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ロマン・リケルメとビジャレアル 

ボカへのレンタル移籍が決まったロマン・リケルメ
【7日の練習でのリケルメ】

7日までは、ボカへの移籍に対して「NO」と言っていたリケルメだが、8日の深夜になって突如事態が急変。

ボカへのレンタル移籍(今シーズン終了まで)が突如決まり、9日午前にビジャレアルを去った。

9日も通常通り午前10時からの練習。リケルメはその前に練習場に姿を現し、自身の荷物等を取りに来てすぐに去っていたそうな。

結局は本人の口から何1つ説明されることはなし。ボカへの移籍が決まって会見などが行われるかと思ったがそれもなし。

現地のファン、メディアからも「敬意の欠如では?」という声が挙がっている。

ただ、ロマンという選手は良くも悪くもそういう選手。それを承知で今までロマンに信頼を置き、使ってきたからこそビジャレアルはここまで来れた。

9日に移籍の敬意やロマン問題の説明を行ったフロントのジャネッサ氏は、

「今回の一件で学んだことはどんな選手もクラブより上の存在ではないということだ」

と語った。

今回のリケルメ問題は単に昨年末のクリスマス休暇や子供の出産に立ち会うために帰国したことに端を発しているのではない。積もり積もったものがありそれをクラブ、会長、監督が認められなくなったからこそ起こった根の深い問題。

地元の記者たちと話しをしていても「こればっかりは簡単に説明できない。とにかくクラブもリケルメも双方がそれなりの非を持っている」という内容が多かった。とはいっても、ファンは怒ってますけどね、「クラブは今更何を言ってるんだ。誰のお陰でクラブはここまで躍進できたと思ってるんだ」という具合に。

確かに、クラブというものはどんな選手や監督、役員の上にあるもので全てがクラブの一員。だからこそ、1人の人間のわがままは許されないのも当然の論理。

なんとも難しい問題ではあるものの、リケルメというビジャレアルにとって重要な選手がいなくなったのは確か。やはり、後半戦のビジャレアルで彼の姿が観れなくなるのは寂しいものです。

ひとまずはボカ、アルゼンチンでの活躍を祈りましょう。

Comments

毅然とした態度を

働きに対する対価は、契約内容でなされるべきです。
いくらリケルメが素晴らしい選手だとしても、
チームを高みに導いてくれる選手だとしても、です。
クラブの方針はそれぞれに違うのでしょうが、
ビジャレアルは、一人の選手にナメられっ放しだったクラブの
「クラブ」としての最後のプライドを、辛うじて示せたのだとしたら、
僕はホッとしますよ。

  • [2007/02/13 00:05]
  • URL |
  • 高田ペ・ヨン・純次
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

ずっとプレーしていなかったし、残留しても試合に出られる見込みはなかったから、他に行けることを願っていたけど・・・
「寂しい。」
これしかないですね、今は。
フォルランも寂しいだろうなきっと・・・。

そうですか…リケルメがスペインを去るんですか。なんか寂しいですね。

同郷のアジャラの加入が決まったのに。

レンタルといっても戻ってくることは無さそうな感じですが、確かにビジャレアルは個人的にはリケルメのチームだった気がします。

バレンシアのフロントには選手とちゃんとよい関係を作って欲しいですね。

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