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サンティ・カソルラのボールタッチ 




2006/05/11 ビジャレアル トレーニングでのひとコマ

カンテラからの生え抜き選手、MFサンティ・カソルラとボランチ、ホシコの対面ロングキックの様子




サンチャゴ・カソルラ(“サンティ”と呼ばれることが多い)

1984年生まれの21歳。生まれはスペイン北部のアストゥリアスだが、ビジャレアルのカンテラ(下部組織)出身の生え抜き選手。

ポジションは右サイドハーフだが、どこでも器用にこなす能力を持つ。

スペインU-21代表の一員としても活躍。ビジャレアルからはアルソ、カソルサ、フォントが常連だが、ここ最近のU-21代表にはアルソのみの召集となった。

カソルラはペジェグリーノ監督が来てからトップデビューを果たした選手。この2年でチームと共に大きな経験をしたことになる。

映像をみてもわかる通り、身長168cmと小柄。ただし、フィジカル的に弱い、劣っているということではない。筋力、当たりともに強さを持ち合わせている。

日本人選手も「速い」「うまい」選手は多いが、「強い」が欠けている選手が多い。リーガで活躍するなら、この“強さ”がキーになる。

もしその「強さ」に欠けるのであれば、「安い」を足して吉野家の三拍子のように、

「はやい」「うまい」「やすい」

となってもよし?!そうすれば、リーガのどこかのチームに買ってもらえるかもしれない…


冗談はさておき、映像からみてもらいたい点は、

彼のボールタッチ

日本人程、“柔らかく”はない。日本人の方がより“柔らかい”タッチをする印象がある。

しかしながら、トラップにしろキックにしろボールの捉えるべき点をしっかりミート出来ている。だから、“正確”なのである。

ロングボールを“ピタっ”とトラップすることができるのはそういった基本が出来ているから。

トップレベルになれば、ボールタッチが“柔らかい”ことに大きな重要性はなくなる。いかに“はやく”“正確”にプレー出来るかがキーポイントだ。時間の流れ、空間の圧縮は驚くほど早い。

しかしながら、彼のような選手が活躍している姿をみれば、日本人選手が言い訳にするような「体格面の不利」を悲観的に捉えなくてもいいのではないか、と思いたくなる。

見習うべき点は多い。

日本人の姿を勝手にダブらせる為にも、今後も彼の活躍を期待していきたい。

ビジャレアル、フォントとカソルラ
カンテラ出身、エクトール・フォント(左)とカソルラ(右)



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Comments

豆タンクのような体躯

なのでしょうか?
だとしたら、元鹿島の真中靖男選手がパッと頭に浮かびます(笑)

しかし、高いレベルで活躍する日本人選手は
確かに「強さ」と「上手さ」を兼備する選手が多いですね。

往年の(とは、まだ言いたくないですが…)中田英が、その代表格に思います。

  • [2006/05/25 23:06]
  • URL |
  • カルボーニ年金
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

写真!

ああ、居なくなってしまうかもしれない二人ですね~(涙)
でもフォントってもっと背高いと思ってたんですが。同じくらい? 

カソルラのプレー、面白いと思ってました。分析ありがとうございます! 

なんとかレンタルでお願いしたいのですが、ダメでしょうか監督??? 将来絶対帰ってきて欲しいです。

何気に

下に落とさずそのままパスを返してますよねv-12

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