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日本への適応障害~一般編~ 

なかなか更新できませんでした。というか、日本にいると更新する気が起きません。なぜなのでしょう??

おかしな話ですが、「日本」という国にいると駄目です。もう、この国の感覚で生活することは出来ないでしょう。無理をしない限り… 自分でも不思議な気分なのですが、生まれ育った母国である、この国に対してそんな感覚を抱いてしています。

何か、「違うな~」って思ってしまったりすることが多くて毎日刺激が強すぎ… まあ、いいことでもあるんでしょうが、事あるごとに何か突っ込みを入れたくなります。


愚痴っぽくなるのは嫌なのですが、思ったことを書き綴ってみます。では、いきますね。


~JAL飛行機タイヤ脱輪事故にて~

あるニュースにて、JALの企業体質云々言ってましたが、ある女性キャスターがぽつりと、、、

「(JALの飛行機は)本当に不安です…」

と発言してました。僕から言わせりゃ、、、

“お前は毎日JAL乗ってるんかい!!なら、乗るなよ!!”

ってだけなのですが、彼女があんなに真剣に「不安です」と言った理由は何なのでしょう。彼女は毎日通勤でJALの飛行機を使っているのでしょうか。少なくとも、定期的に乗っているのでしょうか。疑問です…

あと、会社のトップが、会見で頭下げて謝罪してましたが、スペインでそんな光景みたことなかったな~。誰に謝ってるんでしょうか?!乗客の方達を前にならわかりますが、マスコミ前です。

“世論”

こんな単語、スペイン語にはないですからねー。


~韓国ドラマブームは続く~

いやはや驚きました!1年前、スペインに行く前にも“冬ソナ”ブームでしたが、今はパワーアップしてるではないですか!“韓流”なんて言葉、知りませんでしたよ。

今日、銀行の待ち時間にふと目にした、女性自身と女性セブン… 興味津々になってしまい、中を拝見…

なんと、、、

出ていたの韓国人俳優ばっか…

しかも、、、

全員知らない…(笑)

僕が知ってたの、ヨン様だけですから。そりゃ無理ですわ。。。

しっかしまあ、“熱しやすく冷めやすい”日本人だったはずが、何と1年以上もブームは続き、しかも過熱してるではないですか。これは日本も捨てたもんじゃないですぞ!こうなればブームなどではなく、立派に文化です。

「不倫は文化だ」と昔ヌカしてた俳優がいましたが、それは一過性ではなく継続していたからんですよ、恐らく!今、彼の言葉の凄さを知りました。


~梅雨という気候~

これは辛い・・・ 本当にこんな湿気、この1年経験しておらず、ましてや去年の梅雨も経験していない。時差ボケの体にダブルパンチをお見舞いしてくれるわけで、相当なダメージを受けます。

スペインではシャワー浴びて出てきたら、「あーっ、すっきりした~!」なんて言えてましたが、日本ではお風呂浴びて出てきたら電光石火の速攻ばりに汗かくじゃないですか…

間違いなく、スペイン人が日本に暮らし始めたら、「シャワー浴びても汗かくだけだから、浴びない。お風呂なんか入ったら余計に汗かくだけだから入らない」と言いますね。お前ら、乾燥したスペインでも同じこと言ってるやんけ!と突っ込みそうですが、日本人は凄いです。こんな湿気の中でも立派に生活しているのですから、それだけで尊敬に値しますぞ。


~ノーネクタイの違和感~

“クール・ビズ”とか何とか言って、ノーネクタイやってますが、スペインではそんな馬鹿げたオママゴトないわけです。だって、銀行員がノーネクタイ、いや、ノーソックスですから。(笑)ほんと、帰国前に寄った某大手銀行のおじちゃんが、ノーソックスなのです。裸足で革靴はいているではないですか…

というかですね、スペイン人からしたら、「暑い夏にネクタイ締めるのは止めましょう」ってキャンペーンも違和感なわけです。「ネクタイなんて何でつけてんだよ??暑苦しいだけだろ??お洒落でつける程度にすれば??」ってな感じでしょう。

事実、スペイン人のサラリーマンが持っているスーツの数を調べてみたいもんですね。あと、ネクタイも。確実に少子化の数字ばりに1を切ると思われます・・・(苦笑)

なので、私もスーツなんか年中着るような仕事には絶対にもう就きたくないわけです。たまにするお洒落として着るならいいですが、その日の気分で選ばせてもらいたいもんです。

そんなこと考えてると、日本って誰が決めたのかよーわからん、誰も理解できないような変な縛りが多いですよね~。みんなが納得してやってるならまだいいですし、合理的ならいいですが、何より選択の余地がないのがまずいですよね~。そりゃ、サッカーやらせても選択出来ないロボット選手、統一規格品ばかりの選手が出てくるようになってしまいますね。


~作り笑いと作るサービス~

はっきり言って、僕には不要です。「お客さんには笑顔で誠心誠意サービスしなさい」なんて言われて無理やり作り笑い、作るサービス受けるくらいなら無愛想な方がましです。逆に気持ち悪い。お釣りなんて投げ返される方が、買い物袋なんて投げつけられる方がまし。思ってもいないのに、「いらっしゃいませ」連呼されても逆に気を遣うんですよ。口先だけの「ありがとうございました」なんて不要なんですよね~。個人的な話しですが。

日本って、サービスを追及しているようで逆に遠のいてしまっている部分もありそうです。確かに、見せ掛けのサービスは良いのでしょう。見せ掛けのサービスを受けて満足しているお客さんも多いように思えます。客の中にはそれが当たり前と思っている人も多いようです。ある意味、傲慢ですね。

僕は、そんな見せ掛けで一時的な関係よりも、贔屓のバルで顔馴染みのおやじやねーちゃんと笑顔で挨拶したり、たわいもない話し、バレンシアの話しをしている方が楽しい。「よっ、調子どう?」なんて声をかけあう方が作り笑いされるよりいいんです。無愛想な店員でも、こっちから「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える方がいいんです。

「スペインってサービス悪いな~」なんて思っていましたが、間違ってました。スペインの方が自然でいいですわ。「日本って見せ掛けのサービスなんだな~」ってよ~~~くわかりました。まっ、全てがこういう状況でもないと思うし、本当のサービスをしている会社やお店こそが今後残っていくのだとは思いますが・・・


~日本の高校生のポテンシャル~

敢えて不謹慎な発言をします。先日、高校生が爆弾を作って高校で爆発させたニュースが流れましたが、こんなのETAが見てたら、日本中の高校生をスカウトするはずです。「まじかよ?!高校生が爆弾作れんのか??なんてポテンシャルのある人種なんだ」って具合で。

日本じゃ、この世の終わりのような、末期的感覚でこういう類のニュースが報道されていますが、僕は逆です。こんな知的でレベルの高い高校生は世界を探せどいないはず。なので、こういったレベルの高い人間が力を出せる、発揮出来る場さえあればいいわけです。ETAは駄目ですけど…

日本の高校生のみなさん、もう学校に頼るのはやめましょう。大学に希望を持つのはやめましょう。希望はあなた達自身の中にあります。あなた自身でもあります。

義務教育でもない高校なんて出ても出なくてもいいわけです。サッカー好きでうまいなら、その時点で海外でチャレンジしてもいいわけです。「とりあえず大学は出よう」なんてちっぽけな考えしている間に選手としてのピークを終えてしまうかもしれないし、能力を花開かすことが出来ないわけです。チャンスはその瞬間にしか来ないわけです。次に来るかどうかはわからない。

「いくなら今しかない」
「やるなら今」
「人生一度きり」
「勝負するのはここ」

なんですよね。不満なんて持っている余裕があるなら、何かデカイこと出来ますよ。爆弾なんて作って高校で事件起こすくらいなら、将来、世界の最先端技術に貢献出来ますよ。バレンシアからオファーがあって「とりあえず大学は出る」「教員免許取る」って断ると、もうチャンスなんてないかもしれません。

チャンスって難しいですが、そう多いものでもないでしょう。だから“チャンス”なんて呼ぶんだろうし。ただ、チャンスを掴む為に決定的に必要なこと、それは「継続」です。

僕が今サッカー指導者を目指せているのは「続けている」から。それだけです。理由なんてなくて、続けていればそうあり続けるわけですよね。まともな仕事はしていない。安定はしていない。お金もない。ただ、サッカー指導者として生きていきたい。サッカーに浸りながら生きていたい。だから、続けてます。だから、時にチャンスがあります。個人的にはそんな苦労でも何でもなく、簡単なことです。おっと、、、熱く(暑苦しく)なってきたのでストップします。


まあ、色々ありますが、まだまだ日本への適応障害は続きそうです…

Comments

日本は凄い良い国だと思います

否定するつもりはなかったのですが、表現が悲観的になりすぎていました。基本的には日本って素晴らしい国だと思っています。これ以上、住みやすい国はない。それは間違いない事実です。

ただ、やはり違う文化からいきなり来ると戸惑いや疑問に思うことも多いわけです。それはいくら生まれ育った日本人だったとしてもそういう感覚になってしまうかもしれません。

なので、気に障った方がいらっしゃったら申し訳なかったです。ちょっと厳しい言い方になってるかもしれませんし。日本は日本で良い部分があるし、スペインも然り。どちらが良い、悪いではないし、その国の環境が違うだけに比較出来ないのかもしれません。

ただ、僕はやはり、スペインにいる方が何か自然で楽しい生き方が出来るのかな~と最近思うようになっています。日本にいると色々と繊細な心を持つ必要もありますし、私にはそれが不足しているようですから…

カルボーニ年金さんとだぶりました

接客業に関しては私もも笑顔の方がいい。初めは見せかけでも、やはり元気で明るく接してくれた方が、お客も気持ちいいので、お客の態度も良くなる。そうすると接客する方も心からの笑顔になる。やはりお釣りを投げ返されるより、1円が足りないからあわてて両替に走るという姿勢の方が凄いと思いますよ。全てが嘘というわけではないと思います。
こうしてみると、両方の「短所と長所」がありますね。住んで見なければわからない事たくさんあるんですね。

お国柄

私は海外生活の経験がない分、違う角度から客観的にみた日本の姿が滑稽でもあり、思いやりの国柄でもあり、「長所も短所もそろっているな~」となんか安心しました(^0^)同じ人間なのに国が違うと文化、習慣はもちろん、物事の捉え方や個人の性格まで違ってくるのが不思議に感じました。日本に住んでいて適応出来ずに悶々としながら生活してる人たくさんいてるだろうし、しっくりくるスペインを肌で感じれたのは羨ましいです!辛口、毒舌(笑)な読んでいて楽しい☆

笑顔で接客、そんなに駄目ですか?

僕はかつてサービス業に従事し、そして笑顔の大切さを説いてきた人間です。
スペイン人の感覚ではどうか知りませんが、日本の土壌ではやはり一般的に笑顔は大事だと僕は考えます。
無愛想にされるより愛想よく笑顔で接してもらった方がいいに決まっている。(と僕は思う)
笑顔で気持ちよく挨拶した方がお互いに気持ちがいい。(と僕は思う)
どうせ同じ仕事なら、つまらない顔をしていたら余計辛くなる。(と僕は思う)

見せ掛け?
いいじゃないですか。
額に汗して、それでも笑顔でサービスしてくれれば、僕は『頑張って仕事してるな~』と大いに好感を持ちますが。

だから…
スイマセン、別にケンカ売ってるわけじゃないんです。
ただ何か、自分の積み上げてきた仕事を全否定された気分になってつい…

お気に触れば削除してくださって結構ですので_(__)_

  • [2005/06/22 20:13]
  • URL |
  • カルボーニ年金
  • [ Edit ]
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はじめまして

別にサッカーだけが人生なわけじゃないんじゃないんでは。平山の選択が正しいとかそうゆう事じゃなくて、ほんとにサッカーが好きなら大学のリーグだって草サッカーだっていいんじゃないんですか。海外に行くからチャンスを掴むってのはどうかと 平山は先生になる事のほうが自分の夢かもしれないし 

当方十数年異国暮らしですが、今回のコラムには全くもって同意です!!!(以下略)

批判(だけではないけど)されている側としては笑えないのでしょうが、ワタシは大爆笑しながら読みました!

これからも更新楽しみにしてますね♪

はじめまして

はじめまして。
近いうちにバレンシアに行きたいと思っているサッカー好きです。
いつも楽しく読ませていただいております。
来シーズンのバレンシアは、大丈夫なのだろうか・・・と不安を抱えて毎日生活しております(笑)。UEFA CUPを取ったときのチームでチャンピオンズリーグを戦いたかったなー・・・。今季のチャンピオンズリーグ、散々でしたもんね。(リーガでも)

私ももう10年も前に、海外にいて帰ってきたのですが、それから日本になれるまでしばらくかかった、というか、いまだになれていないかもしれません。
愛想笑いの接客、私も違和感を感じます。それだけでなく、生活しているとこちらも愛想笑いを要求されます。なんとかかんとか10年たちましたが、「外国へ!」という欲求が最大限になってきている今日この頃です。
正直に生きたいなーといった感じです。
うーん、絶対行くぞとさらに決意が固まりました。

バレンシアの生のお話を、これからも楽しみにしています!
また遊びに来ます。

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