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ヘタフェ、シュスター監督 

ヘタフェ、シュスター監督


実は、昨シーズンの最終戦翌日、偶然バレンシア空港にてシュスター監督と会った。

彼はその時既にレバンテの監督を解任されていた。レバンテは最終戦で2部降格が決まってしまった。

そんな彼に失礼ながら、

「レバンテは残念でしたね…」

と声をかけた。

そして、彼は、

「そうだね」

とだけ答えてくれた。

昇格組のレバンテをシーズン序盤にCL圏内まで引き上げ、リーグを盛り上げてくれた手腕と功績は今でも評価している。正直、レバンテ降格の原因は監督の采配よりもフロントのゴタゴタにあったと思う。

ドイツ人にも関わらず、バルサ、Rマドリッとプレーした経験があり、監督としてもヘレスを指揮していたのでスペイン語が非常に堪能。正直、ネイティブと聞き間違えてもおかしくない。感情を出すタイプでそれがたまに仇になる時があるけれど、知的さを保ちながらファンに個性というインパクトを与えられる素敵な監督だと思う。

結局、レバンテの練習見学には一度も行けなかった為、直接彼とサッカーの話しをする機会はなかったけれど、今はまたヘタフェで実績を積んでいる。

恐らく彼はビッグクラブには向かないタイプの監督。

感情が出たり、個性を押し出すような監督だから。

でも、だからこそ、レバンテ、ヘタフェのような戦力でも立派なチームを作りあげる。レバンテの前はシャクタール・ドネツクを率いてもいた。

昨年は、約40年振りとなったバレンシアダービーを経験し、ヘタフェの監督としてメスタージャのピッチに戻ってきた時は何を思ったのか。バレンシアに来るバスの車中で何を思いだしたのか。

あのメスタージャでのミスタの疑惑のゴールシーン…

サッカーには人生と同じで色々な巡りあわせがある。1つのピッチ、フィールドでそれぞれの人生が演じられ、表現されているのかもしれない。

次にバレンシアに、メスタージャに戻ってくる時、彼は何を思っているのだろうか。

フィールドで同じ時間を共有すること、それはそういった人間の人生を垣間見れることなのかもしれない。



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Comments

シュスターを見ていると

エッフェンベルグを思い出しますね。
彼も現役時代はプレーメーカーとして名声を得ましたが、
監督として同じほどの名声を得ることは
ないような気もします。

シュスターと同じく感情が表に出やすいこと、
代表を拒否し続けたのも似ていますね。。。
(まぁ、エッフェの場合は94年の件もありましたけど)

  • [2006/03/02 20:15]
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  • カルボーニ年金
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