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キケへのブーイングから思うこと 

バレンシアファンがキケ監督にブーイング

色々考えはあるでしょうが、自分はあってもいいことだと思っています。ただ、前回の記事でも書いたように自分はキケ続投支持派。

このブーイングはウルトラスの“ヨムス”が先導して起したもの。ただ、メインスタンドのファンも含めて一般のファンの多くがそのブーイングに乗っていました。だからこそ、スタジアム全体を包み込むような大きな歌声となっていた。

大事に取るか軽視するかはその人次第。

ファンが常に選手やチームに温かい声援を送らなければいけないかというと自分はそうではないと思います。

違う手段もあると思うのでそれについてはキケ同様敬意を持っています。スペインと日本の違いはそれを受け止める姿勢。自分はスペインのファンの方が表現方法にしてもサッカーのオピニオンにしても数が多いと思っています。それだけ違う意見や表現を受け入れるバックグラウンドがあるのかもしれません。(もしかすると自分以外の意見を軽視しているだけかもしれませんが…)

メスタージャのファンの特性は「要求が高い」のだと思います。(スペイン全体にそういう傾向がありますが…)

それが良いのか、悪いのか時と場合によるでしょう。

そういうファンだから選手は常に全力を尽くす(尽くさざるを得ない)のかもしれないし、そういうファンだからバレンシアの(特に監督交代での)お家騒動は止まないのかもしれない。

自分がキケ続投を支持する理由は2つ。

1つめは、そろそろスペイン、バレンシアの悪しき習慣を見直すべきだと思うから。今シーズンプレミア勢に見せ付けられた継続性の大切さを認識する時だと思うから。

結果が出ないからすぐ監督交代、ではいつまでたってもいたちごっこ。チームにはシーズンを通して良い時、悪い時というのがあるもの。流れがある。

昨日敗れたビジャレアルもそうだし、今首位で勢いを増しているレアル・マドリーだってそう。リーガ1部の20チーム全てでそうだと言えるでしょう。

だから、特にリーガで降格争いをするチームで頻繁に起こる監督交代劇は自分は否定的。監督交代によるショック療法で一時的には復活の兆しをみせるけれども結局は長続きしない。

話がそれそうなので2つ目の理由。

それは来年こそ本当のキケの実力、サッカーがわかるシーズンだと思うから。自分としてはそれを見極めたいとも思ってます。

キケの監督、人間としての選手・チームマネージメントはこの2年で評価できるもの。ただ、今シーズンは怪我人のせいもあってサッカーの面での評価が出来ないと思っています。

キケも選手も「今年はこれだけ怪我人がいて…」と言ってきているのだから、リーガでクラブの目標は達成し、CLでベスト8入りしたとはいえサッカー面で評価するのは早急なのでしょう。(結果については評価されるべきでしょう…)

来年のサッカーをみれば自分としてもそれなりの評価が付けることができると思っています。

今シーズン、この台所事情でよく“やりくり”をして結果を出したと思います。だからこそ、来年は外的要素に左右されることなく、彼のサッカーのお手並み拝見といきたいものです。

駄目なら駄目でばっさり斬りますよ。良いなら良いで指導者として吸収させてもらいます。

来年はもう怪我人を言い訳には出来ません。はっきりサッカーの質で評価される年となるでしょう。だからこそ、私は楽しみ。

そういう意味からして続投を支持し続けます。



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