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【 @ichiroozawa】「GK製造工場長」が日本で新プロジェクトを始動 

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第134号(2013年03月21日配信号)より抜粋※

撮影:(株)アレナトーレ



 スペイン北部バスク自治州にある人口約1万6千人弱の都市ゲルニカにあるゲルニカSD(スペイン4部)で長年GKの育成に携わり、同クラブ自体を「GK製造工場」と呼ばれるまでに育て上げたGKコーチのジョアン・ミレット氏。昨夏に来日した時のクリニックの様子やインタビューは何度か当メルマガでも取り上げたが、実は2013年シーズンから湘南ベルマーレと契約を結び1月から日本で働いている。 
  
 「アカデミーGKプロジェクトリーダー」という肩書きで湘南アカデミーのGKプロジェクトを新たに構築するところから着手し、すでに選手やアカデミーコーチ陣から全幅の信頼を得ているジョアンと今週久々に再会することができた。18日、BSスカパー!『フットボールクラッキ』の番組収録の場で数カ月ぶりに会ったジョアンは、すでに湘南で新たなプロジェクトに関わることのできる喜びとやる気に満ちあふれていた。番組については、「世界最高のGK育成論」というテーマで4月9日(火)に放送予定である。 
  
 その番組収録前の打合せでも、昨夏の来日時の最後の見送りで行なったインタビューで触れたGKコーチ向けの特別講習会についての話題が上がった。そのインタビューで、「非常に満足してスペインに帰国できるということですね?」という質問を受けたジョアンはこう答えている。 
  
 「いや、とても悲しいですよ。満足という感情以上に悲しい気持ちです。なぜなら、日本でまだまだできることがあるとわかったから。ただし、今回の講習会、クリニックに参加してくれた人たちが満足して帰ってくれたくれたこと、講習中に積極的な姿勢を見せてくれたことは大きな成果として手応えを感じることができました。 
  
 特に、最後に行なったGKコーチ向けの講習会ではライバルクラブのGKコーチたちがコラボレーションして素晴らしい中身にすることができました。こうしたことが実現したこと自体、スペインではあり得ないことであり、今後もスペインでは見ることがないと思います。GKコーチとしてもう25年以上も働いていますが、これが日本で実現したことに大きな価値と感謝の気持ちを持っています」 
  
 神奈川県内の某スポーツ施設に集まったGKコーチ10数名向けに特別開催された講習会は、一般向けの講習会に参加し、ジョアン流の指導法に衝撃を受けGKコーチたちが中心となり開催にこぎつけたもの。一般の参加者は募らず、「GKコーチを生業としたい者」たちの中でも選ばれし者たちだけが参加を許されたクローズかつハイレベルな講習会となった。 

小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」第134号(2013年03月21日配信号)より抜粋※

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