って下さい。

僕も今は本当に選手だけを見て応援しています。優勝も選手におめでとうといいたいし、ビジャが3人に優勝を捧げたという記事を拝見して久しぶりに熱くなりました。

なんとか残留して欲しいです。

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