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アジャラに対する横断幕 

2月15日のバレンシア新聞、『スーペル・デポルテ』の記事
【15日のスーペル紙にあった記事】

「アジャラ、あんたは偉大だ
カルボーニ、お前は詐欺師だ」

昨日(14日)の練習場に来ていたファンが掲げた横断幕。

通常、この手の横断幕は練習中に掲げられると必ずクラブの人間が「やめてくれ」と取り下げを求めます。

この日の練習中も彼らはそう言われ取り下げた。

でも、練習後彼らは練習場の外にある駐車場でこれを掲げ続け、アジャラが帰宅する時に、

「アジャーラ、アジャーラ♪」

のコールで見送った。

色々な見方があるものの、夏の時と違い既に多くの人間が彼らの横断幕に親近感を覚えているのは確か。昨日の会見でのアジャラのコメントは、もう達観したような内容でした。

「人生にはサイクルというものがあるし、サッカーとはそういうもの」

ただ、「夢というのは常に実現するものでなない」という言葉が何か妙に心に沁みました。

アジャラという選手、人間は嘘もつけるでしょう。ピッチ上で悪いこともできるでしょう。だから、これまでも「レアル・マドリー行きか?」という段階までいったことがあった。

ただ、今回の一件で明らかなことは望んでビジャレアルに行くわけではないということ。ましてや今のビジャレアルの状況をみる限り、来シーズン、チャンピオンズリーグの舞台に立てることはない。

先程、カニサレスの契約延長発表式がメスタージャのVIPルームでありました。

そこにはアルベルダ、モレッティ、そしてアジャラの姿が…

2年の契約延長をして涙目で会見に臨んだカニサレス。当然ながらおめでとう!

ただ、私は思いました。

カニサレスの涙は嬉し涙と共に悲しみの涙なのかもしれない。

目の前にはアジャラの姿がはっきりと映っていたのだろうから。

静かに微笑むアジャラさん。カニサレスがピッチ上で披露しつかんだ2年の契約延長。だからこそ、彼にもそれなりの評価をすべきだった。

「全ての前にクラブあり」

それは当然ながらわかるけれども、「クラブは人によって成り立っている」。クラブも会社も組織も全ての基本は人、人財。改めてそんな普遍性を考えてしまいました。

Comments

そうですね、そのまま鵜呑みにするかはともかくアジャラさんは「バレンシアで終わるつもりだった」と言ってましたね。

本当に残って欲しかったですけど。僕もその場に居たらアジャラ・コールしてたかも知れません。

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