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「アジアカップ優勝でも見えた日本サッカーの課題」 

※02月02日配信のメルマガより抜粋※
http://www.mag2.com/m/0001172031.html

 優勝という結果を出したことで、日本代表やアルベルト・ザッケローニ監督の評価が高まっている。そのこと自体に難癖をつけるつもりはないし、私も結果については評価している。しかし韓国戦の後半とオーストラリア戦で見せたように、ロングボールを放り込まれ、パワープレーを挑まれた時にはDFラインが極端に下がり、ドン引きとなって押し込まれるだけの展開になった。予想していたとはいえ、がっかり来た。それと同時に、やはり育成年代での課題を大きく痛感した。

 これまでのメルマガでも繰り返し述べてきたが、私は日本にとってボールを大切にしたつなぐサッカーが一番効率的であり、勝利への近道だと考えている。改めて説明するまでもないとは思うが、日本はアフリカや北欧、今大会のオーストラリアのような人種と比較した時に明らかに骨格や体の太さ、高さで劣る。ただ、彼らにはない敏捷性や短距離のスピード、足首の柔らかさなどがあり、足を使ったボールゲームをする上でとても重要な足元の技術を習得するのに適した民族だ。日本の育成現場でも世界と比較した時の日本人の特徴はしっかりと認識されており、実際にそうしたサッカーが目立つようになってきたのは周知の事実。

 しかし、W杯南アフリカ大会やアジアカップでの準決勝、決勝の2試合を見る限り、日本代表クラスの選手でも、対戦相手のレベルが変われば技術やサッカーにブレが生じてしまう。オランダのような相手に守備的に戦うことは致し方ないとはいえ、韓国とオーストラリア相手になら日本は90分間つなぐサッカーができたのではないか。テクニックで2国を圧倒していたわけではないが、中盤より前の選手の技術的な高さは上回っていた。韓国にもパク・チソンやキ・ソンヨンのようにいい選手もいたが、個人的には香川真司や長谷部誠の方がハイスピードで動きながら精度の高いプレーをする選手に映った。今の日本であれば韓国やオーストラリアに対してリアクションはなく、90分間ボールと主導権を握り続けるサッカーができたはずだ。今大会はポスト・ワールドカップの国際大会として、そこにチャレンジしてもらいたかった。(つづきはメルマガ本文で)

http://www.mag2.com/m/0001172031.html

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