スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

広報担当者2名も解任 

解任は続く。どこまでも。

25日には広報担当者のマノーロ・マス、ジョルディの2人が解任された。

記者として接する機会が多かったマノーロ、現場ではなく広い視野で広報を仕切っていたジョルディの2人について、私が知る限りはとても有能で仕事の出来る人間だった。

現地の番記者からもこの解任劇を「信じられない」と言う声が聞かれている。

私も全くもって理解不能。この2人が解任されるということは、仕事の評価ではないことは明らか。ファンからは「ここ数年で一番仕事のできる人間が切られてしまった」などという声も聞かれていた。

勿論、この背景にはソレール会長が新5部門を作り、各部門に自分の信頼する人間を置いたクラブの組織改革がある。

広報担当部門にも新たなトップが来て既に彼の陣頭指揮の下で組織が構築されていたのでこれまでトップの役割を果たしていた彼らは追い出される形となったのかもしれない。

組織改革や各部門のトップ任命は会長の権限とはいえ、現場で評価の高かった人間が解任されるバレンシア。

色々言いたいことはあるけれど、少しの忍耐を持ってもうしばらくは様子を見ることにしよう。

少なからず、これまでの解任劇でソレール会長、キケ監督に異常なプレッシャーがかかっている。

来シーズン駄目なら「Quique vete ya!」のみならず、「Soler vete ya!!」が歌われることになるだろう。

選手のみならず、監督もフロントも会長も結果が出なければ、つまりは仕事が評価されなければ責任を問われる。

ただ、仕事の結果ではない形での解任が続き、組織が1人のトップに対するYesマンだらけになってしまったら?


選手獲得にお金を出してくれるから。クラックを呼んでファンを喜ばせてくれるから。タイトルを獲りそうなチームを作ってくれるから。表面上で起こっていることだけで会長を評価すべきではない。

会社が顧客に良い振りをして、その裏で従業員を粗末に扱っていたら?


私は今回のこの2人の解任劇が一番心痛むニュースだった…。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/tb.php/911-c4614a4e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。