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5/19 トレーニング 

19日、トレーニングの模様。今日は、ユースとの紅白戦。よって、2グループに分かれての練習内容。

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前半組のフォーメーション


       パロップ

 ルス アジャラ アマリージャ カルボーニ

    バラハ  モレッティ

ファンル            シスコ

       アイマール

       ディバイオ


今日も当然ながら、アジャラさんはレガース付き。そしてユースもみんな、、、
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レガースをつけて試合をしていました。

チームとしてもそうですが、ユースはとても規律正しく、個々人がしっかりと役割を果たす良いチーム。それはこういった細かなことを積み重ねているからだと思います。(別に、レガースをつけることがいいことだ、という単純な話しではなく)


今日も遠くにカルボーニ、近くにいるのは登場頻度が低い、アマリージャ
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今季、アウェー、ビジャレアル戦にてトップデビューを果たしたファンル。右サイドハーフの選手です。
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デビュー以来、トップでチャンスはもらえていませんが、私は良い選手だと太鼓判を押します。何より、そのスピードとロングボールの正確さ。今日もバラハより間違いなく良いサイドチェンジのボールを蹴っていました。

また、ルスとのコンビで右サイドを崩すことも多く、純粋に考えてこの2人がトップでプレーしていても全く遜色ない。

最近、練習に加わっていることもあり、カンテラ選手を推す意見が多いですが、贔屓目で見ていようが、客観的に見ようが、彼らが目立っているのが確か。


後半組フォーメーション


        カニサレス

カネイラ ナバーロ マルチェナ ファビオ

    アルベルダ  パジャルド

アングロ             ビセンテ

         フィオーレ

         コラーディ


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はっきり、言います。後半、全然。全くダメダメ。というか、ユースが良すぎ。ユースチーム相手に試合を支配されていたわけです。あれっ?!これってどっちがプロ?!ばりなシーンも多々あり…

先程も言ったように、ユースはしっかりとチームとしてのオーガナイズがあります。規律があります。対して、トップからはチームとしての“何か”が欠けている。


試合前のアップシーン
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来季は間違いなくいないであろう、イタリア人2名、、、
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の1人、コラーディ
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色んな分析がなされていますが、やはりイタリア人化に今季不調の原因を帰する声も多くあります。

個人的にはそれは半分当たって、半分外れていると思います。

当たっている理由は、チーム内でイタリア人がイタリア人の集団を作ってしまっていること。チーム内で気の合う人間が集団を作ることは人間ですから当然です。人間が集まれば、自然に集団が出来ます。

ただ、そういった集団間の隔たりが今季バレンシアには露骨に見えてしまっていた、それが事実。練習を観ているだけでも、イタリア人の集団が、バレンシアというチームとフィットしていないのが目に見えてきました。

また、日本人選手が海外でプレーすることを考えれば理解しやすいのですが、通常海外でプレーする選手はまずチームやその国のサッカーへ適応しなければいけません。その為には、それ相応の努力が必要。当然、サッカーだけではなく、生活、食事、言葉、文化、そういったトータルな適応努力が必要です。

が、イタリアはただでさえ、スペインに似た国。というのが落とし穴で、やはりイタリア、スペインといえども全く異なる環境。そういった適応への努力を間近にイタリア人の同僚がいることで、助ける以上にそれに逃げることが出来るわけです。その一番良い例がフィオーレの問題。彼が今季起こしてきた問題の多くは、彼自身のプライドとそういった適応努力の狭間で起きてしまった出来事であり、そういったチーム内のヒエラルキーの象徴でした。フィオーレは今季トラブルを起こした後の練習では、コラーディ、ディバイオといった選手以外と話しすらしていませんでした。当然、2人組でパス交換する時の相棒は必ずどちらかの選手。コンスタントに出場していた時は逆に色々な選手とコンタクトを取っていました。

半分外れているという理由は、イタリア人に原因を帰そうにも、イタリア人選手がそれ程出場していないという事実。よって、チームが悪いのは、イタリア人選手の責任、という短絡的結論には落とせないのが事実。それ以上に、これまで在籍してきた選手が出場しても良いパフォーマンス、良い結果を出せなかった事実があります。


試合前、ロペス監督からの指示、、、
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皆さん、聞いてますか?!(笑)


まあ、聞こえてはいたようです。
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契約問題に何やら不穏な動きがありそうな、カネイラ
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本人はバレンシアに残ると以前から断言していますが、ここ最近、代理人の動きが少しおかしいとの噂… 現に散々、契約合意と言われながらまだ公式には発表されていません。


この写真同様、ロペス監督の存在、メディアでの露出度が徐々に小さくなっています。昨日、スポーツディレクターに噂のスビラッツ氏が就任。
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これで、ロペス監督がスポーツディレクターの職の契約を結んでいながらスビラッツ氏が就任するという2重契約問題となりました。クラブ側はどう対処するのでしょうか?!


レバンテスタジアムでビセンテにどういう反応があるのか、、、
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それも見所です。
ちなみに、レバンテからバレンシアに移籍し、最初にレバンテスタジアムに訪れた時、レバンテファンからペットボトルを投げつけられたそうです。“裏切り者”ということで。


最後はCKで選手が飛び込む直前シーン
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ユースとの試合は、当然、トップチームが勝利。ただ、前半組は大量得点、確か5点を決めていましたが、後半は1点のみ(途中、観ていなかったので0-0の可能性もあり)。

前半組では、アイマールが2得点と活躍。ヘディングでのシュートも決めていました。前半組は、バラハ、アイマールがテンポ良くパスを出し、チームにリズムを作っていました。それが後半組との違い。

今日別メニューは昨日同様、ミスタ、クーロ。クーロはベルギーにてビセンテの執刀医であるマルテンス医師に膝を託す模様。

個人的には、敬意は持っていますが、“前回の手術は何だったの?”という疑問は捨て切れません。選手が足にメスを入れることはそれ相当の理由がない限りOKしません。チームドクターもそれは十分わかっているはず。それが、十分な回復もせずまた再手術となるということは、何らかの判断が間違っていたと指摘されてもおかしくなさそうです。当然、我々素人にこういった専門的問題を批判する権利はありませんし、知識もありません。まずは、クーロの手術の成功を祈りましょう。

十字靭帯の手術になるので、約半年かかるでしょう。トップフォームに戻れるかどうか、それが不安なところです。膝ですから…

また、今日はシソッコ、ルフェテが練習を休んだ模様です。体調不良のようです。

以上、19日の練習の模様をお伝えしました。

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