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イタリア『ガゼッタ』紙の採点 

2007/02/22 CLインテル対バレンシア戦翌日のガゼッタ紙


読めもしないのにガゼッタ紙を買ってみました。

今更ながら少しヒムナスティック戦について。ロスタイムの失点は多くの方がご意見されているようにやはり集中力の欠如くらいしか言葉が見つけられません。

ただ、個人的にはキケの采配ミスだったと思っています。

特にホアキンOUT、ミゲルIN

が不可解でした。ミゲルという選手は最終ラインにいてもあまり集中できていないことがあるので、試合の途中から、ましてや中盤ではそういった意識が薄くなりがちな選手。

「試合に入っていないな(=集中できていないな)」と思えるようなプレーぶりで、失点につながったポルティージョへのクロスボールの対応も甘かった。

ダビド・ナバーロもそういう意味ではやはり欠点を露呈してしまいました。その前にもPKとられてもおかしくないファールを犯していましたしね…(アルビオルはそういう意味で本当にクリーンな選手。アジャラさんも今シーズンは汚名返上(?)のフェアプレーが多いです)

まあ、とはいってもバレンシアをそこまで攻める気にはなりません。それよりも純粋にナスティックの選手の意気込みや魂が感じられたから。インテルと違って技術には乏しかったかもしれないけれど、「勝ってやろう」「喰ってやろう」と必死で闘ってきた。そういう気持ちがあると球際での勝負なんかで勝てるものなのですよね。

リーガ最下位のチームがこれだから、本当にリーガというのは簡単に勝てる相手がいません。

2007/02/22 CLインテル対バレンシア戦翌日のガゼッタ紙 バレンシア採点記事


話がそれましたが、ガゼッタ紙の採点に。

5.5 カニサレス

6 ミゲル

6.5 アルビオル

6 アジャラ

6 モレッティ

5 アングロ

6 アルベルダ

5.5 マルチェナ

7 シルバ

4.5 モリエンテス

7.5 ビジャ

5.5 キケ・サンチェス・フローレス監督


といった感じ。やっぱりイタリアのサッカーばかり観ているからこの試合だけみたバレンシアの評価って難しいんでしょうね。

インテルのマンチーニ監督の評価が「6」でキケ監督が「5.5」には悪いですが失笑しました。

キケがインテルの監督でマンチーニがバレンシアの監督なら、この試合はインテルが大勝していただろうと確信しています。

マンチーニの方が当然ながら知名度はあるし、監督としての力量もあるのかもしれないけれど、この試合に限っていえば相手チームの分析力や状況に応じた采配、選手交代は明らかにキケの方が上でした。

だからこそ、あれだけ個人能力の差がありながらバレンシアが2-2の引き分けに持ち込めた。

じゃないと、マンチーニが試合後に、「この試合は偽りの結果だ」なんて言ってませんよ…(笑)

ということで、CLのバレンシアの活躍をみてキケの評価がそれなりに上がることを祈っています。既にスペインではかなりの好評価になってますよ。

まっ、それでもナスティックみたいなことがあるから、監督ってのは難しく面白くもあるんでしょうけど…

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