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破産危機とメスタージャの土地売却 

なんだか騒々しくなってますが、個人的には「今頃言うか?」的な破産危機。事の発端はバレンシアがメインバンクであるバンカハ(Bancaja/バレンシアを拠点に置く地方銀行)から1億ユーロの追加融資を拒否されたことにあります。

年内中に5000万ユーロが必要なバレンシアはこの融資が受けられなければ事実上の破産に。

地元ではコンクルサル法(スペインの破産法)の適用申請もあるか!?なんて言われてますが、それは大袈裟。まあ、破綻はしないと見てます。

ここに来て、突如「ビジャを売る」なんて話しも出てますが、それもないでしょう。マンCが5000万ユーロ以上のオファーでもすれば検討くらいはするでしょうが。

ちょうど先週、日本ワールドサッカー(ケータイサイト)で書いたコラムでバレンシアの予算案とその収支内容、メスタージャの土地売却のトリックについて取り上げました。

なので、これをチェックしてもらった方にはどういう経緯で今に至っているのか大体把握してもらえると思います。収入と支出のバランスが悪すぎですものね…。

また今週色々な動きもあったし、普通の報道ではわからないような政治的な駆け引き、メディア操作術なんかも垣間見えたので携帯サイトのコラムで取り上げようかと思ってます。

個人的にはビセンテ・ソリアーノ会長がやってダメなら誰がやってもバレンシアは再建できないと思ってます。なので、もうちょっと我慢して再建の道を模索してもらいたいですね。

ただ、1つだけ言わせてもらいますが、この財政事情でよく選手を補強したな、と。

将来性あるカルレトに200万ユーロなら、多分「安い」と言える日が来るんでしょうが、これだけ危機的状況でさらに首を締める補強費を捻出するのか。読みが甘かったでしょ!?と言いたい。

まあ、「バンカハに追加融資してもらえばいいか」と高をくくっていたんでしょう。

ちなみに、バレンシアソシオの友達でバンカハをメインバンクに使っている友達が言ってました。

「バレンシア、ふざけるんじゃねー!もうこれ以上お前らに金を貸せるかっ!」

さすがに笑いました。。バンカハも金融危機で経営危機が伝えられた銀行ですし、今のバレンシアに1億ユーロの融資なんてすればそれこそ顧客が黙ってないでしょうね。

あと、個人的には今日のリタ・バレンシア市長のコメントで雲行きが怪しくなってきたんじゃないか?と思ってます。

何が?

メスタージャ売却の可能性が

これがダメなら全てがダメになるので、ソリアーノ会長の言葉を信じるしかないですが、もしかするともしかするかもしれませんね…。

なーんて難しい話しなのでここでは詳しく書きません。コラムなどで書く場合、地元メディアはセンセーショナルな取り上げ方か、超楽観論でしか記事にしないので、自分はある程度資料を揃えて冷静に分析したいと思います。

Comments

ビジャ

小澤さん こんばんわ

>>マンCが5000万ユーロ以上のオファーでもすれば

・・しそうな気がして怖いんですがw
実際のところビジャやシルバはいつ頃まで残留してくれそうなんでしょうか。

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