スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J1大宮撃破の立役者  牟田雄祐(福岡大3年&U-22日本代表候補)インタビュー  

2011年10月20日配信のメルマガより抜粋


(c)Fito Gonzalez





 先週のメルマガにて、大宮アルディージャを破った福岡大学のことを取り上げた。今週は、同大3年のDF牟田雄祐が17日からのU-22日本代表合宿に招集された吉報を受け、試合後の彼へのインタビュー取材分を掲載したいと思う。

 長身からの競り合いの強さのみならず、1対1やフィードの安定感もあり、何よりチームをまとめるリーダーシップを持つ。彼は福岡大サッカー部の強化プログラムである「スペイン研修」を2年連続経験しており、私もここ2年、オサスナ、エルクレスでの練習参加をサポートしているので、同大サッカー部在籍選手の中では最もよく知る選手の一人だ。

 1年時からレギュラーを獲得し、全国制覇を経験。それに伴いU-21日本代表にも選出され、2010年5月にはトゥーロン国際大会も経験している。9月にU-22日本代表のアジア最終予選(対マレーシア戦)を取材した際、福岡大の練習見学に出向き、彼とも話したが、「(2年時の)昨年はケガもあってコンディションが良くなかったですが、一番は1年でいろいろなことを経験しすぎて舞い上がっていた面もあります」と昨年の不調の原因をしっかりと自己分析できていた。

 今季は3年生ながら副キャプテンを任され、『ポスト・永井』のシーズンとしてゼロからの再出発をはかる福岡大学を引っ張っている。大宮戦のハイパフォーマンスは、U-22日本代表入りを後押しするものだった。以下、10日に行なわれた天皇杯2回戦の大宮対福岡大の試合後(1-1からPKで福岡大の勝利)の牟田との一問一答。


――苦しい展開になるという予想はあったと思いますが、乾監督からゲームプランはどのように聞かされていたのですか?

牟田 やっぱり(失点)ゼロでどれだけ長い時間いくか、勝負を後半まで持っていけるかというプランでした。最近は前線にケガ人が多くて、攻撃の手数が少ないのでしっかり守ってそこで一発を狙おうということでした。ゲームプラン通り、と言えばその通りです。

――引いて守る意識になると球際で厳しくいけなくなることもあると思いますが、しっかりいけていました。

牟田 そうですね。(夏の総理大臣杯一回戦の)国士舘戦であれだけ引いてやって、はまらないわけではないですけど引いて守ると自陣のゴールにも近いのでそこはいきながら調整する。ラインも上げながら、いい守備ができたと思います。

――そういう意味でのラインコントロールは良かったです。

牟田 下がって守るだけでは、ずっと攻撃されるだけなので。自分たちからしっかり仕掛けていこう、という意識はありました。

――2009年の天皇杯で福岡大は水戸を破り、ガンバ大阪に敗れたとはいえ大学生としては大健闘と呼べる戦いぶりでした。J1との対戦経験があるからこそ、今回のラファエルとのマッチアップもある程度冷静にプレーできたのではないですか?

牟田 ガンバ戦は無我夢中であまり覚えていなかったのですが、今日はしっかり周りも見えていたし、どこに来るかもわかったので落ち着いて対応できたとは思います。

――延長戦後半のヘディングのクリアは素晴らしいものでした。シュートの軌道は読めていたのですか?

牟田 あそこしかない、あそこに入っておけば大丈夫とは思っていました。上を狙われたらきついとは思いましたけど、(イ・チョンスが)切り返しを入れて、僕のことを見えていないと思ったのでそこは読みが勝ったというか、対応できました。

――乾監督は「ここまでやってくれるとは」と驚いた様子で話していましたが、選手側はどうだったのでしょう?

牟田 やっぱり先週の練習でFWの山崎(凌吾)がケガをしてしまって、チームは落ちそうだったんですけど。監督もちょっとヤバイというか「いけそうにない」という感じだったんですけど、そこで選手全員が「やってやろうや」という感じで流れに乗れたのが良かったと思います。


続きはメルマガ本文にてどうぞ!

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/1410-bb14aa2e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。