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バルセロナ取材後記 

バルセロナ チェルシー戦直前取材 カンプ・ノウでの練習1
【チェルシー戦直前のバルセロナは16日、カンプ・ノウで調整を行った】

バルセロナがチェルシーに敗れた。アウェースタンフォード・ブリッジで1-0の敗退。

この試合前の16日のバルセロナの練習を取材することができたので少し取材後記という形で裏側を紹介。


■16日の練習

練習の様子についてのニュース

バレンシアでは有り得ないことだけれど、バルサのライカールト監督は練習に一切姿を見せず。監督室でチャルシー戦に向けた準備をしていた模様。分析ビデオや戦術についての構想を練っていたのだろうか。

キケ監督は絶対に自分が練習を率いるタイプの監督。例え試合翌日の練習でフィジカルコーチメインの練習内容でもピッチには立つ監督だけに、バルサのやり方もなかなか新鮮だった。決して、ライカールトのやり方が悪いわけではなく、分業化がはかられているという意味での新鮮さ。

バルセロナ チェルシー戦直前取材 カンプ・ノウでの練習2
【リラックスした様子で練習を行うバルセロナの選手たち】

この練習で不在のメッシ。練習前、スタジアムの前で選手が来る様子をみていたら、メッシがお父さんの運転で登場。が、しかし…

助手席を思いっきり倒して爆睡中…

その瞬間、「あれっ?練習前にこんな様子はおかしい。風邪でも引いたか?」と思ったら、案の定、軽い風邪の症状でドクターからすぐに自宅へ帰るよう告げられた模様。


■練習後の記者会見

練習後はもの“すご~~~~く”キレイで広いバルセロナの記者会見室。バレンシアの会見室に慣れると、何か自分が異次元空間に来たような錯覚に…(←大袈裟!?)

ただ、この日の会見は大変だった…

バルセロナ チェルシー戦直前取材 グジョンセンの会見
【バルセロナ、グジョンセンの会見での様子】

グジョンセンの会見ニュース

バルセロナ チェルシー戦直前取材 ザンブロッタの会見
【バルセロナ、ザンブロッタの会見での様子】

ザンブロッタの会見ニュース


まず、グジョンセンの会見時。最初の質問をするスペイン人記者が、

「スペイン語と英語のどっちで質問すればいい?」

と聞くと、グジョンセンは、笑いながら、「スペイン語でお願い」といたく感心する回答。そういう姿勢からも彼が「適応しよう」と努力しているのがわかった。非常に頭の良い選手であることもこの会見を聞いていてわかったし、好感度アップ!

会見では時折、隣の通訳兼広報担当者に質問の意味を確認する場面はあったものの、ほぼ質問内容はパーフェクトに理解していた模様。

回答は英語だったものの、彼のスペイン語力もかなりアップした模様でスペイン語の聞き取りはほぼ問題なさそう。スペイン語での回答も間近かもしれない。


続いてザンブロッタ

さすがイタリア人だけあって、問題なく記者の質問に回答するものの、如何せん、イタリア語訛り、いや混じりのスペイン語。ある意味、グジョンセンの英語より理解不能な状況に…(苦笑)

ただ、グジョンセンの英語、ザンブロッタのイタリア語交じりのスペイン語以上に私を苦しめたのは通訳。

そう、ここはバルセロナ。ここはカタルーニャ。

通訳者が訳す言語は、カタルーニャ語

「あれ、自分ってどこで取材してるんだっけ?スペインって国じゃなかった??」

と思えるくらい意味不明なカタラン(カタルーニャ語)が次々に飛び交い、私は「アディオス!(バイバイ)」状態に…(笑)

この日の会見では、質問者のスペイン語以外に純粋なスペイン語を聞くことがなかったのでした…

さすが、バルセロナ、「ビッグクラブ、インターナショナル、“mes que un club”」だけある…

でも、「カタルーニャ語は辛い」…

バレンシアの会見などで会見ニュースを作るのにそう苦労はしなくなってきたものの、さすがにこの日は時間がかかった…

ただ、案外、カタルーニャ語もサッカー用語はスペイン語に似ていたりしていて理解できる部分もかなりあった。

いずれにせよ、良い経験をさせてもらえたバルセロナ取材でありました。

バルセロナ対セビージャの試合をみて、ますますセビージャを取材したくなったのであります…

いくぞ、セビージャ!待ってろ、サンチェス・ピスフワン!!

Comments

初コメントです

ブログランキングで自分のブログの順位の近いブログを見ていて初めて拝見させて頂きました。

僕もサッカーが好きで、本当はサッカーの仕事をして生活できたらなぁっと思った時期もあったし、今もそうしたいと思うときがあります。小澤さんはそれを実現されてて、しかもスペイン在住ということですごいなぁって思いました。

個人的にグジョンセンは好きな選手なんですよね。すごくバランスの良いトップだなと思います。どのチームに行っても重宝されると思います。その反面絶対的な存在になりにくいのが残念ですが。所属チームがビッククラブばかりなので仕方ないとこもありますが。エトーの離脱で出場機会も増えるだろうし(サビオラに勝たなければいけないが)これからが楽しみです(^^)

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