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「宇都宮徹壱さん、メルマガってぶっちゃけどうなんですか?」(下)  

2011年05月04日配信のメルマガより抜粋



(C) tete Utsunomiya



小澤一郎(以下、小澤) 書き手はこれから、ソーシャルメディアをある程度戦略として取り込む姿勢が必要だなと思います。別に自分をよく見せるとかではなく。というより正直この時代、自分を取り繕うことはできなくなっていると思うので。素の出し方のバランスですかね。本音を暴露しすぎずに、うまく自分の考えや主張を見せていくのが重要かなと思います。

宇都宮徹壱(以下、宇都宮) この間篠原美也子さんと話していて思ったのですけど、ツイッターでごく普通の大学生が発した言葉が世界中に知れ渡る。ある意味ですごく怖い世の中になっているわけですよね。
 そういえば、ある選手がある女性タレントとホテルで密会した現場を、従業員がツイッターで暴露した事件もありましたよね。

小澤 ホテルのレストランでどうこう、という。

宇都宮 暴露されたのは経験のある選手だったけど、もっと若い選手だったらどうなったか。また暴露した側の子も、相当なダメージを受けていました。それぐらいの年齢の子って最初から携帯電話があってmixiがあって、ちょっと思ったことをポンと書いてしまうんですよね。

――この間オーストラリア代表U-18をアテンドするためにあるサッカー強豪校の学生寮に泊まったんですが、学校の掲示板に「インターネットで叩かれたら」という張り紙がありました。

宇都宮 おお、そういう教育をもうやっているんですね? 高校サッカーの現場では。それってとても重要なことだと思います。

――「まずは無視する」。次に「それでも止まなかったら、周囲の大人に相談する」でした。カッとなって書き込まないことが大事という主旨でした。

小澤 そういうプライバシーが漏れるというのはデメリットなんですが、では規制していくかというと難しい。メディアリテラシーとして認識を共有しながら、どううまく使うかですね。携帯を禁止しよう、中国のようにソーシャルメディアを禁止しようではなくて。

 あと、若いうちはとんでもないミスじゃない限り、失敗させて良いと思うんですよ。その時にその高校みたいに教育の中に入れるとか、サッカー部として「ウチは強豪なのでいろいろ言われるかもしれないが、その時どうするか」という指導をしていくとか。そういう使い方ができればいいなと。

――なるほど。

小澤 残念なことに、模範となるべき大人が使いこなせていない事例が多いですね。特にサッカーでも、そういうケースが多い。育成現場を見ても、ツイッターを全くわからない人は多い。そういう乖離がありますから、僕の大前提に戻って、サッカーばかりしていないでそういうことができるような教育をしていきましょうと。

続きはメルマガ本文にて!

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