スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1節 バレンシア vs ベティス 

リーガ・エスパニョーラ 第1節 バレンシアvsベティス バレンシア先発フォーメーション


リーガ開幕戦となった、バレンシアとベティスの対戦は2-1でバレンシアが勝利。「必要最低限」の試合だったといえる。やはり、CL予備戦で最大限のテンションにもっていった影響は出ていた。

開幕戦の内容については、こちらを参照下さい↓
「リーガ開幕戦はバレンシアが勝利」


■ここ数試合でみえた課題

バレンシアにとっては、課題がはっきり見えた試合であった。その課題は2点。

①DFラインからのビルドアップ

②2トップの守備的役割


①に関しては、既にスポーツナビ内ニュースにて記載したのであまり深く触れるつもりはないが、やはり、アルビオル、ナバーロのコンビは“経験不足”が否めない。相手FWにプレッシャーをかけられた場合、とくにナバーロはパスをひっかけるケースが目立ち、逆にピンチを招いていた。アジャラのように守備だけではなく、きっちりと前線へフィードできる選手が今のバレンシアDFに欠けている。アルビオルは、“安定”しているものの、パスの精度は今後の課題。

②については、ここ数試合、キケ監督が試合中によく注意している点である。このベティス戦でも何度もベンチから飛び出し、ビジャ、モリエンテスに対して、「落ちる」よう指示していた。

リーガ・エスパニョーラ 第1節 バレンシアvsベティス 戦術解説


2トップの場合、2枚のFWのどちらかが「落ちる」必要が出てくる。ここ数試合、バレンシアのビジャ、モリエンテスにそういった守備的は動きがないため、相手のボランチが自由にプレーし、ゲームをコントロールするシーンが目立つ。ザルツブルク戦のカルボーニ、ベティス戦のリベラが良い働きをしたのもそういった理由から。

キケ監督は再三ビジャに対して、「落ちて守れ」というジェスチャーをしていたものの、ビジャにとってはそれはまだまだ慣れないプレー。昨シーズン1トップで前線に張ることの多かったビジャはそういった習慣を持っていない。

また、モリエンテスにしても彼の純粋なポジションは前線で張るタイプのFW。よって、守備面での貢献は今までそれ程求められてこなかったはず。

しかしながら、後半は少しビジャ、モリエンテスがいい形でボランチのリベラ、アスンソン、M・アンヘルにプレッシャーをかけボールを奪えるシーンが出てきた。

チームとしてもう少しそういった意味でのプレッシングトレーニングなり意思統一が必要だろう。


【選手の採点】
0-3点(3点満点)

1 カニサレス 「問題なし、失点は仕方なし」

2 アングロ 「慣れない右サイドバックでよくやっている」

1 アルビオル 「得点はしたが、失点はマークミス」

0 D・ナバーロ 「不安定でパスミス・マークミスが目立つ」

2 モレッティ 「安定感、存在感あり」

2 アルベルダ 「お見事以外に言葉はない」

1 エドゥ 「アシストはしているが、守備的な仕事が足りない」

1 ビセンテ 「後半の15分間だけ輝いた」

1 シルバ 「目立たず」

1 ビジャ 「決めれず」

1 モリエンテス 「得点のみ」

-交替選手

0 レゲイロ 「ファンを苛立たせただけ」

- マルチェナ 「出場時間不足」

- ガビラン 「出場時間不足」



banner_02.gif

人気サッカーブログランキングに参加中。ご協力下さい↓

Comments

ふうん、でも早いうちに課題がたくさん見つかる方が良いですよね。これからもっと成長していくのではないでしょうか?
アルベルダはずっと好調ですね。本当にバレンシアの中盤を支えています。ビセンテも早く調子が上がるといいな。

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/638-de728208

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。