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カルボーニのスポーツディレクター就任会見1 




2006/05/19(金) バレンシアCF アメデオ・カルボーニのスポーツディレクター就任会見の様子1




19日、バレンシアCFよりアメデオ・カルボーニが新スポーツディレクター職に就任することが発表された。

97年にローマより移籍し、足掛け9年。

バレンシアというスペイン、ヨーロッパのビッグクラブにおいてこの年月、そして何より32歳から41歳までの期間プレーし続けたというのは誰にとっても驚きではないか。

移籍ビジネスが成立し、莫大なマネーを動かす近年のサッカー界において、1人の選手が長く1つのクラブに在籍するということは珍しい。ましてや、外国人助っ人の場合、尚更であろう。

就任会見で、バレンシアCFのソレール会長はこう言った。

「カルボーニはバレンシアというクラブで1つの歴史を作った人間だ」

“歴史”

1人の人間がバレンシアという街、クラブ、州にその名を刻み、功績を残すということは並大抵のことではない。

そして、これからはサッカー選手としてではなく、バレンシアCFのいちフロント職の人間として、新たな歴史を構築していくだろう。

この日、行われた会見をこれより2回に渡ってお届けする。




ソレール会長の挨拶

「メディアの皆さん、お集まり頂きありがとうございます。今日、アメデオ・カルボーニがバレンシアCFの新スポーツディレクターに来季より2年契約で就任したことをここに発表致します」


カルボーニのコメント

「さあ、私の出番だね…」

「実際に、あまり言葉が見つからない。とにかく今は、このクラブ、特に会長に感謝したい。なぜなら、我々のトップ、先導者であるから」

「私の役割が今後もこのクラブの哲学に沿ってに残るということはとても嬉しい。クラブやこの街にとって重要な役割を果たせる職務につけて光栄だし、その家族の一員として自分の役割を全うしたい」


「ああ、じゃあ、皆さんからの質問の時間だね。この後は、みんなで昼食にしよう!(笑)」

(→事実、この会見後、記者も含めてVIPルームで簡易の立食パーティーが行われた。飲み放題、食べ放題で私もご馳走になってきた…)


質問)今日まで選手だったあなたがいきなり選手の上に立つ立場になりますがどういったお気持ちですか?また、来季に向け選手の移籍はどのようになりますか?

「何度も言うけれど、私は誰の上司でも誰の上にも立たない」

(→事実、この言葉を強調していた)

「もう、我が家で“長”になる辛さを経験しているからね…(笑)」

(場内爆笑→みな、同席していた奥さんを見る…)

「選手との関係はこれまでと全く変わらない。私もクラブも誠実に選手と対応していく。移籍問題に関しては、このクラブに残りたい選手は残るだろう。私と選手の関係はこれまでと同じ」




関連写真

バレンシアCF、カルボーニのスポーツディレクター就任会見1


バレンシアCF、カルボーニのスポーツディレクター就任会見2


PHOTO by 小澤一郎(Ichiro Ozawa)@バレンシアサッカーライフ



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Comments

自然体

引退したばかりなので当然かもしれませんが、
選手時代と全く変わりませんね。
肩肘張り過ぎず、自然体でこの仕事に臨もうと
している様子が伺えます。

フィールドが違っても、どこへ行っても、
いい仕事をするための「コツ」でしょうか。
実務の「腕」とは別の問題としても、
案外、どこへ行っても同じなのかもしれません。

  • [2006/05/20 12:23]
  • URL |
  • カルボーニ年金
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

SD就任

やり手のスビラッツさんが去ってどうなるかと思っていましたが、クラブにとっては“いい補強”になりましたよね!
誰からも愛されるカルボーニなら、選手たちともうまくやっていけると信じています。

それと、自サイトでコメントを引用させていただきました。
不都合があれば消去します。すいませんですm(_ _)m

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