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スペイン代表 デル・オルノ 

バレンシアサッカーライフ



イングランド プレミアリーグ チェルシー所属の左サイドバック デル・オルノ

1981年生まれの25歳。既にスペイン代表として10キャップ。ただ、このドイツW杯が彼にとって初のワールドカップとなる。

昨シーズン、アスレティック・ビルバオよりチェルシーに加入し、36試合に出場。

ただ、ビルバオ時代にみせていたようなパフォーマンスを発揮することは出来なかった。

ゆえに、今回の代表入りについては議論を巻き起こした。

昨シーズン、リーガ・エスパニョーラで最も輝いていた左サイドバックがヘタフェのペルニア。アルゼンチン人だがスペイン国籍を取得したばかりの彼は、なんと左サイドバックでありながら、シーズン10得点。一昨年のピチッチ、ビジャレアルFWのフォルランと同得点の驚くべき数字である。

スペイン代表の左サイドバックは、

“デル・オルノかペルニアか”

アラゴネス監督の選択はデル・オルノだった。当然、批判が飛び交った。

「なぜペルニアを選ばない?なぜデル・オルノなんだ?」

この疑問に対して、アラゴネス監督は、

・ずっとデル・オルノを使い、チーム作りをしてきたこと

・ペルニアのスペイン国籍取得が遅かったこと

を挙げた。

この決定に対し、すぐさま横槍が入った。それが、ヘタフェのシュスター監督。

「ペルニアを選ばない理由がわからない。デル・オルノは今季CLのバルサ戦でメッシーに蹴りを食らわし、退場になった以外特に何もしていない」

と痛烈に批判。

ただ、デル・オルノ本人はこのコメント、一件に関して終始口を閉ざしていた。

近頃やっと固く閉ざした口を開ける機会があり、彼からこんな言葉が聞かれた。

「(論争があった時期は)何も言わないでおこうと決めていた。(シュスター監督が)自分の選手を守ろうとするのはよくわかる。確かに、ペルニアは素晴らしいシーズンを送った。

ただ、僕個人を非難するのは間違っていると思うし、納得出来ない。僕はスーパーなチェルシーというチームで36試合も出場したし、タイトルも獲った。そんなことはTVをつけて試合を観てくれればわかることだし、 僕が言うべきことでもないと思う」


W杯メンバー入りという時期に関しては、“落選”した選手にスポットライトが浴びる。当然、悲しいドラマがそこにあるからだ。

今回のペルニアの落選は彼だけではなく、シュスター監督やファンにとって残念な結果であったに違いない。

しかしながら、選出された選手も当然ながらいる。そういった論争に巻き込まれ心を痛める選手も存在するのも事実である。

ただ、彼にはW杯のピッチでそういった批判に対する“答え”を出すチャンスがある。

そして、出してもらいたい。


しかしながら、24日(水)の練習において、左足のアキレス腱を痛めた。今後の怪我の状態にもよるが、W杯出場が微妙な情勢になってきている。

紅白戦中に怪我をし、多少無理をしながら最後までメニューをこなした彼だが、そういった“プレッシャー”に打ち克とうとする彼自身の負けん気の強さが怪我の程度を酷くしてしまい、マイナスに転じた可能性もある。

怪我の回復を何としても望みたいところだが、無理をする必要はない。

既に、アラゴネスは、デル・オルノという左サイドバックをスペイン代表に選出したのだから。



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Comments

シュスターの発言については、明らかに行き過ぎだったと思います。
誰が聞いても気持ちが良い類のものではありません。
もちろん、選手を思うが故であるのは分かりますが…。

また別角度から見れば、
シュスターらしい"熱い"発言だな、と思う一方で
現役時代にさほど、代表への執着を示さなかった彼がそこまで言うのは
少し驚きでもありましたね。

  • [2006/05/26 08:59]
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