オサスナ戦に欠場したティモ
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オサスナ戦の勝利があったとはいえ皆さん日々のニュースにどっとお疲れのことでしょうから、たまにはポジティブな話しを。今回は、ティモもプロフェッショナルな姿勢についてです。
オサスナ戦、ティモとすれば強行出場できたはずです。前日の練習もこなしていたし100%ではないけれど、我慢すればプレーできたはず。
まして、いきなりカニサレスがチーム復帰し、「自分がでなければカニサレスが出ることになる」のはほぼ確定だった。
しかし、ティモは試合前日にオチョトレナGKコーチとボロ監督に「100%ではないし、強行出場すれば途中交代になるかもしれない」とはっきり話した。そのティモの発言を聞いたボロ監督は最終的にメンバーから外してカニサレスが出場しました。
試合後の会見でボロはこのティモの誠実さを褒めていました。
「ヒルデブラントは誠実に自身のコンディションを打ち明けてくれた。彼の誠実さには感謝している」
選手も人間。やはり自分がケガで出れない時に他の選手に主役の座を奪われるのは嫌なもんです。でも、彼はしっかりチームのために「万全ではないから使わない方がいい」といってメンバーから外してもらっている。これぞ本当のプロフェッショナルでチームのためを思った言動です。
自分がいつもメスタージャで試合観戦する席からはVIP席に座る召集外の選手たちの姿が見えるのですが、彼らの試合の観方で色々わかることもある。以前、ホアキンが携帯メール打ってた、って話しをしましたが、このオサスナ戦でのティモの姿は前のめり。恐らくチームの無失点、カニサレスの頑張りを心から祈っていたことでしょう。
そういえば、カニサレスは戦力外となる前の会見で「今季はコンディションが万全でないにも関わらず無理にプレーを続けた。それが自分の選手経歴の中で犯した最も大きな過ちの1つ」と言っていました。
その時は「なにしてるんだ、サンティ」と思いましたが、こうしたミスをミスと認め、それを反省に次に活かし向上している姿はやはり素晴らしいプロフェッショナルだと思いますね。
今回もボロ監督には「4ヶ月プレーしていないから万全ではない。でも、いつでもプレーできる用意はある」と言っていましたし、ボロ、オチョトレナGKコーチ共に現役から含めてカニサレスはお世話になってきた2人。
「彼らのためなら自分の腎臓だって提供する」
とオサスナ戦後、どこかのインタビューで答えてましたっけ。
本当に強い集団、組織、チームっていうのはそういう人間と人間の信頼関係が互いの誠実さをベースにしっかり成り立っているものだと思います。
そうしたプロフェッショナルな選手、誠実な人間が間近にいるにも関わらず、クラブ幹部や前監督は一切自分の非、ミスを認めようとしなかった。いくら選手がこれでも上がそれでは現場が蝕まれていきますよね。
地元メディアもさすがに今になって「ソレール辞めろ」と叫び出してますね…。自分は株を売るタイミングはもう逃してしまったと思っているので今後についてはあまり期待していません。まあ、売らないよりは売った方がいいでしょうが、どちらにせよこのまま普通にいけば来季はCL狙いのチームは作れないでしょう。
膿を出すべきところで出す、改革すべき時にする、自浄作用がなければこうなることは明白だっただけに個人的には残念でなりません…。
ただ、こういう状況下だからこそ、誠実な姿勢でチームのために働く選手を自分は評価して取り上げたいと思います。今季いるGK3人がごそっと抜けるとチーム作りは大変ですよ。少なくともティモは引き止めてもらいたいですね。本人は嫌気がさしているかもしれないけれど…(苦笑)
オサスナ戦、ティモとすれば強行出場できたはずです。前日の練習もこなしていたし100%ではないけれど、我慢すればプレーできたはず。
まして、いきなりカニサレスがチーム復帰し、「自分がでなければカニサレスが出ることになる」のはほぼ確定だった。
しかし、ティモは試合前日にオチョトレナGKコーチとボロ監督に「100%ではないし、強行出場すれば途中交代になるかもしれない」とはっきり話した。そのティモの発言を聞いたボロ監督は最終的にメンバーから外してカニサレスが出場しました。
試合後の会見でボロはこのティモの誠実さを褒めていました。
「ヒルデブラントは誠実に自身のコンディションを打ち明けてくれた。彼の誠実さには感謝している」
選手も人間。やはり自分がケガで出れない時に他の選手に主役の座を奪われるのは嫌なもんです。でも、彼はしっかりチームのために「万全ではないから使わない方がいい」といってメンバーから外してもらっている。これぞ本当のプロフェッショナルでチームのためを思った言動です。
自分がいつもメスタージャで試合観戦する席からはVIP席に座る召集外の選手たちの姿が見えるのですが、彼らの試合の観方で色々わかることもある。以前、ホアキンが携帯メール打ってた、って話しをしましたが、このオサスナ戦でのティモの姿は前のめり。恐らくチームの無失点、カニサレスの頑張りを心から祈っていたことでしょう。
そういえば、カニサレスは戦力外となる前の会見で「今季はコンディションが万全でないにも関わらず無理にプレーを続けた。それが自分の選手経歴の中で犯した最も大きな過ちの1つ」と言っていました。
その時は「なにしてるんだ、サンティ」と思いましたが、こうしたミスをミスと認め、それを反省に次に活かし向上している姿はやはり素晴らしいプロフェッショナルだと思いますね。
今回もボロ監督には「4ヶ月プレーしていないから万全ではない。でも、いつでもプレーできる用意はある」と言っていましたし、ボロ、オチョトレナGKコーチ共に現役から含めてカニサレスはお世話になってきた2人。
「彼らのためなら自分の腎臓だって提供する」
とオサスナ戦後、どこかのインタビューで答えてましたっけ。
本当に強い集団、組織、チームっていうのはそういう人間と人間の信頼関係が互いの誠実さをベースにしっかり成り立っているものだと思います。
そうしたプロフェッショナルな選手、誠実な人間が間近にいるにも関わらず、クラブ幹部や前監督は一切自分の非、ミスを認めようとしなかった。いくら選手がこれでも上がそれでは現場が蝕まれていきますよね。
地元メディアもさすがに今になって「ソレール辞めろ」と叫び出してますね…。自分は株を売るタイミングはもう逃してしまったと思っているので今後についてはあまり期待していません。まあ、売らないよりは売った方がいいでしょうが、どちらにせよこのまま普通にいけば来季はCL狙いのチームは作れないでしょう。
膿を出すべきところで出す、改革すべき時にする、自浄作用がなければこうなることは明白だっただけに個人的には残念でなりません…。
ただ、こういう状況下だからこそ、誠実な姿勢でチームのために働く選手を自分は評価して取り上げたいと思います。今季いるGK3人がごそっと抜けるとチーム作りは大変ですよ。少なくともティモは引き止めてもらいたいですね。本人は嫌気がさしているかもしれないけれど…(苦笑)
- [2008/04/30 23:28]
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コメント
誠実で正直で常にチームの事を一番に考える。今のこのバレンシアというクラブには似つかわしくない選手たちですね。オイラもせめてティモは引き止めてもらいたいけれど出て行ったとしても仕方ないです。ここまで借金は膨れ上がっている以上、主力の大量放出も止むを得ないかもしれません。
前項に書いている”フロントの粛清”これですよ、まず必要なのは。CL狙いのチームを作るよりきちんとしたクラブ運営をやり直して下さい。信頼できるクラブになって下さい(泣)!!
そしたら2部、3部からやり直す事になっても応援出来る。目先の結果じゃなくていい。本当に心から願って止みません(涙)。地元のファンはそんな気長に待つことは出来ないだろうけど...。
前項に書いている”フロントの粛清”これですよ、まず必要なのは。CL狙いのチームを作るよりきちんとしたクラブ運営をやり直して下さい。信頼できるクラブになって下さい(泣)!!
そしたら2部、3部からやり直す事になっても応援出来る。目先の結果じゃなくていい。本当に心から願って止みません(涙)。地元のファンはそんな気長に待つことは出来ないだろうけど...。
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ドイツのGKって、唯我独尊タイプが多いですよね。
カーンやレーマンは言うに及ばず、ビーゼやバイデンフェラーも不遜なコメントをよく発してます。
でもヒルデブラントは違うんです。彼のコメントは常に謙虚でした。
実際のところどんな性格なのだろう?と思っていたのですが、ここで更新されるヒルデブラントはいつも誠実でまわりに敬意をはらう人。
やっぱりそういう人だったんですね。
ただそれゆえに“頼りない”と思われて、ドイツ代表では不遇なのやもしれませんが…。
人とのつきあいかた、バレンシアはヒルデブラントから学んでほしいものです。
カーンやレーマンは言うに及ばず、ビーゼやバイデンフェラーも不遜なコメントをよく発してます。
でもヒルデブラントは違うんです。彼のコメントは常に謙虚でした。
実際のところどんな性格なのだろう?と思っていたのですが、ここで更新されるヒルデブラントはいつも誠実でまわりに敬意をはらう人。
やっぱりそういう人だったんですね。
ただそれゆえに“頼りない”と思われて、ドイツ代表では不遇なのやもしれませんが…。
人とのつきあいかた、バレンシアはヒルデブラントから学んでほしいものです。
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