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サラゴサ取材後記 パート2 

サラゴサ取材後記2 ダレッサンドロ アイマール
【サラゴサのダレッサンドロとアイマール】

遅くなりました。サラゴサ取材後記パート2!今日は取材現場でのお話。

いや~、サラゴサ。良い人たちばかりでした。

やはり私のような日本人が突如サラゴサの練習場に姿を現すと珍しいらしく、色々な人に声をかけてもらいましたが、同時に私もそこらじゅうの人に声をかけましたよ。

まだまだ取材経験は不足していますが、自分の知らない現場に行って取材をする上で大切なのは現地にいる記者やマスコミから色々と教えてもらうこと。

ということで、サラゴサの練習場に着いた時からマスコミと思わしき人たちに声をかけまくりました。

最初に声をかけて色々教えてくれたのが、ご存知『マルカ』紙のサラゴサ番記者、ソニアさん

あー、写真撮っておけばよかったな~。と後悔したのは今になってからですが、この女性、非常に良い人でしかも美人。(だから、声をかけたわけではないですが…苦笑)バレンシアでもそうなんですが、結構、べっぴんさんの女性記者って多いんですよね。

バレンシアの女性番記者なんかをみていると、見た目の美人さが目につくばかりでなく、選手とのインタになったらびしっと質問したり、時には優しい口調で選手の本音を引き出す。いや~、プロですわ、プロ… 彼女たちの能力や的を得た質問内容で選手から面白いコメントを引き出している。

まだまだですね、私、そして日本の(サッカー)メディア。

と話しがそれましたが、そのソニアさんと話していると、なんと、私の取材日と同じ日にダレッサンドロのインタビューアポ!

そして、サラゴサ広報担当者から、

「君、今日はマルカもアンドレス(ダレッサンドロ)のインタをとることになってるから、マルカの後にやってくれ」

と言われる。そりゃ天下のマルカさんにはかないません。大人しくマルカさんが終わるの待ってますよ。と思いつつ大人しくうなずく私。

そして周りのマスコミの人間にサラゴサについての基礎知識や現在のチーム状況を激しく質問しているうちに練習が終了。

ソニアさんが、「あなたもインタビューとるなら写真が必要でしょ。私たち(マルカ)のカメラマンがこれから写真とるからその横でとらせてもらえば?」と提案してくれる。おお、天使のような優しさ(笑)

ということで、冒頭にあったようにマルカ紙のプロカメラマンにくっついて写真を取らせてもらえることに成功。ありがたや~m(__)m

そうこうしているうちに、広報担当者が青ざめた顔でこちらに近付いてくる。

「あのさー、悪いけど、今日、アンドレスはかなり急いでいるそうなんだ。何でだかしらないけどとにかく時間がないらしい。悪いけど、マルカも君も数分のインタビューで我慢してくれるかい?」

と言われる始末。ソニアさんと顔を見合わせ、「どないします?」的アイコンタクト…

そして、私からソニアさんに無謀なお願い。

「ごめん、ソニア、僕はバレンシアから来て今日中に取材を終わらせなきゃダメなんだ。今日はダレッサンドロのインタ譲ってくれない?」

と天下のマルカに向かって堂々と発言…(世間知らずもいいとこ)

するとソニアさんは再びエンジェルスマイルで、

「いいわよ。私たちは明日にでも出来るし、今回のインタビューは土曜(3日後)に出すことにしているから明日にするわ。あなたがやりなさい、今日は」

と言ってくれるではないですか!ムチャス・グラシアス!と連発したのは言うまでもありません…

そんなわけで天下のマルカ紙を差し置いて今日は独占でダレッサンドロのインタをとれることになった私ですが次なる問題は“急いでいる”と発言しているダレッサンドロ。

が、しか~~~~し、写真撮影が終わってからのダレッサンドロ、、、

何かおかしを食べながらべちゃくちゃその辺の人間と喋っているではないですか!!!!

「どこが急いでるんじゃーーーーーーい!!嘘つけーーーーー!!」

と心の中で絶叫したのは事実です、はい(爆)

そして、ダレッサンドロが出てきた際、「今日急いでいるそうだね、なるべく早く終わらすようにするから15分程度時間ちょうだい」と頼むと、「ああ、その程度ならいいよ」とお答え戴く。

「しめしめ」

と思いつつ、結局、インタは30分程度とるはめに(作戦通り!)だって、全然急いでいる素振りがないんですもん(笑)

ということで、インタが終わった際、ダレッサンドロ君に、

「あー、短いインタビューだった!」

と嫌味を言われたのは事実です、はい(笑)でもいいんです、作戦ですから。私の作戦勝ちですよ、嘘はいけません、ダレッサンドロ君。

だって君、結局、選手の中で一番帰っていくのが遅かったじゃないですか!!

「どこが、『急いでる』やねん!嘘つくな!」

と再び心の中で絶叫したことは事実です、はい。でも、ありがとう、ダレッサンドロ。良い人でした。とても感謝しておりますm(__)m

サラゴサのスポーツ紙『EQUIPO』
【サラゴサのスポーツ新聞、『エキッポ』】

この新聞すごくないですか!

一面トップがサラゴサのピボーテ、サパテールですよ!(渋っ!)

そう、サラゴサの『スーペル・デポルテ』的存在である、スポーツ紙『エキッポ』であります。完全無敵なサラゴサ情報で滞在中は重宝いたしました。この日のニュースも、

「サラゴサのタクシーがチームを応援する意味で車にチームの写真を掲載した」

なんて記事が1ページに渡って載っておりました。マニアック、、、

サラゴサ『エキッポ』紙のタクシー記事
【これがその証拠記事】


現在、マルカ紙でバリバリ働いているソニアさんも話しを聞くとこのエキッポ紙の専属記者からマルカ紙に引き抜かれたそうな。

帰り、私がタクシーを呼ぼうかとしていると、そのソニアさんが、

「タクシーなの?高くついちゃうから乗っていきなさいよ」

と自分の車に乗せてくれました。またもや、ムチャス・グラシアスを連発の私。。。ああ、ほんまええ人ですわ… ええクラブですわ、サラゴサ!(←単純)

そして、私がショップに寄りたいからといってロマレーダスタジアム横のオフィシャルショップまで送ってくれたのでした。

私の場合、取材に出かけることが旅のようなもの。そんな旅先で出会う人、出会う優しさ、出会う文化。

みんな素敵な思い出。そしてトータルでの“経験”。

だからこそ、現場に出かけていきたい。現場で色んなものに出会いたい。

今回も色々な人、ものに「ありがとう」の気持ちを持てた取材なのでした。何より、取材に出してくれた、いや、お仕事を依頼してくれた、「ワールドサッカーキング」さんには感謝m(__)m




「サラゴサ取材後記パート1」の記事はこちら

Comments

さぱてるぅううう

渋い!歳より老けて見えますからね、彼。
イチローさん、今度はこのサパテルの取材、おねがいします!
でも絶対WS×さんはくれなさそうですね、こんなマイナーな選手。。。
でも一応U-21代表だし、サラゴサでレギュラーなんだけど。

わたしも20歳若けりゃ、今頃スペインで、、、って歳のせいにしちゃいけませんね。歳をとると背負うものも多くなってなかなか大変ですが頑張ります。

さすがマルカ??

新聞もデカけりゃ、人間もデカイってわけでしょうか。
しかし美人でも仕事はイマイチって日本の女子アナ連中に
ソニアさんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですね(笑)

憧れちゃうな。美人で仕事の出来る女性。選手の中には男性記者より女性にインタされた方がしゃべっちゃう。なんて事あるんですかね~。
リーガの試合でよくインタしてる男性記者はやっぱりマルカ紙の記者なのかな?ダンディで顔覚えちゃいました。
彼も仕事も出来そう。
イチロ-さんもANIMOです。

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