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カニサレスとストレッチ 

バレンシア カニサレス 08/17-1
【バレンシアGK カニサレス】

また、髪の毛を染めた(?)カニサレスをたっぷりと。

8月17、18日での彼の様子。

相変らず、スパッツ姿は健在。

バレンシア カニサレス 08/17-2
【ストレッチはスパッツで】


エスパー伊東もびっくり!?のストレッチ姿

バレンシア カニサレス 08/17-3
【柔軟性も抜群のカニサレス】


真面目に。

やはりGKトレーニングを観察していても、カニサレスの集中力は他の2人(モラ、ビュテル)の相当上のレベルにある。“一手入魂”とでも言うべきか。1つのシュートをキャッチするその瞬間の集中力のレベルが高く、その場の空気が変わるイメージを持つ。

ゲーム形式の練習でもやはり同じ。

失点した際の悔しがり方をみている限り、公式戦と全く変わりがない。だからこそ、この年齢にして常に高いレベルで集中力を持って活躍できるのだろう。

それはフィールドプレーヤーも同様。

22日にCL予備戦第2戦を控え、「そこまで激しくいっては怪我するぞ!?」と思うようなタックル、スライディングをバンバンしている。ある意味、試合以上の激しさがトレーニング内にみられている状況。

スペインでずっとこういったシーンをみてきて、だから「怪我をしない体、選手が生まれるんだな」と実感する瞬間がある。怪我をしないためにパーセンテージを下げてトレーニングをするのではなく常に100%、120%の状況を作り出す中で怪我を避けているのである。

そういう中からその状況内で必要な技術、スピード、フィジカル、集中力が養われるのだろう。

常に試合以上のテンションを作り出すからこそ、試合ではより“余裕”を持って試合に集中できるのだろう。

そういうモチベーションを与えている現場サイドの手法もとても興味深くみている。百聞は一見に如かず。

是非とも、日本のサッカー少年たちに今のバレンシアのトレーニング風景を生でみてもらいたい。何かを感じ、掴み取ることがきっとできるはずだ。

これまでアジャラを例にストレッチの重要性、きっちりストレッチを行っている選手程、年齢が高いような説明をしてきたが、カニサレスも同様。

バレンシア カニサレス 08/17-4
【入念にストレッチをするカニサレス】

自分の体をしっかりケアできるからこそ、セルフコントロールができるからこそ、常に万全の状態で長くプレーができている。

ストレッチの意味合いはもちろん、体のケアもあるが、トレーニングの前後でメンタル的なケアをしているという点もある。

カニサレス、アジャラといったベテランのストレッチ姿をみていると、ストレッチの際は1人で自分の世界に入り込んでいる。つまりは、体のストレッチと同時進行でメンタル的なストレッチをしているということも言えるだろう。

心の準備という意味でもストレッチは重要なトレーニングの1つだ。



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Comments

やはりストレッチは大切ですよね。
自分も納得いくまでストレッチは行うようにはしています。
レスポンスからの動きだし、体の動かし易さ等がしないときと比べて明らかに違うと感じたときがありました。

これからトレーニング情報を楽しみにしています。

  • [2006/08/20 23:48]
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