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キケかカルボーニか 

アルベルダがスペイン代表合宿中の21日に『ラジオ・マルカ』に出演したコメントの第一声は、

「失望している」

でした。この失望は主にソレール会長に向けられたものでしょう。既にアルベルダもキケ同様にカルボーニSDに対しては怒りすら持っていないようで、批判的なコメントすらしていません。(完全に敵扱いしているような姿勢が見受けられますね…既に皮肉の段階に入ってます)

また、「バレンシアでは私の(契約更新後の)年俸の数字が具体的に話されている。それはかなり重大なこと」とクラブ側からのリークに対して怒っています。

これまで何度もあるんですよね、このクラブではこういう種類のリークが。恐らくアルベルダが「重大」というくらいなので、噂や記者の捏造ではなく本当の数字が明るみに出てしまったのでしょう。つまりは、ソレール会長をはじめクラブ幹部、トップの人間でしか知らないはずのことがマスコミで出ている。

実はここ地元でも密かにシーズン終了後には、「ソレール会長はキケかカルボーニを選ぶ必要性に迫られるだろう」と言われています。

現場でみていてもやっぱりこういうゴタゴタはパフォーマンスに微妙ではあるけれど着実に塵が積もる形で出てきている。アルベルダ、アングロがその良い例でしょう。

先週、それを心配したキケがアングロ、アルベルダと個人的に練習上で話し合いを持っていました。キケのメンタルケアです。昨日22日は、アジャラ。

昨日はビジャが、代表合宿中の取材で「アルベルダのいないバレンシアなんて考えられない。彼がいないとかなり苦労する。彼は代えのきかない選手でバレンシアで引退しなきゃダメな選手だ」と言ってましたが、なんで同僚がこんな擁護をする必要があるんだ?というのが私の率直な疑問。ファンも含めて誰もがわかっていることなんですけどね、これは…

22日のスーペル紙にあったパロップのコメント。スーペル記者からポウルセンとアルベルダの比較を要請されて、

「バレンシア、セビージャに在籍してよりリーダーシップがあるのはアルベルダ。ポウルセンはピッチ外でならスペイン語をゆっくり話せるがまだピッチ上では問題がある。デンマーク代表の中なら言葉の問題がないからアルベルダのような存在になるのだろう。ただ、クラブ(セビージャ)中ではまだアルベルダのような存在ではない」

以前、マルカのコラムなんかでは「ソレール会長はキケを勝者に選んだ」なんて内容があったのですが、その人、バレンシアの番記者でも何でもない記者で多分、マドリッドにいる人なんですよね…(苦笑)

ソレール会長としては何事もなかったように次のシーズンに入りたいんでしょうし、出来れば「キケかカルボーニか」といった二者択一はしたくないのが本音でしょう。

とはいえ、アルベルダの苦言にあるように会長として何らかの姿勢をみせなければ現場がクラブから離れていってしまうのも事実。

ヘタフェのアンヘル・トーレス会長なんてフロント職、スポーツ・ディレクターの人間を抱えていないんですよ。全て自分で動くんですから、相当サッカー界やサッカーを知っているんでしょうね。シーズンオフにバレンシアのオフィスに来て直接交渉したりするんですから、行動力もあります。

やっぱりクラブの会長たるもの人が良いだけではいけません。サッカーを知らないとまでは言えませんが、フロント、現場、それぞれのポジションに人を配置している管理職なんですからある程度コントロールしていかないと。今は社長の存在が皆無で部署同士で対立してしまっている会社みたいです。誰が収集すべきなのかはアルベルダが言ったように明らか。ソレール会長、あなたです。出来ないのならクラブのために引き下がりましょう。

Comments

もうどちらか選ばなければ収拾つかないでしょうね。あのバルサ戦のあとの出来事、ちょっと信じられませんでした。どうしちゃったんですか?カルボーニは。。。元選手だったんだから選手の気持ちはわかるだろうに。。。

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