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笑顔を取り戻した子供たち 

バレンシアCF 9/22練習後にバレンシア地下鉄事故の遺族と対面1


9月22日のトレーニングに7月に起こったバレンシア地下鉄事故の遺族の子供たちが招待されました。

練習後に選手が彼らと一緒に写真撮影に応じている様子を紹介したいと思います。


バレンシアCF 9/22練習後にバレンシア地下鉄事故の遺族と対面2


今日になるまでこの子供たちが「地下鉄事故の遺族」であると知らなかったんです。

ただ、

「笑顔がないな。どことなく寂しげな子供たちが多いな」

という印象は持っていたんです。写真からも彼らのそんな様子がわかりませんか?


バレンシアCF 9/22練習後にバレンシア地下鉄事故の遺族と対面3



この子供たちは恐らく、あの悲惨な事故によりお父さんやお母さんを亡くしています。あの事故により最終的に46名もの方が犠牲になっています。

そして残された遺族

そんな彼らに少しでも生きる勇気や希望が与えられるならバレンシアの選手もそれ程嬉しいことはないですよね。

バレンシアCF 9/22練習後にバレンシア地下鉄事故の遺族と対面4


写真撮影の最初は子供たちも緊張していたのかもしれませんが、選手たちがうまく緊張をほぐしてあげていました。

最後には素敵な笑顔も見せてくれていました。

何かこっちまで勇気をもらえるシーンでしたね。


バレンシアCF 9/22練習後にバレンシア地下鉄事故の遺族と対面5


中でも最後まで1人1人の子供と写真を撮ってあげていたのが、ビジャとホアキン。

もちろん、子供たちに断トツの人気だったのは間違いないですが、バレンシアの選手はビッグネームといえども、きっちりこういう対応をしてくれます。

ビジャは表向きは内気でシャイな選手ですが、実にファン対応、優しい選手ですよ。実際にビジャの対応を間近で見たことがある人なら納得してくれるでしょう。

そして明日、子供たちにはカンプ・ノウでの勝利を捧げてもらいたいですね。

彼らに再び素敵な“笑顔”が戻りますように

Comments

こうしてみると、「ピッチの広さ」ってホント無限大ですね。
「夢を与える」ってあまり好きな言葉じゃないのですが、
サッカーのみならずスポーツのもつ潜在的な素晴らしさを感じますよ。
僕は日本で、阪神大震災でそれを見ています。

  • [2006/09/24 16:32]
  • URL |
  • カルボーニ年金
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

前にも体が不自由な子供たちと一緒に写真を撮ったりしてましたね。
今回のことは自分もニュースで見て感動しました。
事故が自分の家の近くで、事故現場に行って日本人の安否を確認しに関係者以外立ち入り禁止の場所に入りましたからね。
あの時の周りで泣いていた遺族の人たちの姿を思い出してしまいましたよ。
サッカーを通して夢や勇気や笑顔を与える事のできる選手たちが、こうして積極的に協力してくれてると凄く嬉しいです。

  • [2006/09/24 00:22]
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