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決勝後の滝川第二MF香川、谷口のコメント 

1月10日に国立競技場で行われた第89回全国高校サッカー選手権大会の
決勝、久御山(京都府)対滝川第二(兵庫県)

結果は、3-5で滝川第二の勝利。初優勝おめでとうございます。

以下、決勝後の滝川第二MF香川勇気のコメント


(途中からマイクを向けたため質問はわからず)

 サイドバックが無理でも繋いできたので。ビデオを見る限り。そこで潰せたらゴールが近いですし、FW2人は技術を持っているのでそこで早く攻撃ができれば点はとれると思っていた。そこは繋がれることを覚悟して恐れずに前からいこうと話はしていました。

――そのプレスは機能したと感じていますか?

 そうですね、最初のスタミナがあるうちはできていたんですが、スタミナがなくなってくるとかわされる部分が多くて。後半になると引いて守るということに変えたんですが、引きすぎて相手に押し込まれる部分が多くなった。それが失点につながったんじゃないかと思います。

――引きすぎてしまった要因は?

 相手の勢いがすごかったので、飲まれた部分があった。クリアの質が低かった。セカンドボールを拾われて、波状攻撃を受けてしまった。そのクリアの部分をしっかりとできれば波状攻撃されないかなとは思っていたが、クリアが曖昧になったりセカンドボールを拾われたりして波状攻撃、押し込まれてしまいました。

――久御山の選手は、普段対戦していようなチームの選手と感覚が違いましたか?飛び込めない、不用意にいくとかわれるというような感覚。

 野洲とか立正大淞南とかJのチームとかとやると(パスを)回されます。ポゼッションされるチームとやってきたので、そういう意味ではあまり、特別苦手ではなかった。いつも通り、そういうチームとの戦い方も高円宮杯に出て経験しているので、大丈夫かなと思っていました。

――今日はボール支配されることは覚悟した上で、奪ってからの切り替えを意識していたのですか?

 はい。ビデオを見て、相手の切り替えが遅いのはわかっていたので、奪ってから早く攻めると効果的だというのはチーム内で話をしていました。今日はそれが上手くはまってできたんじゃないかと思います。

――準決勝と決勝の個人的なパフォーマンスに対する満足度は?

 今回は、プレー云々よりもチームとして優勝することが目標だったので。目標を果たせたので満足しています。

――監督が2トップばかりが注目されますが、滝川第二の肝は2ボランチ、両サイドバックの運動量も含めて後ろだと言っていました。

 そうですね、FWだけじゃなくてボランチ、センターバック、サイドバックという後ろの部分で、失点してしまうと点をとっても負けるので守備の意識を高めてきた。守備のいいチームは負けないと思うし、その意識でやってきた。今日は3点とられたけれど、よく我慢したと思います。

――香川君は、今回の滝川第二のサッカーをどう説明しますか?

 勢い半分、技術半分という感じですかね(笑)。元々、自分でも強いチームだったとは思わなくて、初戦で樋口が3点とってくれて、2回戦も3回戦も点をとって勝つことができたので、その部分で僕たちは点をとったら乗るチームなので。その辺は勢いに乗れたかなとは思います。

<了>




以下、決勝後の滝川第二MF谷口智紀のコメント


――失点した後、香川君とポジショニングなどで修正したところはありますか?

 前半終了した時に、23番のところを簡単にやらせすぎたので、後半は僕がちょっと下がって23番のところを潰せるように心がけてやっていました。

――相手の6番(二上)が前半から比較的フリーでボールを受けて前を向いて、23番(林)や14番(足立)に繋いでいましたが、あの時間帯で相手のキーマンへの対応はどう考えていましたか?

 前半はちょっと中で修正できずに苦しい場面が続いたんですけど、ハーフタイムにしっかり話ができて後半はあまり前からいかずにしっかりブロックを作ってやろうとやったら立ち上がりの部分からいい入り方ができたんですけど、やっぱりラスト相手が枚数かけてきた時に押し込まれる部分が多かった。あそこでも耐えることのできる守備力は大切になってくるかなと思います。

――前半はプレスにいくべきかブロック作るべきか迷った部分があったのですか?

 そうですね。相手が思った以上にテクニックがあったので、焦りから乱れた部分があったのですが、ハーフタイムにしっかり修正できたので良かったと思います。

――京都出身で京都のチームと決勝で戦えたことについては?

 最高の舞台で京都のチームとできるのは幸せでしたし、逆に負けられないという気持ちは強かったです。決勝の舞台で京都のチームに負けてしまうと、何しに滝二に来たのかわからないし、やっぱり立ち上がりのところから相手に押し込まれる部分もあったんですけど、しっかりできたので良かったです。

――試合後、(中学時代、京都紫光SCでチームメイトだった)山本君とは何か話をしましたか?

 まあ、(京都に)帰ったらまたご飯でもいこうかって話はしていましたし、この舞台で戦えたことは楽しかったです。これからもまた対戦することがあるかもしれないですが、この経験は忘れられないですね。

――滝二での3年間で選手として伸びたと思う部分は、特にどういう部分ですか?

 まず運動量が増えたところ。中学の時はあまり動く選手ではなかたのですが、高いレベルでは運動量が求められます。守備の部分でも粘り強い守備であったり、1対1の対応が求められるので、全国レベルで戦えるようになりました。

――これから大学(立命館大)に進学されるとのことですが、大学の先はやはりプロを見据えていますか?

 はい。

――どういうタイプのボランチになりたいですか?

 チームの中心として攻守に渡って貢献できる選手になりたいですし、守備の部分では真ん中のところで相手の攻撃を止めて、攻撃のところではフォワードに関わってゴールやアシストできるような選手になりたいです。

<了>



メルマガでも選手権コラム書いてます。

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」
サンプル号

まぐスペインタビュー 小澤一郎




Comments

谷口選手と香川選手のインタビュー、熟読しました。
2人のコメントを聞きたかったので、嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m。
滝川二の選手たちの、卒業後の進路はどうなっているのか、すごく気になっています。

あ、本城選手の話しも、聞きたかったです。

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