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第28節 エスパニョール戦雑感 

第28節 バレンシア対エスパニョール バレンシアの出場メンバー
【エスパニョール戦の出場メンバー】

3-2で辛勝、ヒヤヒヤものでした…

スポナビでのマッチレポート

前半の戦い方は良かったのですが、フィジカル的な差が歴然としていました… いつものようにいくつか気になったことを雑感として。

■バレンシアの前線

今朝のマルカの記事には、「ビジャは30分の練習で十分」という見出しが。つまりは代表でチームを離れており、エスパニョール戦に向けてチーム練習をしたのは30分のみ。それくらい凄い選手なんだよ、ということなのですが確かに今回の代表戦は彼にとって色々な意味でプラスとなったのでしょうね。

バレンシアのビジャ「得点後にアルベルダのことを考えた」

↑推測する部分ではあるものの、代表での練習の様子などをTVの映像で観る限りでもバレンシアの選手たちの中で結束や信頼関係が増しているのは確か。モリエンテスの怪我などもあり1つの代表に6名も選手を引き抜かれるのはマイナスかもしれませんが、プラスの面も絶対にあります。

ビジャとアングロのコンビもTV中継では映らないかもしれませんが、アングロが絶妙なバランサーとして機能していました。ビジャが好きに動いた後で出来るスペースをきっちり使うよう心がけながら動いていましたので、やっぱり隊長はしっかり評価したいですね。

言わずもがな両サイド。ビセンテ、ホアキンが万全になるとこれは魅力的な攻撃陣になりますね。


■ボランチの評価

アルビオルのボランチは個人的には落第点。マルチェナも疲れがあったのかアルベルダ的な仕事は出来ていませんでした。

こう考えると本当にアルベルダの戦術眼の高さが際立ってきます。DFラインとボランチの間のスペースのこのエスパニョール戦では何度使われていたことか…

ただ、デ・ラ・ペーニャなんかはさすがでしたね。わざとボランチの位置まで下がってボールを受けてマルチェナやアルビオルをつり出すよう意図あるプレーをしていたので経験の高さを感じました。

チェルシー戦に向けてボランチが一番の悩みどころ。正直、アルビオルの出来が悪かったのが一番不安要素です。彼はやはりセンターバックで使いたい…

チェルシー戦、アウェーでの第1戦はどうしても守備的なダブルボランチでいきたいでしょうし、マルチェナ不在となればアルビオルしか駒がいません。ウーゴ・ヴィアナもやはりスタメンでは使えないでしょう。

さて、どうするキケ?

個人的には奥の手を使ってアングロ隊長、なんて言ってみたいところですが試す時間も試合もない。そこまで博打は打てないでしょうから、順当にアルビオルでいきそうな気もします。

アルベルダが戻ってくるとはいえ本当にチェルシー戦でコンビを組むボランチがいないのは痛いですね。


■DFライン

右サイドのクーロに関してはもうコメントのしようもありません。スタンドのファンのみならず、プレス席、オフィシャルの広報担当者も机を叩きまくって激怒の連続でした… ミゲルが怪我でもすれば…ぞっとしますね…

しかしまあ、アジャラは偉大ですよ。モレッティのセンターバックや両サイドバックがあまり試合勘がないことからDFラインが全然揃わず見事にタムード、ルイス・ガルシアに突かれてました。

予測能力、カバーリングどれをとってもアジャラ1人の力で防いでいましたからね。この試合を観ながら改めて、「来シーズン大丈夫か?」なんて思ってしまいました… 

ロスタイム前に気分が悪くなって担架で運ばれましたが全く問題なく、チェルシー戦も大丈夫です。

モレッティのセンターバックも対チェルシーを考えると危険。やはりアルビオルのスピードと高さはセンターバックに必要ですね。シェバ、ドログバに対抗するのにモレッティの身体能力では不安です。

デル・オルノも試合を重ねる毎に良くなっているのでこのまま順調にいけば本当にビセンテとのコンビが楽しみ。前半、ビセンテに入れるパスは何気ないものですが精度の高いものです。日本のサッカー少年にはこういう所を学んでもらいたいものですね。


■各選手の採点
※0ー3点満点

独断と偏見のある私なりの採点と()でマルカ紙の採点。

1(1) カニサレス 「CKやFK等での飛び出しが不安定」

0(1) クーロ・トーレス 「ファンから「fuera」と言わちゃねぇ…」

2(1) アジャラ 「現時点での世界最高のセンターバック間違いなし」

1(1) モレッティ 「及第点ながらスピード、高さに不安」

1(1) デル・オルノ 「やはりスペイン代表に一番欠けているのは彼」

1(1) アルビオル 「久々のボランチで頭も体も混乱、疲労」

1(1) マルチェナ 「頭の冷静さが欲しい。アグレッシブ過ぎ」

2(2) ホアキン 「残す課題はシュートの思い切り」

3(2) ビセンテ 「復帰試合でこれは見事。マッチョになったもんです」

2(2) アングロ 「運動量はさすが。得点も決めてモラルもアップ」

3(3) ビジャ 「1ゴール、2アシスト。文句なし」

-交代選手-

1(1) シルバ 「心のアップ不足」

1(1) ウーゴ・ヴィアナ 「途中交代とは思えない運動量」

1(-) ゲラ 「追い回す時間、展開で使われると厳しい」


■偉大なルーフォ

ルフェテが“心のホーム”で取り戻した笑顔

今朝のスーペルでも小さくしか記事になっていませんでしたが、彼の姿をみてきたからこそ彼と共に感動し、ファンと共に拍手を贈りたいですよね。

このブログをずっと見てきてくれた皆さんにもその気持ちは伝わったはず。改めて、
「グラシアス、ルーフォ!!」

Comments

ルフェテの記事

まさか日本でルフェテを取り上げた記事を読めるとは思いませんでした。
本当に心が暖まる記事でした。ルフェテにはずっとバレンシアに居て欲しかったなー。
ルフェテのことも含め、今夜の放送が楽しみです。

パジャルドーは?

私は個人的にアルビオルのピボーテよりもパジャルドーのピボーテの方が守備的だけど安定しているように思っています。
最初は見ていられなかったパジャルドーがレアル戦は途中出場だったバルサ戦で見せたプレーは悪いものではなかったと思うのですが、なぜキケはアルビオルを無理して使うのでしょう?

ビセンテに絡むデル・オルノが早くみたいです!
このまま代表に持っていってほしいなぁ。

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