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ソレール会長の一言 

13日、バレンシアはソレール会長が前から宣言していた、クラブ運営5部門とその責任者の就任発表を行いました。

その席上、ソレール会長は、キケ監督・カルボーニSD問題について、

「6月30日に発表する。その時、皆さんが理解出来る理由を述べることにする。私の中では既に決定しているが、今それを言ってしまうと悪い解釈をされかねないのでやめておく」

とコメント。

この一言が逆に変な憶測を呼んでいる状況。

つまり、来シーズンも契約のあるキケ監督、カルボーニSDの続投を現段階で宣言出来ないということは少なからずどちらかは解任される可能性が高いのではないかということ。

また、場合によっては2人共に解任となる可能性があるのではないかということ。

会長の発言からして2人共に続投ということはなさそうですね。というのも、もしそうならば今すぐに「2人共続投だ。ギャーギャー騒がなくてもよし」と言うはず。

キケもカルボーニも来シーズンの自分の身が安泰でない状態で仕事をするのは不安なはず。

監督候補としてここ最近挙がっているのは、

ファンデ・ラモス(セビージャ監督)
シュスター(ヘタフェ監督)
デシャン(元ユベントス監督)

スポーツ・ディレクターとして名前が挙がっているのは、

モンチ氏(セビージャのフロント、既に『NO』の回答)
エドゥ・マシア氏(リバプールのフロント、既に『NO』の回答)
フランク・アーネセン(チェルシーのフロント、既に『NO』の回答)


とはいえ、SD職のオファーはソレール会長自身が行なっているようなので、この流れでいけばカルボーニSD解任となるのは確実な情勢。ただ、お分かりの通り、なり手がいない状況で、フロント改革はゼロから振り出しとなるでしょう。

監督についても目標を達成したキケが続投するのが筋。とはいえ、続投するならなぜに6月30日の会長の発表を待たねばならないのか?!レアル・ソシエダ戦終了後すぐに発表してもよいこと。というか、本来は契約が残っている以上発表するまでもないこと。


混迷を極めてきたこの問題は6月30日までより深い謎に。

5部門での新体制になりソレール会長の権限は一元化され、全ての決定権はソレール会長に託されることになりました。つまりは、今後はソレール会長のやりたいようにやれる体制が整った。

どんな決定にせよクラブのために決断されるはずで、自分もその決定には敬意を持って指示するでしょう。

とはいえ、今までキケやカルボーニが2年、1年かけて築いてきたものをゼロにするのはあまりにもったいないとも思います。

決定は会長次第ですが、少なくとも2人がプロフェッショナルな立場で共存していけないのか最後まで可能性は模索してもらいたいものです。厳しいのは当然わかっているけれど…。

Comments

なんか不安ですね…。

今季の成績はいろんな要素を考えても及第だと思いますし、オフには落ち着いて来期のタイトル獲得へ向けて頑張って欲しいんですけどね。

会長…。

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