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アジャラとウルトラスのトラブル 

やはりこういうことが起きてしまった、という感想。

現在、マルカWEBにてその映像が観れるので、興味のある方は、ご覧頂きたい。

マルカWEB
(下にスクロールすれば、Futbolで「Los Yomus cargan contra Ayala(Video)」とある)

昨日の練習にて、バレンシアCFのウルトラス「YOMUS」のメンバーが大挙して押し寄せ、練習場にアジャラに対する抗議の横断幕を掲げた。

その内容は、

「アジャラよ、お前は金で雇われる傭兵と同じだ、メスタージャ(バレンシア)から出て行け!」

というもの。契約延長問題で現在クラブ側には非公式ながら「NO」を突きつけているアジャラに対してとうとう一部ファン(と呼べるかどうかは別にして)もしびれを切らした形だ。

地元テレビ局が街頭で行ったインタビューでも、「契約延長をしないなら、飼い殺しにしてもいいんじゃないか。試合に出場させず、スタンド観戦を強いればいい」という意見も出ていた。

ただ、多くのファンやクラブ側もそうだが、彼の契約延長、そして残留を望む声が大半なことに変わりは無い。

今のところ、アジャラからは一切コメントが出ておらず、沈黙を守っている状況。クラブ側もカルボーニとソレール会長が今週火曜にアジャラと会談を行っており、その場ではアジャラが契約の意思がないことを2人に告げたとされている。

しかしながら、クラブ側は再度アジャラ、そして彼の代理人を含めて話し合いを持つ予定にしている。

心無いファンのこういった行動により、アジャラは勿論のこと、それ以外の選手やチームに対しての影響が心配される。

事実、この横断幕が掲げられ最初に動いたのが、キケ監督。

ウルトラスのメンバーに対して、その横断幕を取り除くように懇願した。キケ監督以外のスタッフもその場に駆け寄り、一瞬緊張が高まったようだが、最終的には何事もなく横断幕も取り除かれた。

ただし、映像でもあるように、アジャラは少しそのメンバーと口頭でもめたようだ。(私は昨日その現場にいなかったので報道のみでしか知りえていない)

既にイギリスのプレスからは、「バレンシアがC・ロナウド獲得のために2500万ユーロとアジャラを提示してきた」という報道が出ており、しばらくはこの移籍問題でバレンシアが騒々しいことになりそうだ。

アジャラの意思はまだ不明確だが、彼がバレンシアにとって重要なキーマンであり、またドイツW杯で披露したように、世界最高レベルのDFであることは間違いのない事実。

クラブ側も彼の実績やチーム内での役割を再評価し、契約延長となるよううまく交渉を進めるべきであろう。

そして、アジャラも何かしらのコメントを出すべきだろう。

双方がなるべく早い解決と互いが円満に解決できるような努力をしていくべきだろう。



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Comments

やっていいことと悪いことがある

ちょっと待ってほしいですよね。

アジャラが残留しようと契約延長しようと、
それは一昔前のCMではありませんが「職業選択の自由」。

アジャラは別にバレンシアという「王様」に忠誠を誓って
ここにいるわけじゃないんです。
勿論、彼らの仕事は普通の職業とは違う性質のものですから
ファンに対する説明は確かに欲しいところですけど、
「欲しいもの」に対する「求め方」としては、おかしい。

選手はお金もらって責任を持ってサッカーしますけど
ファンはお金もらって仕事としてやっているわけじゃない。

だから、こういうのを見ると腹立たしいんです。

  • [2006/08/04 23:14]
  • URL |
  • カルボーニ年金
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