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サッカー起業講座3~サッカーライター~ 

今日は、「サッカーライターという仕事」について。

私も一応はライター活動をやらせてもらっている端くれなので、今、これからサッカーライターを目指す人に参考にしてもらえればいいかなと思うことについて少し。

基本的に、前回の講座(「サッカー起業講座2」)でお話したように、これからの時代、いや、既に誰でも勝手にライター活動が出来る土壌がネットの世界によって作られている。サッカーブログなんて数え上げたらきりがないだろう。

ただ、ブログにその質の良し悪しがあるようにそのブログを書くライターもそれに連動して良し悪しが読者によって決められていく。

これまでの“サッカーライター”というフィールドはごく限られた、囲われたフィールドの中で限定された人間が集い、競う世界だったけれどもその裾野は爆発的に増えたわけだ。だからこそ、そこにより明確な形でのピラミッドの構図ができ、生き残るのは本当に数%のライターのみになってくるだろう。

今の現状を分析するなら、既に売れっ子と呼ばれ知名度もあるようなライターはあまりブログやネットの世界に出てこないのが現状。

なぜか??

「それは自分の文章、自分の価値が下がるから」

既に仕事として雑誌やメディアの媒体に記事を寄稿し、それによってペイを受け取っているのだから、ネットの世界で単なる趣味の領域で記事をかくはずもない。それは誰が考えてもそうだろう。

そうやって、売れっ子はよりメディア媒体に乗せられる形でますます売れていく。好循環をうむケースがほとんどだろう。(ごく稀に淘汰され埋没するライターもいるのだろうが…)

ようするに今の日本の社会、経済状況とほぼ同じ。

格差が激しくなっているのである。一部の富める(売れる)人間とそうでない人間。世間一般では、「下流社会」などと呼ばれる言葉がもてはやされているが…。


ここまではライターという世界の現状や流れをみてきたが、ここからはもう少し具体的に、「では、私はどうするのか?」という点について。

ある程度、戦略は持っている。

私のようなまだまだ名前の通っていない端くれライターにとってまず大切なことは、「発信し続けること」。これがその1。

続いて、「質を追求すること」。その2。

最後が、「独自、オンリーワンなフィールドを形成すること」。それが最後のその3。


具体的な方法論についてはまだ実戦していない段階でお伝えするのは避けたい。企業秘密な部分もあるし、それは私個人としての戦略だから。売れたらお伝えしたいと思う。

さて、ライター一本で生活したり、それを目指す人には申し訳ないが、私にとって「ライターはあくまで手段であり、目的ではない」。目指すべき完成形は別にライターとしての「Ichiro Ozawa」ではない。

これまで別にライターとしての勉強やメディア論などを勉強したこともない。

ただ、気を付けていること、心掛けていることは、自分がサッカーを通して感動したころ、成長出来たこと、そんな事実を伝えることが出来るよう表現方法を考えるだけ。そこには別に特殊なテクニックは要らないと思う。

サッカー自体が持つ魅力が既に人間の最高のドラマを演出する素晴らしいフィールドだと思うから。


また、ライター活動だけで生計が立てれる、立てれるまでになるとは考えていない。

そして一番は、やはり現場がいい。

人の話しを聞くより、最終的には自分でフィールドで結果を出したい。

その為の手段でしかない、個人的には。現場で最終的に結果を出す為には大いに有効な手段になるうると思っている。


そういうこと全てを踏まえて、スペイン、バレンシアというまだ未開の地(?)でオンリー1な世界を作り上げようと思う。ライターとして。

これからライターを目指す方には是非、他人と違った分野を確立してもらいたい。変革を起こしてもらいたい。

正直、売れっ子ライターといっても「有名雑誌に寄稿しているから」「知名度があるから」「有名選手とお近付きになれるから」という理由で売れてるライターもいる。

「ルイ・ヴィトンだから良い。グッチだから欲しい」

と言ってるのとあまり変わりがない。

本当に良い文章は、そのライターの名前がなくとも読んでいる人に共感してもらえるのがいいのであって、決してライターの名前ありきではない。

また、最終的に文章の良し悪しは読者が決めるのであって、媒体の編集者が決めるものでもない。仕事を得る上では、まずはその編集者からのオファーがないと成立しない仕事ではあるが…

最後に、個人的に一番重要で大切にしたいこと。それは、

“自分の足を使って現場に行く”

ということ。また、私個人としてのプラス材料は現場に行って、指導者の視点からも取材が出来ること。

ライター、指導者両方の立場に有益になる。だからこそ、ライターという特権を使わせてもらい、現場に足を運ぼうと思っているのである。

そう、

「記事のネタは現場で起こっている(落っこっている)」のである。



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Comments

ライター

個人的には、ライターのバックグランドを知っている方が記事を楽しく読むことが出来るので、私も自分を出していくつもりです。

別に隠すことなんてないし、堂々と表に出て勝負していきますよ。ピッチに出ないと試合は出来ませんからね。

  • [2006/03/21 11:14]
  • URL |
  • イチロー
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

サッカーが

ゴールか、ツールかによって見方も変わってくるでしょうしね。
ところでライターの名って時に盲目にさせられますよね。
記事に酔うのか名前に酔うのか、、、
表面ではなく中身、そして何にも左右されない己の判断基準を、
何より頼りにしたいものです。

  • [2006/03/20 21:01]
  • URL |
  • カルボーニ年金
  • [ Edit ]
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