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レクレアティーボ戦で人種差別の野次 

バレンシア対レクレアティーボ戦、メスタージャスタジアムにおいて人種差別的野次がありました。

前半32分、レクレアティーボのシナマ・ポンゴルが左サイドを駆け上がってチャンスを作っていた際、コーナー付近にあるウルトラス(「ヨムス」)の一角から、

「ウッ、ウッ、ウッ」

という低音での叫び声が上がりました。

そのプレー後、シナマはその一角に対して怪訝そうな表情を浮かべて左手で「やめてくれ」とジェスチャー。

これまで何度も言っているようにこういう負の側面はスペイン人は全く取り上げない点。

残念ながらバレンシアのメスタージャでもこういうことが未だに起こっている現状です。

自分も未だに街を普通に歩いていて時々、

「ニーハオ、ニーハオ」

言われるんですよね。まあ、最近では中国人が多く住む地域で暮らしているので気にもしなくなりましたけど…(苦笑)

でも、良い気分にはならないです。そう言われて、「ニーハオ」と笑顔で返せる余裕はないですから。

まあ、それは置いておいて少なくとも自分の好きなサッカー界からこういった人種差別は根絶したいと強く願います。奇麗でも偽善でも何でもなく、純粋にサッカーとは誰もが愛せる、愛してもらいたいスポーツだと思うから。

記者としてこういう事柄に正面向いて戦っていくこともやはり必要なんでしょう。スペイン人がなかなか気付かない、放置しがちなこういった問題を掘り起こすことも外国人記者だからこそ必要なのかもしれません…。

シナマ・ポンゴルの悲しそうな表情が未だに脳裏をよぎります…

Comments

サッカーとは関係ないですが

私もバレンシアでは経験がないのですが、ビジャレアルの街でタクシーに乗ってビジャレアルの練習場に行くときに道が解らなくてイチローさんが記事を書いたフットボール雑誌もって言って見せたんですが、運転手(スペインの方ではなかったですが)場所がわからず、無線で「チーナ、チーナ」と連呼してましていて、練習は午後からで午前中は休みだったのですが、着いたときでも連呼してました。思わず「いほ・・・」と言ってやろうかと思いましたよ。

スポーツに限らず、色んなところで色んな差別がされてますね。なくなりませんね、差別は。でも、せめて差別は恥ずかしい事なんだという自覚がほしいですね。

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