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【@ichiroozawa】「日本との初戦が最も難しいと見ている」 アリツ・ガビロンド記者(AS) U-23スペイン代表インタビュー  




 
――EURO2012出場組も合流しましたが、今のチーム状況は?
 
アリツ記者 ほぼパーフェクトの状態。EUROに出場した3選手(ハビ・マルティネス、マタ、ジョルディ・アルバ)の経験というのは、オリンピックのような大会ではチームに大きな力をもたらすはず。チアゴ・アルカンタラの欠場がゲームメイクの中盤で響く可能性はあるものの、メダル争いをするための選手層はある。長年一緒にプレーしている選手たちであり、選手たちが互いの特徴をつかんでいるのは大きい。
 
――ルイス・ミジャ監督が求めるプレースタイルは?
 
アリツ記者 A代表と同じスタイルだ。つまりは、常にボールを支配しながらコンビネーションで相手の守備を崩していくサッカー。守備では失ったボールを素早く奪い返し、サイドに張る選手よりも彼らは中に入ってゲームメイクや決定的な仕事をする。
 
 また、中盤にはトップ下タイプの質の高い選手を揃え、フォワードは前線中央でグローバルなプレーを求められる。今回のロンドン五輪に出場するメンバーたちは、いずれもアンダー代表で欧州選手権などの国際大会で結果を出してきている。U-23の選手たちとはいえ、経験値は高く、そのままA代表として国際大会に出場しても遜色ないだろう。
 
――ミジャ監督の基本システムは?
 
アリツ記者 A代表と同じく(1-)4-2-3-1が基本のシステムだが、攻撃の時には(1-)4-1-4-1に変形する。両サイドの選手はウイングというよりもインテリオール(セントラル)としてプレーし、中央のバイタルエリアに積極的に入ってくる。両サイドバックも攻撃的で、機を見たオーバーラップで相手の急所を突く。
 
――先発予想は?
 
アリツ記者 GKはデ・ヘア、DF右からモントーヤ、ボティア(イニィゴ・マルティネス)、ドミンゲス、ジョルディ・アルバ、MFはボランチにハビ・マルティネスとアンデル(コケ)、2列目右からムニアイン、マタ、イスコで、前線1トップにアドリアン・ロペス。
 
――ルイス・ミジャはどういう監督ですか?
 
アリツ記者 バルセロナのDNAを受け継ぐクライフの門下生だ。選手との会話を大切にする紳士的な監督で話し合い、議論を好む。サッカー的には想像の通り、ポゼッション、パスサッカーを志向し、選手の人選についてもその志向が色濃く反映されている。まだ若い監督であり、スペインの中でも将来を嘱望されている監督の一人だ。
 
――チームの長所と短所は?
 
アリツ記者 長所としてはまず、長年一緒にプレーしていることだろう。昨年デンマークで行なわれたU-21欧州選手権のメンバーがそのまま残っており、スペインはその大会でスイスを破り優勝している。さらに、そのメンバーの中に今回のEURO2012優勝メンバー3選手がいる。
 
 一方で短所というか、ネガティブな要素になるのだが、現時点でスペインサッカー界はタイトルが当たり前となり、ロンドン五輪のような難しい国際大会でも平気で「金メダル」が求められている。その目標の高さが選手にとってはプレッシャーとなり、チームに悪影響を及ぼす危険性もある。とにかく、スペイン国民は今や勝つことに慣れてしまったので、選手たちは大変だ(苦笑)。
 
――セネガルとメキシコの親善試合をチェックすると、チアゴ・アルカンタラの欠場が非常に大きいと感じました。ティキ・タカの軽快なリズムでパスサッカーをするこの五輪代表にとって彼不在の解決策はあるのでしょうか?

2012年07月20日配信のメルマガより抜粋。メルマガ本文では、この5倍近いボリュームで濃密なコンテンツを取り揃えています。ぜひご購読ください。※

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