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【@ichiroozawa】「最高のGKコーチとは育成にいるものだ」 “生ける伝説”のスペイン人GKコーチ、ジョアン・ミレット 

(株)アレナトーレ



■“生ける伝説”のスペイン人GKコーチが来日

 13日に関西国際空港に降り立った、スペイン人GKのジョアン・ミレット。スペイン4部に所属するセミプロクラブのSDゲルニカのGKコーチでありながら、「スペイン最高のGKコーチ」という評価を受け、『生ける伝説』としてGKの育成とGKコーチの育成に人生を捧げている人物だ。

 8月上旬まで約3週間弱の日本滞在となるが、先週末に大阪学院大で行なわれた初回のGKクリニックは大盛況に終わった。私は取材できなかったものの、聞くと座学講習に75名、ピッチでの実技講習はコーチ・選手合わせて100名以上が参加したという。16日には総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント決勝(専修大対阪南大)の試合をジョアンの隣で観戦し、彼のGK分析を間近で見ることができた。

 詳しい分析項目や分析法については企業秘密の部分もあり詳しくは明かせないのだが、彼は片方のチームのGK分析を90分間行なった。スタジアムに向かう前の打合せでまずジョアンがリクエストしたのが、ウォーミングアップからのチェックだ。

「アップから試合は始まっている。GKコーチがボールを蹴ってキャッチングすることがGKのアップではない」と語る通り、スタジアムに到着したジョアンは鋭い目線でGKのアップ、動きを観察する。すると、彼から「あのGKは左利き、左投げか?」という質問が出る。それを知る由もない私は「わからない」と答えながら、「なぜそんなことを聞くのだろう?」と感じた。

 試合開始前、メインスタンド記者席に上がった我々はジョアンに「どこに座ろうか?」と聞く。するとジョアンは「分析するGKに一番近い机だ」と答え、右端最前列の記者席に陣取った。キックオフの笛がなり、プレーが流れるや否や飛び込んできたのが首をかしげるジョアンの姿。しかし、ボールは敵陣にあり、GKはプレーに関与していない。そう感じた瞬間にジョアンが発した言葉が、「あのGKのポジショニングではDFラインが相当に苦労することになる」というものだった。

2012年07月20日配信のメルマガより抜粋。メルマガ本文では、この5倍近いボリュームで濃密なコンテンツを取り揃えています。ぜひご購読ください。※

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