スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Jリーガー引退後 

Jリーグも新シーズンに向けて選手の移動が激しくなっていますね。

先日、某サッカー誌で“Jリーグ・インターンシップ”の記事を読みました。

Jリーグキャリアサポートセンターの存在や、セカンドキャリアのあり方については興味があったので、以前から知ってはいましたが、

インターンシップの具体的な内容やインターン先についてまで詳しくみたのは今回が初。

やはり、メディアでも注目されていましたが、今回一番目立っていたのは、、、

広島FW(元浦和)の盛田剛平がラーメン店でインターン(→記事

でしょう。引退後、ラーメン店をやりたいそうなので、このインターンは実りある内容だったことと思います。是非、うまいラーメン屋を開業してもらいたいですね。(勿論、今はサッカー選手として頑張ってもらいたい!)

Jリーグ開幕直後のバブル時代と違い、今は代表クラスにでもならない限り、Jリーガー(プロ)として稼いだお金でその後の生活もある程度保証されることはないでしょう。プロ野球との年俸格差も今となってはかなりあると思います。

だからこそ、高校からいきなりJへ飛び込まずに大学へ進学する選手も増えています。

私の大学の同級生も大学入学と同時にJリーガーとなり二束のわらじを履くこととなりましたが、2年でプロの道から引退。

彼は先を見越して、大学にも籍を置いていた為、そのまま学生をやり、今では一流企業で営業マンとして働いていますが、

サッカー一本でやってきた選手が突如解雇になってからの生活は厳しいものがあるでしょう。

元Jリーガーという肩書きを持ってもその後の仕事に融通がきくようなことはないですし、指導者の世界などは、既に飽和状態。受け皿となるクラブ・チームがないという現状でもあります。

勿論、サッカーというスポーツがメディアに露出する頻度は増加しましたし、サッカーに関わる仕事も増えてはきていますが、それでも買い手市場。

個人的に思うのは、高校サッカーというカテゴリーにもう少し規制緩和が進み、プロの指導者が外部から入り込めるようなシステム、環境整備が出来ればいいな、と思っています。

ただ、高校サッカーはどうしても学校主体の部活動である為、特に公立高校ではその垣根の扱いが難しい。

現場サイドで言うなれば、強豪校以外のほとんどの学校(チーム)でスタッフが不足していますから、確実な受け皿となることは間違いありません。

サッカーが他のスポーツと違って比較的スムーズなのは、サッカー協会が良い意味でのトップダウンシステムを保持している為、環境を整えやすいこと。

指導者登録制度なども始まっていますし、指導者とクラブのマッチング制度も確立され始めています。今後、全てのカテゴリーにそれが普及していけばいいですね。

唯一心配なのが、なかなか日の目を浴びない、大学サッカー界でしょうか。今年高校サッカー界で注目された選手の大多数が大学へ進学します。

ただ、大学サッカーには多くの元Jリーガーが指導者として入っています。新シーズンからコーチとしてJリーグのピッチに立つ、高木氏(横浜FC)、水沼氏(横浜マリノス)も大学の現場にいた方ですしね。

いずれにせよ、引退後もそういった選手達が色々な分野に進み、活躍する。そういうモデルや受け皿といった環境整備をすることが日本のサッカーを強化する1つの手段でもありそうです。一見、遠回りには見えても…。



banner_02.gif

あと少しでトップ20入り!?現在の順位を確認↓↓

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/345-feac21e9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。