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サラゴサ戦レポート 

ですが、、、

実際には、私も観ることが出来ませんでした… なめてました、ビジャレアルを。。。どこのバルでもやってない…

とりあえず、ダイジェストを観た限りの簡単な感想を。


結果は、2-2の引き分け。2-0にされてからの引き分けなので、試合自体としては価値があります。

が、、、順位、CL圏内を狙うチームとしては、痛い引き分け。今節が先程終わり、上位が軒並み勝ちました。セビージャ勝ち(対ヌマンシア)、エスパニョール勝ち(対ラシン)、ビジャレアル勝ち(対ビルバオ)。

ということで、またもやUEFA圏外の7位… 落ちただけではなく、もっと痛いのがその下にATマドリッやデポルが近付いてきていること。CL圏内の争い所かUEFA圏内も厳しい争いになってます。

とりあえず、今後の試合での取りこぼしは絶対に駄目です。ホームの試合、負ければアディオス、ヨーロッパ!というところでしょうか。う~ん、きついぞ。。。

と悲観的になってても仕方ないので、前向きにいきましょう。

試合自体は、ダイジェストでも試合後の監督・選手のコメントでも明らかにバレンシアが優勢。でも、サッカーとはわからないもので、1チャンスをものにされたりするもの。それが前半終了間際のサラゴサの得点。アンラッキーにもアジャラが頭にかすってしまい、コースが変わってゴール。

後半開始早々にもショートコーナーからのサビオのクロスがアルベルダにかすりオウンゴール。

考えてみると、この試合の4点、全部バレンシアの選手が得点してます。。。得点力あるな~!とか思ってみました。無理やりに。

前半のスタメン、フォーメーションは以下の通り。


       カニサレス

カネイラ アジャラ マルチェナ カルボーニ

    アルベルダ  ファビオ

ルフェテ            
                ミスタ
        アングロ

        ディバイオ


やはりというか、フィオーレが使われず。ミスタの左サイド再び。というか、ディバイオの1トップ、カウンターサッカーにはいいのですが、バレンシアのサッカーにはどうも合わない。

さて、フォーメーションより何より、この試合のキーは、この人、ディバイオ。1点でも決めていれば勝っていました。

この日のシュートチャンス、5本。そのうち、決定的なチャンス、4本です、はい。前半最初のチャンスはGKも抜いてゴールがら空きでした、でも外しました、はい。後半のチャンスはGKと1対1でした、でも外しました、はい。

まあ、FWなんてそんなものかもしれませんが、今季のバレンシアを象徴してますね。上位チームには必ず決定的な仕事の出来るエースがいます。今季のバレンシアにはいない。それが大きく結果を反映しているといえそうです。

バルサのエトー、Rマドリッのロナウド、ビジャレアルのフォルラン、ベティスのいや元バレンシアのオリベイラ、セビージャのバプティスタ、エスパニョールのタムード。

FWの選手が高い移籍金で動くのは、そういった決定的な仕事をするから。それで結果が変わるからです。いくらチャンスを作っても、勝てない試合があります。いくらチャンスはなくても1回のチャンスで決めてしまうFWがいます。ATマドリッのセサール・フェランド監督は、Rマドリッとのマドリッドダービーでの敗戦後、こう言いました。

「今日負けたのは、大金を叩いて決定的な仕事の出来る選手を買っているかいないかの差」

つまりは、チャンスが山ほどあったにも関わらず、外しまくったトーレスと少ないチャンスをきっちり決めたロナウドの差。半ばやけくその発言ですが、的を得ていると思いました。

今回のバレンシア、今季のバレンシアは、そういう選手を買ったつもりが買えていなかった。それどころか、オリベイラのようにそういう選手を安いお金で売ってしまった…

ついでに話しをそらしますが、現状では、チームはFWを補強するつもりでいるようです。バロシュの名前が挙がりましたが、今回対戦したサラゴサのFWビージャも名前が挙がっている選手。ただ、FWに関しては、通常のサッカー選手としての能力以上にそういう得点する能力・センスがあるかどうかが問題です。いつもどんなチームでも得点をしっかり挙げている選手もいれば、大小どんなチームでもそこそこしか得点を挙げれない選手もいる。勿論、ビッグクラブに行けばチャンスの数は多くなるので、エトーのように得点数は上がる。でも、シュートの%はそれ程上がるわけではないのが得点する能力。それは育てるものでも成長するものでもなく、何か持って秘めた天性のものでもある。こればかりは難しいですね…

ということで、やはり個人的には、ミスタをトップに置いて少なからず、シュートチャンスを増やして欲しいのです。ディバイオよりは間違いなく%の良い選手なので。それが去年の結果に出ていたはず。左サイドは無難にこなすのですが、やはり彼らしいプレーは前線にいないと出ません。チームがこういう状況であるのはわかりますが、それが個人的な後悔。

まあ、ディバイオについては別に怒っていません。それが普通だと思っているので。これまでに十分示してくれています。得点王を獲れるような選手ではないと思っているので。

さて、この試合の得点は、コラーディとカネイラ。コラーディは交代で入ったファーストタッチがシュートチャンス。そしてゴール。まあ、相手DFのミリートがクリアミスをしてくれたプレゼントゴールみたいなものですが、きっちり決めるのはたいしたもの。それ以上に有り得ないミスだったのですが、それを予想してきっちり態勢を作っていたことが評価できます。雨の悪コンディションのグランドだっただけに、そういう可能性はありました。

カネイラのゴールは久々に流れるようなボール回しからのゴール。アングロ→フィオーレ→カネイラという流れ。カネイラがペナルティ付近、しかもセンター付近まで上がっていることが珍しいですが、ボールをしっかりつないでミス無くやればディフェンスもそこまで上がれるもの。そういう意味では、バレンシアらしい一面も出たといえそうです。

ただ、カネイラは、この試合で2枚のイエローをもらい退場に。次節は出場停止となりました。ただ、このイエロー、かなり疑惑の判定で個人的には2枚共にイエローではないと思っています。客観的にみて。カネイラ自身もそれがかなり不満なようで、試合後のコメントで「ファールでもないし、ましてやイエローなわけない」と怒ってました、ごもっとも。

この試合で明るい材料としては、アングロ隊長の復帰でしょうか。試合自体を全部は観ていないので動き自体はよくわからなかったですが、ダイジェストで時折彼らしい素早いチェックや守備面の貢献、そして2点目のクロス等良い活躍をしていたようです。マルカの採点でもアジャラ、ミスタ、アングロのみが「2」でした。隊長の良さは、勿論、色々なポジションをこなせる器用さもありますが、それ以上に運動量があること。簡単なことを言いますが、サッカーでは走った者勝ちです。質は勿論ですが、量としても大切。彼にはそれだけの体力があり、今季開幕前からフィジカルトレーニングをみていますが、恐らくチーム内データではトップクラスだと思います。まあ、守備になってもガツガツトップスピードで追いかける隊長の姿が目に留まる人も多いはず。

勝てなかったのが一番痛いですが、負けなかったことも評価する必要あり。ましてや、2点差を追いついていますから。怪我人で満身創痍のチーム状況でしたが、なんとか凌いだ、とも言えそうです。

次節に向け、アイマールをはじめとする怪我人も数人は戻ってくるでしょうし、アジャラをはじめ代表組は疲労も回復させれるはず。

次節はホームメスタージャで、10日(日)17時キックオフ。

CL圏内、絶対に入らないと駄目です。バレンシアがいないとCL観る面白みがありませんので…

Comments

病気の話

  • [2005/12/22 14:13]
  • URL |
  • アメリカセンダングサ
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

これじゃねぇ

アングロ隊長には悪いですが、てっきり、今までのフォーメーションでアイマールのポジションにフィオーレを使うもんばかりだと私は思っておりましたが、今回はかなり守備的なフォーメーションで、結局今回はイタリア人コンビを投入してからの逆転劇になってしまい、ある意味複雑なですね。しかし2-0からエンテパまで持っていたのには、がんばったと思いますが、その状況になってしまったことに次節からの対応を考えて欲しいなと思いました。

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