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エスパニョール戦後、監督・選手のコメント 

なかなか苦しいコメントが続いております。特に監督のコメントは実に痛々しい、、、

アントニオ・ロペス監督

「チームは戦い続ける意志を見せてくれたし、全てを出してくれた。選手達は模範となるような振る舞いを見せてくれた。チームを誇りに思うし、これが私の欲しているバレンシア」

「私のチームが勝ちに値するチームだったと思う。なぜなら、ほぼ1試合を10人で戦うことになったのだから」

「パロップの一発退場は不当なもの。誰もがPKでもないと言っていた」

「フィジカルコンディションについてはあまり話したことが無い。今日の試合をみれば問題はそれだけではなくグループとしての精神的問題であることがわかったと思う」


→といった内容。結果が出ていないだけに苦しいコメントですが、実際、確かに10人でここまでやれたことは評価すべきでしょう。ここ最近では一番良い試合だったのも事実ですし、それを10人で行ったのですから。

監督が「精神的問題」と発言したように、もうフィジカル云々ではないのは私も常に言ってきました。この試合でもそうであるように、これだけ結果が出ず、ある意味不運に見舞われることによって完全なる自信喪失が起きているのが現状。それが去年のチームと比較され、益々悪循環となっている状況。

起き上がるきっかけがこの試合、1人少ない状況になってあっただけに勝ちきれなかったことは本当に痛かった…


ルフェテ

「結果には少し怒りを覚える。望んでいたような結果、ピッチで探していたもの(勝利)を得ることが出来なかった。でも、前に進まなければいけない。全てが以前より厳しくなったけど、希望は捨ててはいけない。今日の内容には満足しなければいけないし、試合には個人的に満足している。でも、勝たなければいけなかったし、それが出来なかったのが事実」


→ルフェテ自身、先制点を挙げたこともありこの試合、調子・出来の良かった1人。ここ数ヶ月、ずっと肉離れに悩まされ、万全の状態ではなかっただけに、やっと自身のパフォーマンスに満足できた試合といえそうです。

彼の持ち味は、やはり運動量。攻守に渡り幅広く動くことが彼本来の良さであり、そういった動きをしてやっと自分のペース、プレーをつかめるタイプの選手。そういった内容が試合で出来ていただけに、2点目につながるアングロへのロングフィードのような良いプレーも出てくるわけです。珍しく、試合中、相手と小競り合いをする場面が多かったですが、逆に言えば闘っている証拠。それだけに、チームとしての結果は彼にとって残念なものでした。


パロップ

「PKになるようなファールは犯していないし、マキシ本人が私に『PKじゃない』と言ってきたよ。ただ、彼としてはチームの為にああいったこと(ダイビング)をしなきゃいけなかったんだろう」

「不運というしかない。なぜなら我々はそれまでしっかり戦っていたから。また、私個人としての継続にも支障の出る退場となった」


→微妙なシーンでしたが、彼からこれだけ明らかな発言が出るということは実際、ファールでも何でもないプレーだったのでしょう。若干、手がマキシの足に絡まっているように見えましたが、マキシの倒れ方からしてダイビングと取れそうです。

確かに“不運”ですが、こればかりはどう文句を言おうが仕方の無いこと。ただ、クラブ側はこの判定に対して異議を申し立てるようで、次節の出場停止については無くなる可能性もあります。


ルス

「自身のパフォーマンスについては満足している。でも、結果はとても残念… 最後の最後で追いつかれた結果は本当に残念なこと。たった1分しか残っていなかったんだから。でも、こういったことは起きうること」

「試合では、足が攣ってしまった。だって、めちゃくちゃ走ったし、同様に緊張もあった。チームメイトが僕を助けてくれたし、全ての時間僕をサポートしようとしてくれていた。感謝している」


→足が攣ったコメント、彼が語る通りです。事実、デビュー戦、しかもチームにとってはCLやUEFA圏内を賭けた終盤の非常に大事な試合。そんな試合にスタメン出場するだけで相当な緊張があったはず。それは彼が持ち味の攻撃的スタイルよりもまずは守備に意識を置いていたプレーからもわかります。

ただ、そういった姿勢を持ちながらもしっかりやるべきことはやったデビュー戦でした。新聞各紙の評価も非常に高いもの。

この働き、活躍を見て、誰が右サイドバックの選手を新たに獲得しようと思うのでしょうか?!

残念なニュースですが、クーロ・トーレスは再手術をする予定で、そうなった場合、最長6ヶ月のKOです。十字靭帯を手術することになるので、今季のバルサの長期離脱組のように復帰まで半年かかります。少なからず、来季の開幕には間に合わないということになりそうです。

が、カンテラにはこういった意欲とそれだけの質を備えた選手がいるってことを、フロントはもう1度考えるべきではないでしょうか?!


以上、試合後の監督・選手のコメントでした。



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