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セビージャの“イケイケ”サッカー 

しかしまあ、このチームは本当に面白い!なんでここまでイケイケサッカーなのだろうか!?そのイケイケサッカーをアウェーの地で120分やるからセビージャというチームは好きだ。もう完全にこのチームのスタイル。

昨日のUEFA杯アウェーでのシャフタル・ドネツクとの試合は劇的だった。

パロップの得点シーン(YouTube内)

↑上にあるように後半ロスタイムにCKからGKパロップが得点し2-2の同点に追いついたのだから…

そのパロップは、
「シュートしたことすら信じられなかった。このゴールは2人の息子に捧げたい」とコメント。おめでとう、パロップ!

ホームで2-2と引分けており、この試合は勝つしかなかったセビージャは試合開始、前半からイケイケ、ドンドンのセビージャらしいサッカーだった。

ただ、点が入らずイライラ。ホームなら圧倒的なファンの歓声で後押ししてもらいイケイケサッカーもバルサ戦のようにばっちりはまることが多いが、ここはアウェーウクライナ。色んな意味で寒かった…(試合内容はとても熱かったが…)

前半からみていて、とにかく強引な中央突破が多く、シャフタルの両サイドバックはほぼセンターバックのようなポジショニングをしていた。セビージャらしく両サイドを使ってクロスからの攻撃をしかけていればもう少し効率的な攻撃が出来るだろうと思いつつみていたが、そんなことはお構いなし。

と思えば後半開始早々、マツザレムにスペクタクルなシュートを決められシャフタルに先制される。

ただ、バレンシアも見習ってもらいたいのはこの日のマレスカのようにチャンスとあらばボランチの1人がスルスルとゴール前に上がり得点する姿勢。やはり背後からスルスルと上がってこられるとマークしにくいし、ボールへ視線が寄っているため視界に入らないことさえ多い。バラハが良い時はこういう選手だが格下相手にとりこぼしが多い今シーズンのバレンシアはそこが足りない気がする。

マレスカをみていて思ったのは無鉄砲に上がらずしっかりチャンスを伺って上がる点。レナトにしてもそうだが、そういう点はセビージャは徹底され、好き勝手にやってるようでいて一定の約束事がある。しかし、マレスカ… 3点目の起点となったプレーは凄かった。延長戦に入り体力的にあれだけ消耗した中でサクサク相手をかわし前線へパス。やはりこの男はUEFA向きの男なのだろうか?!でも、リーガでも観たい!

とはいえ、この日はポウルセンまでゴール前に上がって得点を狙っていたので、時にセビージャはセンターバックのハビ・ナバーロとエスクデの2人で守備をしていた…(苦笑)

しかしまあ、一番笑えたのがGKパロップの得点以上に延長戦で3点目を奪ってからのセビージャの姿勢。

残り15分、1点を守りにいけば勝てるのに全然守らない。攻める攻めるのイケイケぶりは120分間徹底されていた。

ここまでやられると痛快以外の何ものでもなく笑い以外に起こってこない。こんなサッカーをみせられた日にはセビージャを絶賛したくもなる。

カヌーテ、ルイス・ファビアーノ、チェバントンが前線から激しいプレスを延長後半、1点勝っている段階でもかけ、相手DFが仕方なくGKにバックパスをしていたから本当にこの人たちは凄い… 本当に面白すぎて、痛快で笑えた…

是非ともこのセビージャを来シーズンのチャンピオンズリーグで観てみたい。出来れば、アウベスのいるセビージャを…

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