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スペイン語講座 「アルベルダの会見No.2」 



スペイン語講座 「アルベルダNo.2」

バレンシアCF スペイン代表 ダビド・アルベルダの会見より




【質問】

-バレンシアCFのキャプテンとして、(今夏の日本ツアーがあるなら)日本に行きたいですか?


【アルベルダの回答】

Japón,,, pues mira,

日本か、、、えーと…

supongo que tendría que decirte que sí.

あなた(日本のメディア)には「はい」と言わなきゃいけないんだろうね。

(場内、苦笑)

Pero, tenemos una mala experiencia del año que fuimos a Japón porque realmente la temporada nos dio mal.

でも、チームは(2年前に)日本に行った年に苦い経験をしている。なぜなら、その後のシーズンが酷かったから。

Muchos de entre ellos y yo pensamos que era por este tema (la gira de Japón), por no preparar bien la pretemporada,no?

実際に行った選手の大半や私もその原因(不調だったシーズン)は、そのテーマ(日本ツアー)、プレシーズンにしっかり準備しなかったのが原因だと考えている。




如何でしたか、バレンシアの“頭脳”、キャプテン、アルベルダのスペイン語は?今回は聞き取りやすかったのではないでしょうか。

彼はバレンシア生まれ。よって、バレンシア語(スペイン語とは違う)も話します。

バレンシア人の記者から質問されればバレンシア語で、カステジャーノ(スペイン語)の記者から質問されればスペイン語で回答します。

自分自身で、

「私はとても頭脳明晰だ」

というくらい、自慢ではなく本当に頭がいいのです。

W杯に向けての抱負も、

「冷静な頭と熱いハートでプレーしたい」

と言っておりましたよ。

この会見の様子をみてもらえれば、おわかりの通り、本当に前回の日本ツアーは彼やチームにとって苦い(酷い)経験だったのでしょう。それによって、シーズンを棒に振ってしまったと振り返るくらいですから。

3位に終わり、日本ツアーはなくなりましたが、内心は喜んでいるでしょう。というか、私はアジアツアーをしたくないからわざと3位に転がり込んだと今でも確信しております。(恨み節)

いずれにせよ、バレンシアにとっても、スペイン代表にとっても、ピボーテ(ボランチ)としてのアルベルダは欠かせない存在。2度目となるW杯で代表としてのタイトルが獲れるかどうか。

「ここ数年のバレンシアをみてもらいたい。レアル・マドリッドやバルセロナと競いながらもタイトルを獲っている。常にそういったビッグクラブやブラジルが勝つわけではない」

バレンシアでそれを実証したアルベルダが、スペイン代表でも実証できるのか。期待したいところですね。




ほぼ日刊「小澤的リーガ論」
※ライター小澤の独り言…

【スペイン代表】

■バレンシアステージ開始

28日(日)は1日オフを取ったスペイン代表が、次の合宿地に使うのがバレンシアのカルデローナ。市内近郊にあるこの宿泊施設には、天然芝のグランドは勿論、温浴施設(スパ)、ミニゴルフ場、トレーニングジム等々、全てが完璧にあるリッチな施設である。

国内最終調整の場として、家族も呼べる複合施設をアラゴネス監督は選択した。W杯前からほぼ缶詰になる選手とっては家族と過ごす最後の貴重な時間となるかもしれない。


■実は20試合負けなし

“ゴール欠乏症”に悩むルイス・アラゴネス監督のスペイン代表であるが、実は就任後、20試合負けなし。ユーロ2004でポルトガルに敗退して以来、負けがないのも事実。

これはクレメンテ監督(現ビルバオ監督)が率いていた時のスペイン代表に次ぐ成績。まさに、“無敵艦隊”は健在といえる数字か?


■ペルニアorカプテビジャ

デル・オルノのW杯行き(怪我の状態)の最終判断が本日中にも下される。

既に、彼の代わりにペルニア(ヘタフェ)かカプテビジャ(デポルティボ)のどちらかが追加召集されることになるが、多くの国民から「ペルニア」の声が挙がっている。

ただ、私の推測は、カプテビジャ。アラゴネス監督の頑固さと一貫して、「使ってきた選手をW杯でも使う」と発言してきただけに、安易にペルニアを呼ぶことはできないのでは?と考えている。


【バレンシア】

■ビジャ・モリエンテスの2トップ

早くもこの2トップに期待が集まっている。「モリエンテスは素晴らしい選手。間違いなくチームに貢献してくれるだろう。彼のような選手が来てくれることは大歓迎だ」とビジャ。

「ビジャは既にその才能をみせつけている。私は既に彼と代表でプレーしているし、彼とのコンビを組むことはたやすいことだ」とモリエンテス。

タイプの違うFWだけにうまくかみ合えば面白い、相手にとっては脅威の2トップになるだろう。モリエンテスは今週中に入団発表を行う予定。


■キケ監督の決意

シーズン終了後の彼のコメントを聞く限り、来季に向け相当な決意があるようだ。自信も持っている。

本人は、「改革」とは呼びたくないらしいが、「これまでのシーズンとは全く違うバレンシアにしたい」とのことだ。以前にも話したが、昨季は色々な面で上手くコントロールしながらチームを調整していたのだろう。正直、ベニテスが去ってからもまだ彼の遺産を食い潰しながら戦っている感があった。それを払拭して、一気に“キケ色”に染めたバレンシアにしたいのだろう。

恐らく、在籍しているビッグネームも彼が「要らない」となればばっさり切られるだろう。今後、驚きもあるだろう。2年目のキケ監督は、まさに本気モードだ。


【ビジャレアル】

■カニの発言に注目

今週中にはカニの入団発表が行われる。それ以上に注目すべきは、彼がサラゴサを去る覚悟を決めた理由を語るかどうかであろう。サラゴサ新会長に、「カニが自分で契約の白紙を望んだ」と言われ、悪者扱いされている彼がどう反論するのか。

少なくとも、カンテラ(下部組織)からトップチームに上がり、キャプテンまで務めた男が単純にお金のためだけに育ったクラブを去るとは考えにくいのだが…


【バルセロナ】

■ランパード?C.ロナウド?

獲得すべきはFWだが、さすがはビッグクラブ。毎日、新たな選手の名前が浮上してくる。

今年もイングランド代表、チェルシー所属のフランク・ランパードの名前が挙がってきた。そして、マンU、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドも。

今夏の移籍市場では静かな動きをみせると思いきや、周りはそうはさせてはくれないようだ。やはりビッグクラブからのネタがなければ、明日の新聞も作れない…


【デポルティボ・ラコルーニャ】

■ビクトール退団へ

右サイドのビクトールが退団するようだ。ここ数年のパフォーマンスをみる限り、確かに年俸ダウンの契約提示は致し方あるまい。

精度の高いクロスとあの鋭い切り替えしはそう簡単に錆付くものでもないだろうから、新天地で心機一転すればまた活躍してくれるであろう。

さて、どのチームが彼を狙うのか?


【アトレティコ・マドリッド】

■フロント職一新

スポーツ・ディレクター職にガルシア・ピタルチ氏、下部組織ディレクター職にアモルトゥ氏の就任を発表。アモルトゥ氏は元レアル・ソシエダ監督でビルバオ下部組織のコーディネーターを務めていた人物である。

監督のみならず、フロント内も顔ぶれを一新。これによって、どういう変化があるのか。ピタルチは、数年前までバレンシアのフロント職を務めていた人物でベニテスと仲違いをしバレンシアを去った。(その後、スビラッツ氏が就任)

移籍市場で活発に動いているアトレティコだけに今後の彼らの活躍が期待される。次のターゲットに、コスティーニャ(ポルトガル代表)、セイタリディス(ギリシャ代表)がピックアップされている模様。


【2部B】

■試合直前に監督解任

びっくりするニュースである。試合開始直前、既にメンバー発表がなされている状況で試合前に監督が解任されるという事件が起こった。

事件は2部Bに属するベニドロームというチーム内でのこと。元バルサの選手だったというペドラサ監督が試合開始前に会長より解任を言い渡された。

なぜか?

実はこの日の試合は、ベニドロームvsバルセロナB。バルセロナBは昇格のためのプレーオフを賭けてこの試合での勝利が必要だった。一方のベニドロームにとってはは既にプレーオフに出場する権利がない順位であり、いわば“消化試合”。

よって、この試合前に噂されていたのが、

「ベニドロームがバルサBに勝利をプレゼントするぞ(=八百長疑惑)」

ということ。ましてや、監督は元バルサの選手であり疑いは強かった。

そんな噂を聞いていた会長は数日前から「そんなことがあってはならん。もしそうなら即刻監督を首にする」と決め込んでいたらしい。

そして、試合前のメンバー発表。

そのメンバーをみて、会長は「解任じゃー」とその場で監督を首にした。

果たして事実はいかに??

試合結果は、ベニドロームが2-0で勝利… バルセロナBはプレーオフ出場とはならなかった。これが事実。

スペインでは、この手の話しもリーグ終盤多い。「Prima(プリマ)」という単語で、「ボーナス(八百長のお金)」という意味の言葉が紙面を飾る。記者からの質問も頻繁に飛ぶ。

真実は誰もわからない…




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Comments

ダビさんはすばらしい

アルベルダの「オレはかなり頭がいい」という発言には思わず笑ってしまいました。
でも本当にバレンシアの選手は頭のいい選手が多いように思います。

アジアツアー・・・

「CLストレートインの場合はアジアツアー」と聞いた時、素直に喜べませんでした。悪夢だったあのシーズン・・・アルベルダの言う通りです。
私もイチローさんと同じく「わざと3位になったのかなぁ・・・?」と思っていました。

ファンとしては2位で終えてほしい気持ちでしたが、アジアツアーは・・・と思っていたので内心ホッとしています。

しっかり準備を整えて、来シーズンのリーガ・CLを戦ってほしいです。













今回のアルベルダの会見はスペイン語初心者でも聞き取りやすいんじゃないですかね。
日本ツアーに関しては苦笑いでしたが、バレンシアの選手にはマイナス面が多いですね。
ましてや今回はW杯もあるし、日本ツアーに行ったらボロボロになりそうですから。
今回は日本ツアーに行かないし、ちゃんとCL予選通過して本戦の切符を勝ち取れる準備をしてもらいたいです。

  • [2006/05/30 05:05]
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